平日の13時頃に伺いました。
まだ新しいインドカレー屋なので来てみたいと思ってきた。
ランチもリーズナブルでナンも大きく、カレーも美味しい!ナンは甘めで柔らかい蒲郡方面に来た時にはまた寄りたい。
ランチでタンドリーチキンのセットを頂きました。
ナンはモッチモチでチキンキーマカレーで食べましがマジ美味っ!タンドリーチキンは普通かな…値段も量も満足です。
平日の13時頃に伺いました。
ランチの時間はランチメニューから選ぶという感じです。
リーズナブルでボリュームもあってとても美味しかったです。
スタッフさんも感じが良く居心地良かったです。
ナンが大きく食べきれず、持ち帰りの袋も無料で頂けました。
ディナーの時間に来店サラダとスープが出るまで結構(20分程)待たされました味は可もなく不可もなくシシカバブはもう少し味濃いといいなぁまた来たいというような推しポイントが見当たらず‥
ランチで利用しました。
メニューがたくさんあるのと、カレーとナンが選べます。
量も十分すぎるくらいあって、残したら持って帰ることもできます。
ご馳走様でした🙏
レストランの居抜きの為、店内が広く綺麗ランチタイムはナンおかわり自由カレーも10種類あり、インドカレーにありがちな脂っこさが無く美味しいです豆カレーはまた食べたいと思いました。
ナンやカレーはごく普通強いていえばエビマヨが美味しかった。
ランチのお持ち帰りカレーを注文して、家で食べました。
10種類のカレーから選べるカレーは本格的でスパイシー。
辛さも五段階から選べます。
価格は大きなナンがセットに付いて650円と超お手頃価格でした。
(+200円だとディナーカレーメニューの22種類からカレーを選べます)ナンは石窯で焼きたてのものなので、持ち帰りしても熱かったです。
生地はもちもちで表面はサクサクした歯触りです。
キーマカレーを注文しましたが、挽き肉たっぷりでお腹いっぱいに成りました。
昼時でそれなりに混んでいる時間でしたが、料理を渡されるまで30分かかりました。
電話で先に注文して、取りに行くのが良いかも知れません。
名前 |
マイガーデン |
---|---|
ジャンル |
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電話番号 |
0533-81-8367 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
このレストランまでのあらすじも記載しています:名古屋から23号線を使い蒲郡に向かう。
名古屋方面はなんと安城位まで大渋滞しているが、蒲郡方面は比較的スムーズに流れていた。
12時頃。
『スズキプランタン』という立派な構えの洋菓子屋にて、とっても美味しくこの辺では有名な『窯出しシュークリーム』をランチ後のデザートとして購入する。
ランチは、蒲郡一の眺望(竹島など)を楽しみながら洋食を楽しむことができる『山の上の洋食屋はなわ』で、ハヤシカレーをいただく。
家族は定番のデミグラスソースのハンバーグだが。
『はなわ』隣の高台から竹島や三河湾を眺めながら、シュークリームを頬張った。
至福の一時。
満腹のお腹を竹島ウォーキングで緩やかに消費する。
3月20日は、とても風が強く、竹島までの橋の上を歩いているときはビュンビュン吹いていたが、竹島に到着すると嘘のように風が止まって静寂が訪れた。
やはり神様のいる竹島は霊的なものを感じるなと一瞬思ったが、要は防風林や地形や風向きの関係で、たまたま無風になったたげであったようだ。
しかしながら長年の横風により、斜め45°よりは傾いていると思われる松などの原生林を見ると、自然の力の厳かさや逞しさに感心させられてしまう。
竹島は周りに歩道が整備されているが、歩道を歩くとなぜこの島だけ?島として生き残ったのかが良く分かる。
島の周りの歩道のところは全て岩場でありその上に土があり原生林が繁っている構造である。
昔々にたまたま、今は島の形の地面が断層などの隆起で、持ち上がったのだろう。
そんなパワースポット故の色々な事を思いながらウォーキングを楽しんだ。
そしてラグーナテンボス隣にあるフェスティバルマーケットに移動し、アウトレットショッピングを楽しんだ。
丁度、ZARA などの返品やほとんど汚れていない汚れ物、旧版など、3つで1100円の掘り出しモンがあり、短パンやズボンやシャツなど、沢山購入する。
その後、お店の外観や雰囲気がよくて、美味しそうなインドカレーが食べれそうなマイガーデンに初来店。
ミニディナー1188円(税込)をいただいた。
スープば定番の鶏ガラスープで体が暖まり美味しい。
子供はどうも好みの味でなかった模様で、子供の分までいただく。
サラダはレタスとキャベツの千切りにホワイトドレッシングで超シンプル。
サンプル写真にはタマネギやニンジンらしき物も写っているが、そんなものはない(笑)。
まあ、新鮮なキャベツではあったが、もう少しボリュームが欲しいところ。
食べ放題のナンは40cm程はあり、圧倒されるほど大きいが、程よい甘さで、油っぽくなく、焼き加減は最高で、そのままでもとても美味しい。
これなら3枚は食べるぞ、と行き混んでみたものの結局、1枚でお腹が一杯になった。
子供は、ナンやカレーを美味しい美味しいと、美味しいを連呼していた。
一年以上ぶりのインドカレー故か(笑)。
定番のチキンカレー(辛さ5の一番辛いレベル)は、程よい辛さで、ほんのり甘いナンとの相性抜群。
チキンの肉も多く入っている方と思う。
結局、ナンを一つお代わりしたが、インドらしい?笑い話があった。
最初、ハーフサイズを作りますってインド人(日本語は達者)のウェイトレスさんは言っていたが、しばらくたって出てきたナンは満腹時には恐怖感を覚える(笑)、あの40cmはあるフルサイズのナンであった。
インドらしい愛嬌たっぷりのスマイルで、「ごめん、半分出来なかった」ともはや凶器のナンを渡された際は、インド文化までは言い過ぎだか、異国情緒を感じることができ、それはそれで楽しかった。
そのナンは半分ほど残したが、テイクアウト出来るとのことで、アルミホイルとビニール袋をくれたので、有り難く持ち帰らせていただいた。
塩分を多く摂取した後は、温泉と言うことで、7時までに来館すれば、日帰り温泉利用(1200円、タオル付き)ができる、嫁お薦めの『三谷温泉 ホテル明山荘』で一風呂浴びるのは、本日、自宅の出発時より予定していた。
通常、2時間ほどは温泉に入ったり出たり、体を洗ったり、お茶を飲んだり、寝湯があれぼ寝たりで、過ごす。
今回は、帰路もあるので1.5時間の温泉タイム。
『三谷温泉 ホテル明山荘』は、古いコンクリート外観からは想像できないほど、木をふんだんに使ったフロアやゆったりとしたロビー、そして脱衣場は藤敷きで、とても趣のある老舗旅館であった。
馬油やミカンピールのソープ、シャンプー、リンス、そして炭の洗顔剤などアメニティーの質も高く、湯質も良く、顔などの張りが良くなり、本当に艶々になった。
不思議な湯だ。
入浴後のスキンケア液が良かったのかもしれないが。
8時半過ぎにホテルを出て、23号線でスイスイと名古屋に戻った。
Googleマップへのこの投稿文を作成して、就寝。