岩屋や権現杉などのパワースポットが存在する八津姫様...
2021年7月神社名は呼び方に迷いますが、こちらは『やめつひめじんじゃ』と呼びます。
社殿は建て替えられてあまり時が経っていないようで比較的新しい感じです。
以前、写真で見た古くて暗い社殿の雰囲気が実際行ってみるとキレイでした。
伝統行事や保存会の活動も盛んに行われているようで境内は清掃が行き届き社殿に通じるトイレ、駐車場も山奥とは思えないほどきれいに整備されていました。
境内の前にそびえ立つ巨木の権現杉は樹齢600年だそうで天然記念物に指定。
その高さと古い鳥居や境内の建造物、右側にある『神の窟』と呼ばれる洞窟は神秘的な印象で1200年の長い歴史を感じさせます。
(権現杉〜社殿〜鳥居の動画あり)特に神の窟の中の『媛しずく』の落ちる音は洞窟内に共鳴して参拝時も聴こえ何とも言いようのない神々しさを感じました。
(動画あり)個人的には天照大御神がお隠れになられた天の岩戸を彷彿とさせる雰囲気です。
最後に夏場の木が茂ったこの時期は、社殿下の階段付近はヤブ蚊が一気に襲って来ますので参拝時は用心して下さいね!🌲〜🌲〜🌲〜🌲〜🌲2022年5月22日矢部村杣の里渓流公園の散策の前に寄りました。
今回2度目の参拝となります。
四季折々で神社周囲の風景や様子、出会う人も変わり新しい発見があります。
今回は日曜日だった為、駐車場や境内でカップル・家族連れ・高齢者の友達グループ?を見ました。
それぞれ距離があり参拝や写真撮影は人の動きを見ながら時間差… 密集はありません。
八女市矢部村周辺の観光地では名のしれた一番人気の神社だと感じました。
「媛しずく」が特に印象的で今回も動画を撮影。
前回は権現杉周囲でヤブ蚊に襲われましたが、5月はまだ大丈夫でしたよ!…なので権現杉を下からゆっくり見上げることができました。
神社の前に散策道があり前回から気になっていましたが、今回、行けるくらいの雑草だったので上がってみました。
散策道の上には少し寂れた休憩所兼展望所があり権現杉のてっぺんが見えましたよ!興味がある方にオススメの展望所です。
但し、これからの時期は🐍や🐝…雨の後の転倒にご用心。
今回の写真追加しています。
(14枚目〜)長文最後まで見て頂き感謝です😊
ちょっと奥まった所にある神社でしたが、とても厳かで凛とした空気感が良かったです。
御神木も良かったけど、それよりも八女津姫様の奥にある藤の木に不思議な感覚を感じたのでパワースポット巡りの一つに是非入れて欲しい。
GW期間中でしたが、参拝者は我々しかおらずとても満足できました。
パワースポットらしく…長い坂道を登った先に樹齢600年の大きな杉の木。
そして、その上に神社あり。
この日は寒く神の窟から滴る媛のしずくが氷柱になっていました👍この日は2022.2.22…ほぼ2のゾロ目の日、何かしらいい事ありそうな😁
宿泊施設の近くにあり、たまたまお伺いしました。
全然期待してなかったのですが、とても神秘的で威厳のある場所でした。
凛とした空気感、とても心地よかったです。
御神木も見応えがありました。
紅葉も終わりがけでしたが、とても綺麗でした。
すごくパワーを頂きました。
ここが神社の始まりのところだと教えて頂きました。
とても神聖な場所です。
神社の横に天井つきのくぼみのある崖?があり、一風変わった立地にあります。
岩清水が流れ瑞々しく、神秘的な雰囲気があります。
写真は2020年9月のものです。
祓戸四柱と龍神を巡りが好きなだいふくです🐈八女津媛神社に来ました。
トイレ🚻あります駐車場🅿あります車椅子♿は拝殿前まで行けます車椅子の方は駐車場が本殿すぐのとこ、トイレのある駐車場のとこ、もう一つ上に駐車場が計3つあるので1番手前の本殿のとこに止められたらいいかと思います。
(車椅子用駐車場の標識はないので健常者はトイレのある駐車スペースへ止められるといいと思います。
)神氣と圧が凄いとこですね😮おっきい杉の木、緑がキレイでした。
特に切り立った洞窟内に入るとブーンと耳鳴り振動する感じです姫しずくのところにいらっしゃいました姿はみえませんが本当におられます☺姿を見せると気失うからのご配慮でしょうか🤠ここのお姫様、龍体です🐈。
最初瀬織津姫かと考えていましたけど。
豊玉姫です🐲だいふくに場合は洞窟の中から(姫しずくの裏側から)本殿に向いた時に出てきます。
