栗田耳鼻咽喉科気管食道科医院 / / / .
酷い誤診にあいました。
8年前に煩っていた低音性の突発難聴の再発を疑って行きましたが、説明途中で「診れば分かるから」と説明を遮られ3日分の弱めのステロイドとあとはビタミン類。
当然良くならず、再診を受けどれほど耳の不快感を訴えても「精神的なもの」と精神論を振りかざされ抗不安剤を出される始末。
以前より落ちている聴力に「平均値がいい」から聞こえには問題ないと言う判断。
(※8年前は別の場所の関係ない病院です)本格的にまずいのではと病院を変えたらおそらく再発ではなく「難聴」と診断。
しっかり聴力検査したら、直りにくいと言われている高音部分まで落ちていたので「低音難聴」ではなく「難聴」だと。
既にロクな治療もされず一ヶ月経っているので回復の可能性が低く、医者も「治療をするか否か」と匙投げ状態。
もちろんするを選んで回復を祈るばかりですが……。
補足ながら栗田医院を訪れた際の6~10倍の量のステロイドが出されました。
(本来なら多めのステロイドを初期投与して回復をはかる病気なので、栗田氏には散々それを訴えていました、が却下されたという経緯があります)「片耳だけが聞こえが悪い」「つまった感じ」という真っ先に「難聴」を疑うべき材料が揃っていたのと、私自身は一度低音難聴を経験しているということで初期治療がいかに重要か分かっていたのですぐに通院開始したのにこの有様。
この医者の誤診のせいで自身の聴力が回復しなければ司法に訴えたい所存です。
医者としての姿勢、まして大学病院で教鞭をとっているらしいですがとんでもないです。
こんな医者を未来に生み出さないで欲しい。
※余談ですが、初診の時に私のあとに来た男性と医師の話が去り際に少しだけ聞こえたのですが、その男性も耳の不快と急性難聴を疑ってましたが、「よく医者ですぐ難聴と診断する医者がいるけどそんなことはない」とすぐさま切られていました。
まだ聴力検査すらしてない、話し始めた直後の事でした。
その後は私が診察室を出たのでどうなったかは分かりませんが……。
とにかく感じが悪いです。
人の話にクレームを付けるばかりで非常に不愉快でした。
娘は片耳が聴こえないので先生の話声が聴きづらいので、そのことを説明すると説明内容にばかりクレームを付けて、こちらの事情など聞く姿勢がありません。
いつも娘にクレームをつけるので、医師の声が小さいので聴こえていない事を説明しようとすると、いきなりクレームです。
本来、どんな病院でも医師は患者の話をじっくり聞いて判断する人ばかりですが、この医院は全く時代遅れのスタイルをとっています。
医師が世の中で一番偉いと思い込んでいる態度は、全く今の時代には合いません。
実るほど頭をたれる稲穂、という言葉も知らないのでしょう。
偉い人ほど謙虚です。
また、初対面の人でさえ、片耳が聴こえないという話をすると、大きな声で話してくれるものですが、全くそんな素振りもなくただクレームに夢中、といった感じで思いやりのかけらもありませんでした。
「これでも耳鼻科なのか」と疑いたくなりました。
本当は他人の耳のことなどどうでも良いのだなあ、と痛切に感じました。
何度か我慢しましたが、限界です。
娘が二度と行きたくないというのを無理に連れて行きましたが、私自身が信頼する気持ちが全くなくなりました。
医者は患者あっての医者だという事を忘れている医院ですね。
もう二度と行きません。
名前 |
栗田耳鼻咽喉科気管食道科医院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0942-75-1133 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金] 9:00~12:00,14:00~18:00 [土] 9:00~12:00,14:00~17:00 [木日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
1.9 |
いわゆる人間を人間だと思ってない医者とにかく医者もそうだが看護師も不気味医者が笑えば看護師も引きつったようにケタケタ笑うというなんというか…とにかく異常当方湾曲症の手術受けましたが酷い手術で鼻が小さくなりました治療も雑、とにかく雑ものすごく痛かったです正直訴えたい気持ちでいっぱいです入院してここまで不愉快な思いするとは思いませんでした。