とっても神聖な場所で落ち着きます。
階段はきついけど、頑張れる人は登ってほしい。
景色が綺麗。
奥の院(奥宮)へは高良大社から歩いていく方法もありますが、車でも行けます。
久留米森林つつじ公園に行く途中に奥の院の鳥居がありますのでそこを目指せば間違いないです。
奥の院の最初の鳥居をくぐって3,4分歩けば着きます。
御神水は「勝水」といわれているようです。
とても冷たく、スッキリしたお味でした。
「寅」の日には多くの参拝があるようです。
高良山頂からやや下ります。
約7分分程度で奥宮に到着します。
時間の経過を垣間見るような静寂なトキが流れているようです。
とっても神聖な場所で落ち着きます。
マイナスイオンを感じられて癒されました。
今度は、寅年なので寅の日に行ければなと思います。
近くに久留米森林ツツジ公園の駐車場があります。
広い駐屯地です。
駐車場から見て右に歩いて10分かからない所に高良大社奥宮の鳥居が見えてきます。
そこから歩いて行くと奥宮があります。
道が舗装されてないところもありますので、歩きやすい格好で行った方がいいです。
御朱印は、高良大社でお受けできます。
高良大社では、この近くの神社の御朱印もお受けできます。
御朱印は、神社参拝の後に受けてください。
高良大社の奥宮、『毘沙門天様』が祀られています。
山奥で空気が澄み、湧水の音が心を落ち着かせてくれる、そんなお社です。
お社の手前にある湧水は『天竺の無熱池』から迎えられ湧いているそうです、、。
高良山のハイキングコースの途中にあるのでトレッキングの方達が多く参拝されてます。
※登拝目安:高良大社境内の南側、陰陽石の脇『Aコース』、またはその更に南側へ30m程にある『高良山遊歩道入口』から登拝できます。
入口から100mほどは道端も狭く急勾配ですが、遊歩道にでると比較的歩きやすい道で奥宮までは大きな登り下りはありませんので安心してください(途中で獣道?との分岐がありますが、歩きやすい側、歩きやすい側と進めば遊歩道です)。
遊歩道は途中に木の枝に『青と赤色のリボン』を結んでくれていますので目印にするとよいです(写真を添付しておきます)。
高良山遊歩道入口からだと『大人の脚で約20分で奥宮』です。
途中、『恋実る展望台』なる場所(笑)から約110m程です(ファイト‼️)😊。
高良大社ではスルーされましたがここ奥宮は間違いなく龍神様がいらっしゃいますね🐈☺お二人おられます🐲🐲2個目の鳥居のとこから小さい子がお出迎えしてくれました。
拝殿はうす暗いですが居心地よくとても優しい龍神様達でしたまた寄らせていただきます是非行かれてください🐈ありがとうございます🐈
すてきでした。
毘沙門天様が祀られています。
エネルギーを感じます。
お散歩コースにも最適だと思います。
厳かな場所です。
高良大社からトレッキングコースで行くことも出来ますが、奥の院の階段を上がると高良大社から森林公園に抜ける道路があります。
その路肩に駐車してご参拝仁来ている方もいらっしゃいます。
なんとなく高良大社から歩いて行った方が御利益がありそうなので歩いて行きました。
高良山奥ノ院 初寅祭の日には案外と人が多く来てました。
神主さんが祝詞?お経?を唱えてから御神酒などまいてから、ご参拝に来た人が並んで順番でお参りします。
いつ開催されるかは高良大社社務所に事前にご連絡を入れて確認した方が良いです。
朝に行なわれるので早めに行ってた方が良いかと思います。
令和3年は1月9日におこなわれました。
御朱印は高良大社で頂けると思います。
奥の院の御朱印は無かった気がします。
コロナがいち早く収束すると良いです。
近くには森林公園があります。
20分くらい歩けばいけると思います。
高良山の山頂にも歩いて行けます。
ツツジ公園に車を停めてから歩きでエントリー15分ほどで到着できますが上がったり降りたりかつ分岐が多いので道に迷わないように地元の人にルートを確認するのをオススメします道しるべもありますが奥の院の表記がなかったりしますツツジ公園からだとまず山頂を目指してから西にくだって行き(木で土を留めてる階段をずっとくだる)、分岐を右にまがり(かなり細く左手が崖のようなところ)しばらく進むと到着です。
高良大社から奥に20分位山道を行くと奥宮がある。
山奥らしく深いパワーを感じる。
そこからもう少し行くと高良山山頂。
景色は絶景。
奥宮へは高良大社からでなく高良山の裏側へ車で行き、たけのこコースの参道から上がれば10分弱で行けます。
涼しい、湧き水もあります。
パワースポット。
高良大社から徒歩で10-15分ほど、車で近くまで行くこともできますペットボトル持参の方もいたので手水に用いられている湧水は御利益があるのかも。
高良大社奥宮は、久留米森林つつじ公園の中にある毘沙門岳城跡(高良山山頂)まで登って、さらに歩いて10分ぐらい下ると鎮座していました。
かなりハードな起伏でした。