ちょうど上の岩から水が滴るとこです🚰このお水。
肌美人になるのは納得しました本当にいいお水のようですね。
途中の景観も素晴らしいです。
ぜひ行かれてください🐈ありがとうございます🐈
奥八女にあるこの神社は、岩屋や権現杉などのパワースポットが存在する八津姫様が祀られた。
八女の地名の起こりだともされている由緒ある神社です。
442号線を上津江方面に向かい日向神ダムを越えて、八女市立矢部中学校をの方に左折して県道57号線方面にすすむと看板があります。
57号線に入ったら細い水戸を登っていったら神社が見えます。
パワースポットとしても知られていますが、知らない人も多いかと思います。
紅葉の時期に行くと綺麗な木々が太陽に照らされて綺麗です。
地元の方のお祭りもありますので、興味がある人は調べてみてください。
こんな場所にと言うような場所にあります。
卑弥呼の伝説も調べていたら出てきましたけど、詳細は不明です。
この場所から道の駅、鯛生金山までは約30分ほどで着くかと思います。
大和朝廷の時代、景行天皇が八女の地に巡幸の折、水沼の県主猿大海が「この地方に女神あり。
その名を八女津媛といい、常に山中におる」と奉上したことから八女の地名が起こったといわれ、その女神を祀った1300年の歴史があるとされる神社。
落ち着き瞑想出来て、パワーをもらえそうな場所です。
山の中の厳かな雰囲気漂う、パワースポットです。
周辺空気感が一変する、凛とした雰囲気と澄んだ空気感、神宿る地とは、このような厳かで清涼感があり、心洗われるような神社です。
参拝すると元気が湧いてくる、そんなところです。
駐車場も2箇所ありますが、たくさんは駐車場できません。
規模的には小さい神社ですが、頂くパワーやご利益は、半端なく大きいです^ ^
2020.11月中旬に伺いました。
雨上がりで多少散ってしまってましたが、それが真っ赤な絨毯になって上も下も楽しめました。
神聖な感じがする神社です。
大変立派な権現杉。
本当に大きな岩。
から滴る雫。
姫の像。
立派な駐車場にトイレ。
到達するまでの道。
上手く行ける道があるのかも?ですが、ナビで行くとVICSが拾わない通行止等が多くて大変でした。
駐車場もトイレもあります。
素晴らしい神社です!ポタポタと雫を眺めていますと、太古の地球の雫のような感覚になり、ありがたい気持ちになります。
福岡方面から広川インターで降りて行きました。
途中の道がとても狭いと書いてあったのでドキドキでしたが、意外と何とかなりました。
それよりも、最後の山道は令和2年6月末まで全面通行止めになっておりました。
登った先は、他の方が載せてありましたように広くて綺麗な駐車場とトイレがありました。
是非のんびり行ってみてください。
2019年11月 5年に1度の浮立を見に行ってきました。
それ以外の年でも矢部祭りでの浮立は見ることが出来ますが神社でやるものは5年に1度だそうです。
次は2024年11月ですね。
日本書紀の記述によると九州巡幸していた景行天皇が的邑(いくはむら)へ向かう途中、「山々の峰が重なってとても美しい。
その山に神はいるのか?」と尋ねられ、案内をしていた水沼県主(みぬまのあがたのぬし)の猿大海(さるのおおあま)が「八女津媛という女神がいて、いつも山の中に住んでいます」と答えた、とされる時代については・八女津媛がいた時代は古墳時代(300-500年頃?)・八女津媛神社が建立されたのは日本書紀が作られた700年頃・浮立が奉納されるようになったのは1300年頃と間隔が空いており連続したものではないことには注意したい。
また・中世には山岳信仰(修験道)の地としても栄え、神仏習合もなされていた・戦中に浮立は一度途絶えて昭和26年に復活したという点にも注意。
八女という名前の由来になった神社です。
大和朝廷時代、景口天皇が八女を巡幸した折に、この地を治めていた水沼の県主猿大海が、この地に女神あり、その名を八女津姫といい、いつも山中にあり。
と申あげたことがその起源だといわれている。
神社の創建は719年で、現在も5年に1度神社の氏子により五穀豊穣、無病息災を祈願する舞踊 浮流 がほうのうされる。
神社の横には、神秘的な洞窟があり天井からは、清水が滴り落ちている。
また、神社の下には、樹齢600年の杉の大木が茂っている。
