駐車場は広く、綺麗にに整備されています。
生姜の特産地の道の駅。
売店では、生姜そうめん、生姜アイス、生姜ジャムなど特徴のある生姜製品を扱っている。
個人的には生姜アイスは好みの味だった。
売店の奥にある、入浴施設でもパンや売店があり、こちらも中々の品揃え。
道の駅のすぐ近くにある「石匠館」は訪問する価値あり。
このあたり一帯を拠点にしていた種山石工と石造アーチ橋の歴史を学ぶことができる。
新しょうがを買いに初めて行きました。
10月だと云うのに駐車場の桜(2本)が咲いていました。
ちょっと得した気分・・店舗の隣に建物があり『何かな?』と覗いていたら地元の人らしき人が『お風呂ですよ、パン屋もありますよ』と教えてくれました。
中のパン屋には生姜あんパン・生姜きんぴらパンなどちょっと変わったパンも売ってありました。
トイレはわりと新しめのトイレが店舗の隣にありました。
道の駅の隣にはジャングルジム?(あまりよく見てなかったけど遊具)がある公園があるので子供を連れて行ってお昼ご飯を食べてもOKかなと思ったので星 4 にしました。
道の駅東陽は、2021年3月に道の駅としてリノベーションされた施設で、従来からある菜摘館(産直)と東陽町交流センターせせらぎ(温泉施設+食堂+ベーカリー+土産物店)と広い駐車場および公園に周辺案内施設とトイレが追加された複合施設である。
熊本県は、生姜生産量において全国2位です。
中でも東陽町は、生姜の産地として有名です。
なので、生姜の時期である9月〜10月にかけては、菜摘館と言う産直販売所で所狭しと売られています。
コロナ禍以前は、10月に生姜祭りが行われていました。
現在は、祭りが自粛されていますが、生姜自体は販売されています。
今年は、9月中旬時点で1kg650円〜800円程度の商品が、2kg入りを主体に5kg入りまで様々ありました。
皆さん数キロ程度買われていて、中には10kgを越す人も少なくありません。
今日は、午前中から多くの方が購入にこられていました。
公園は、生姜祭りなど催し物会場として時々活用されます。
2021年3月27日にオープンした新しい施設で東陽交流センターせせらぎや石橋公園と一体となっています。
駐車場の広く、温泉施設、レストラン、24時間利用可能なトイレや観光案内所が設置されています。
菜摘館やレストランメニューで東陽特産の生姜がメインと分かると思います。
菜摘館は地元野菜が多く販売されています。
駐車場は広く、綺麗にに整備されています。
トイレもとても綺麗に保たれており、とても良かったです。
特に観光案内所の中のベンチは新しい畳が使われており、嬉しい気持ちになりました。
近くに川も流れていて散策も楽しめます。
ぜひまた利用したいです。
名前 |
道の駅 東陽 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0965-65-2112 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/michi_no_eki/kobetu/touyou/touyou.html |
評価 |
3.8 |
山あいの緑、川のせせらぎを感じながら入る温泉は最高です。
買い物や食事もできて ゆったりした時間を過ごせます‼️