もみじ寺と呼ばれても不思議でない。
自然の中に佇んでいる。
心が落ち着く。
行くまでのハゼ並木もいい。
石段あるけど、お寺の人も親切で優しい。
廊下を歩いて奥にいくと、展望がキレイ。
2020年11/18・久留米のもみじ寺に、写真撮りのためよる。
もみじ見学は、少し遅かった。
近くの展望台より210号線沿い、ハゼの並木見えたので写真添付します。
(入山料200円・寺でコーヒー・しょうが湯、有料で飲めます)
ちょっと見頃は遅かったかな 来年はいい時期に行こうと思います‼️
とても風情のあるお寺です。
紅葉が奇麗でした。
山を登ると、久留米市を一望できます。
駐車場までは若干、道が狭いので気を付けて下さい。
2019.11.6通称「紅葉寺」久留米を散策中に「紅葉」をキーワードに検索してヒット。
紅葉は例年より遅くまだまだ色づきが遅い感じでした。
しかし、永勝寺は紅葉以外も素敵な場所です。
山を登る(10分ほど)と、街並みを見下ろすこともできますね。
お寺関係者の方も親切な対応でした。
駐車場もあるため、近くに寄った際はまたお邪魔したく思います。
由緒があって、何か有難い。
夫婦杉があったけど、どのへんが夫婦か分からない。
懐良親王臨終の地と言う石塔を発見しました。
千光寺の山手に親王の伝御陵もあります。
モミジ寺の異名があるように、とてもきれいなモミジや、銀杏の紅葉が見られます。
写真は11月20日時点での色づき具合ですので、あと数日でもっと赤くなることと思います。
境内も落ち着いた感じでゆっくり過ごせますよ🍀
もみじ寺と呼ばれても不思議でない。
風情ある紅葉とそこに佇む寺院がまた場の雰囲気を漂わせます。
もう少し人の手が入ると綺麗だと思います(╹◡╹)
日本三大薬師の一つ。
680年に天武天皇の勅願によって創建されたといわれ、白河院の頃には、本坊禅定坊を中心に36坊があったといわれます。
1590年には、毛利秀包によって没収されましたが、江戸時代には村人の手で守られ、明治10年に曹洞宗の寺院として再興され現在に至ってます。
別名紅葉寺ともいわれ、晩秋の頃の境内はもみじで染まります。
また、寺の前の通りは柳坂といい、はぜ並木の通りで、紅葉で有名です。
紅葉で有名なようですが、新緑の頃に来たのも静寂で良かったかもしれない。
今度は紅葉の頃に。
しかし登り坂がキツかった。
【創建年代】680 日本三大薬師のひとつで、680年に天皇の勅命によって創建されたと伝えられています。
別名「もみじ寺」といわれる名所で、展望所からは櫨並木も一望できます。
ご住職に、仏様とつながるよと言われてカラフルな紐を引っ張ってみました。
境内が大きな木々に囲まれた中にあり、庫裏にぶら下げられた風鈴が夏を感じさせてくれます。
紅葉の季節にまた来ようと思います。
御朱印をお願いしたら、お茶とお菓子も頂きました😊本堂の入り口にも、いい言葉を書いてありました😌
モミジ・イチョウの古木が多数あり、特に紅葉の時期には参拝者で賑わう。
また、境内には数本のケンポナシ(玄圃梨)の木があり、その実を頂いた。
お酒に悪酔いしたとき、この実を煎じて飲むとよく効くという。
柳坂山永勝寺 (曹洞宗)九州薬師霊場四十七番札所 ご本尊は日本三大薬師の一つとされる薬師如来さまで12月8日に御開帳される。
秋は柳坂のハゼ並木や境内の紅葉も見事。
ケンポナシの木があるとの事だがよく分からなかった。
名前 |
永勝寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0942-44-1386 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
歴史のあるお寺みたいです。
久留米市では紅葉で有名みたいです。
一度は紅葉を拝見したいと思い訪れてみましたが、正直あまり見応えもなかったです。
一度きたならまた、撮影に来たいとは思わなかったです。
理由としては境内の紅葉の数が少なく撮影するポイントも良い場所があまりありませんでした。
お寺の裏側から登って行くと展望所みたいな看板がありましたけど、木々に覆われていて景色は全然良くなかったです。
せっかくでしたら、木々の整備をするなどしたら景色を眺めるポイントとして良かったのではないかと思います。
厳木にある私有地で紅葉が見れるスポットは綺麗に整備がされていて紅葉を見て歩く楽しみがありました。
こちらも、そう言った特徴などを付けると県外からの観光客も増えるかと思います。
地元の方がご参拝にくる感じのお寺でした。