さいきんでは、女子必見のパワースポットになっているそうです。
パワースポットと言われている場所。
小さな神社があります。
近年は何処でもパワースポットなど謳ってます・・・・・紅葉の時期に訪問すると良いかもしれませんね。
パワースポットですね。
雨が振ったんで社殿の右手から音がしてて、犬でも近くで飼ってあるのかと思ったらカエルでした。
神秘的な場所でした。
地名の『八女』の由来になった神社です。
小ぢんまりとした神社ですが巨木あり!窟あり!清水あり!凝縮されています!超オススメです!寒いうちだと氷柱が良い感じにありますよ。
「遠く弥生の世にかけて、筑紫の国一円を巡幸の大足彦命(のちの景行天皇)は水沼の県主猿・大海に遥かに青くけむる山脈を指呼、あの一帯を統べ、天地を祀る者を問われた。
大海はその名を八女津媛と称し、常に山中に居すことを奏上。
経緯は『日本書紀』に記されている。
ここにその女神を祀ったのが八女津媛神社である。
社伝によれば創建は養老三年(七一九年)といわれている。
また春秋、神の窟の村びとが五穀豊穣を祈願し成就を感謝する『浮立』の奉納は、県より無形民俗文化財に昭和五十三年指定されている。
」
確かに、この場所には神が宿っている。
そう思えるほど神秘的です。
とんでもないほど急勾配の山奥にあります。
その昔、この地に降臨して治めていた地元の女神「八女津媛」をお祀りしている神社です。
古事記が編纂される以前から存在していた聖地で女神の名前は八女の語源となりました。
現在地元の方だけでなく、九州全土や本州からも沢山の方達がお参りに訪れています。
初めて参拝した時にとてつもないエネルギーを感じた神社です。
私の中では九州北部では間違いなしに一番の神社だと思います。
神社に向かうと一の鳥居の前からサーッと空気が一気に冷えて凛と澄み切るのが分かります。
晴れた日でも神の窟からは水が滴り落ちる幻想的な光景を目の当たりにすることができます。
ただ、峠道をひたすら進んだかなりの山奥にあるので携帯は当然圏外ですし、ガソリンスタンドも山を下りないとありません。
また大型車では一部通れない場所もありますのでご注意を。
しかし、それだけの苦労をしても訪れる価値のある古神道の神社です。
いい場所ですね でも何でああいう辺鄙なところにあるのか不思議です でもそれが又いいんでしょうが。
景行天皇の話で登場する八女津姫を祭る神社で、この神様が八女の地名の由来になったとされています。
1300年もの歴史がある神社で、シンボルである樹齢600年とも言われるとても大きな権現杉が参拝客を迎えてくれます!境内にパワースポットの神の窟があります。
ここから湧き出る石清水を姫しずくと呼び、地元では美白や美容に良い「美人の水」とも言われているそうな。
石清水を写真に撮ると願いが叶うと言われています!
仕事が休みだったので、ふらっと来てみました。
御朱印はありませんが、空気がとても澄んでおり、厳かな空気漂う神秘的な神社だと思いました。
また、終始神の窟から滴がポタポタと落ちていますので、その水音を聞きながらじっとしているだけでも癒された気がします(笑)。
偶然参拝に来られた地元の方ともお話ししましたが、福岡から月一で参拝にこられる方もいらっしゃるようで、それも納得できる素晴らしい神社です。
ただここに至るまでの道は大変です。
軽やバイクなら楽々かと思いますが、途中道が狭くなる箇所がありますので、運転される際はぜひ安全運転で(^^)
名前 |
八女津媛神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0943-47-3111 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.yame.fukuoka.jp/soshiki/15/y01/2/1454653614316.html |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

駐車場、トイレあります。
トイレは綺麗で清掃も行き届いてます。
知人の情報で行ってきましたが、大きな杉に圧倒され、水が湧き落ちてくるのを目の当たりにしビックリ。
結構居心地の良いところではあったのですが、参拝し戻る途中に後ろ髪引かれる感じがしました。
御守りは物産館にて販売してあるそうです。