久留米森林つつじ公園の駐車場の西200mほどの県道750号線(御井諏訪野線)沿いに鳥居があり、そこから300mほど参道をあるいても社殿に到着します。
こちらが楽です。
高良大社の本殿からあるくと20分くらいです。
三ノ鳥居は昭和45年(1970年)の建立で、四ノ鳥居は安政2年(1855年)の建立です。
霊水が湧く聖地で、水分神社(みくまりじんじゃ)とも呼ばれ、主祭神は水分神(みくまりのかみ)です。
古くは「高良廟」「御神廟」と称し、高良の神である武内宿祢の葬所と伝えられていました。
高良山信仰の原点ともいうべき聖地です。
付近の地名を「別墅(所)」といい、白鳳7年(678年)開山隆慶上人が、毘沙門天(高良の神の本地)を感見して毘沙門堂を建て、天竺国無熱池の水の法力で招き寄せたのが、この清水であるといいます。
鎌倉時代の貞永元年(1232年)には、惣地頭代刑部丞中原為則なる者が、五重の石塔をここに造立供養したといいますが、現存しません。
次いで南北朝時代には、征西将軍宮懐良親王の御在所となったとの説もあります。
中世末の記録によれば、ここには戒壇が設けられていたとあり、恐らく社殿奥の現存の石積の壇を指すと思われます。
壇上には室町時代の石造宝塔が立っています。
宝塔の周りの石柵は弘化2年(1845年)の建立です。
江戸時代の中頃、山中の極楽寺を再興した僧即心は、晩年ここに籠って念仏修行したという。
明治初年の神仏分離により、毘沙門堂は「水分神社」と改められましたが、「あらゆる願い事を叶えてくださる神様」として、高良大社の数ある末社の中でも、今日特に厚い信仰を集めています。
高良大社 の から 山道の 参道を20分位 登ると高良大社 の 奥宮 に 着きます毘沙門天 が 祀られています。
奥宮 に 湧く水 は「高良山勝水」と 呼ばれ霊水 の 湧く パワースポット と人気です。
勝負 に 対する 言い伝え から 高良大社 に「勝守」の お守り が あります。
鳥居 の 所に 数台 停められますが 先に歩いて 二 三分車 で 数十秒 の 場所 に 大きな森林公園 の 駐車場が 有ります。
鳥居 から 山道の 参道 を 五分位 下ると奥宮 に 着きます。
ツツジが咲時期がおすすめです😃
テレビ番組で、超パワースポットの「奥宮の霊水(勝水)」が流れていたので、ネット検索し、行ってきました。
空気が澄んでて気持ち良かったです。
目的である「霊水」は、チョロチョロと流れてくる程度です。
他の方に迷惑にならない様に500ミリリットル位のペットボトル程度の大きさの容器に入れて持ち帰る程度が無難でしょう。
なお、森林公園入り口付近から、鳥居を潜って奥宮へは約300メートル位で到着しますが、そばには駐車場がありません。
(路駐してる車は、非常に迷惑です。
)つつじ公園の駐車場に車を停めて参拝すると良いと思います。
私のとても好きな場所です。
雰囲気と言いますか…、名水があることも嬉しいポイントです。
少し山道を5分くらい下ります。
滑りやすい道かもしれません。
そんか中、辿り着いて名水がある!これは何よりも楽しみでもあります。
鳥居前に駐車も問題なく出来ます。
まず 靴は必ずシューズで行かれてください。
すごい傾斜です。
お水取りのサイトにも紹介されていますが、タンクを持って帰りの坂道を登るのは困難ですし、出てるお水の量が少ないのでペットボトルくらいがいいかもです。
しかし高良大社さんは 飲用水としての紹介はされていないとのことでした。
参考までにお参りには 年初め、月初めの寅の日に祭典が行われるようです。
初寅祭の時に行くとおはらいをしてもらえます。
高良大社から山道を歩いて行くと行けます。
通りから降りて行けば早いのですが 高良大社から山道を歩いて行くと木々の香りがして良いです。
パワースポットとも言われています。
トレッキングをしている方も多いです。
高良大社から歩いていけば奥ノ院に行けます。
トレッキングしてる方も多いですよ。
女性一人でトレッキングしても人も多いので安心して歩くことが出来ます。
平成29年5月5日参拝御朱印あり(高良大社社務所にて授与)高良大社の奥の院。
毘沙門天を祭っている。
高良大社の奥宮。
車道部に立派な鳥居があるので分かり易いです。
結構下った先にあります。
高良大社にて、御朱印頂きました。
高良大社の奥の院です。
足元が悪いので、しっかりした靴を履いていくことをお勧めします。
御朱印は、高良大社の社務所で書いていただけます。
名前 |
高良大社 奥宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0942-43-4893 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ここだけ別世界です。
大鳥居横に車を停めて少し歩きますが、行くべき場所です。