割と人出は多かったように思います。
たまたま年に一度の粥占の日に訪れた。
地元の方々がお社と行事を大切にされている様子がうかがえ感銘を受けた。
ご祭神は、筑紫の神、玉依姫命、坂上田村麻呂の三柱です。
創建は、不詳ですが国史での初見は859年に従四位下の神階奉授を受けたとあります。
主祭神の筑紫の神は筑紫の国魂として幾つかの説が唱えられています。
筑前国と筑後国の間の坂険しく鞍が擦りきれる為「鞍尽くし」といった説、2国の境に荒ぶる神がいて往来の人が命を落とす「命尽くし」の神といったが筑紫君・肥君の祭祀で治まったという説、前説における多数の死者の弔いの為棺を作ったところ木が無くなったという「木尽くし」による説などがあげられる。
鎌倉時代からは、当地の地頭職にあった筑紫氏が社司をかねました。
戦国時代には、島津兵の兵火により社殿、宝物、古文書は焼失します。
江戸時代に復興が図られ社殿が再建されます。
とても神聖な空気がある。
神主さまが、いつもきれいに掃除をなさってて気持ちがいいのと、お詣りに来る方をとても大切になさってます。
綺麗な神社です。
学生の頃、比較的近くの地域に住んでて何となく「神社あるなー」程度の認識で小さい神社だと思ってましたが、想像してたより広かったです。
そして境内の雰囲気が何となく上色見熊野座神社に似ています。
この前初めて行ったとき、元々神社に行く予定は無かったので、ご朱印帳を持ってきてなかったので紙でお願いしようとしましたが、断られました。
(多分一時期ご朱印の転売とかあったので、その予防だと思います。
)なので、ご朱印をお願いしようと思う方はご朱印帳をお忘れなく!
「筑紫」の名称のもととなったといわれる神社。
原田方面、南側の参道脇に2~3台の駐車場、東側に大きな駐車場があります。
駐車場は舗装されておらず、東側は急な階段があるため、本殿まで歩いて行けない場合は、狭い道ですが車で上がることをオススメします。
外からは鬱蒼としてるように見えますが、参拝客が次々訪れる、地域に愛されている神社です。
春には桜がきれいです。
地元で愛される神社。
初詣にはたくさんの人が並びます。
今年はコロナの関係で密を避けるため4日に参拝いたしました。
近くの会社の方でしょうか、仕事始めのお参りの方々が数組いらっしゃいました。
詳しくは書けませんが足を向けて寝れません。
初詣で歩いて行ってきました。
人が多かったので、参拝のみ済ませて帰ってきました。
コロナが落ち着いたらゆっくり参拝して見たいです。
今年は分散のお参りでしたが、割と人出は多かったように思います。
御朱印も頂戴できます。
御朱印帳は画像の境内そのものです。
今年は12日から頂戴できると張り紙がありました。
ピーンと張りつめた空気に、こころ洗われる場所です。
2020年 12月参拝。
住宅地と 公園を 横切った場所に 鎮座するお社です❗鳥居からの 参道が 緑と日が射し…風情が良いです❗階段も、苦にならないくらい 少ないです❗粥占祭があり… 豊前、筑前、筑後、肥前…と鉢に盛られた粥の カビの具合で その年の風水病害を 判断するらしい❗御朱印を 戴きに来ました🎵オリジナル御朱印帳も、ありましたよ❗社務所に 巫女さんも 在中しており…快く 書いて下さいました🎵初穂料は、500円でした。
駐車場は、鳥居横に 3台ほど 止められました❗
鳥の鳴き声がいつも聞けて、自然の中で春の桜や、秋の紅葉も素敵な魅力的な神社です。
やっと、念願の御朱印いただけました。
交通安全のお守りも、かわいかったので、こちらの神社で購入しました。
大好きな場所です。
いつも静かで空気が澄んでいて心が落ち着きます。
江戸時代には、参勤交代の原田宿として栄えた長崎街道跡が神社横に通っています。
令和ニ年6月14日参拝 御朱印頂きました。
森の中の神社!参道から空気が違う感じがしました。
駐車場は下の鳥居横に5台程度と側道を上がって行くと社務所横にも5台程度あります。
九州が筑紫の島、福岡地域が筑紫と呼ばれていた千数百年前に創建され、永い歴史と伝統、地域文化の中心であったということです。
近年は、年間3万人の参拝者で賑わうようになったそうです。
筑紫神社は、全国に僅か226社しかない延喜式名神大社のうちの一社です。
筑紫の名が付くだけに、足を運ぶ前は豪勢な社を想像していたのですが、実際は、意外にも、静かな雰囲気の神社でした。
三の鳥居から四の鳥居の間は真夏でもとても涼しく、パワースポットらしい空気を感じることができます!
☆2018年7月15日 参拝☆御祭神 筑紫の神・五十猛命・坂上田村磨・玉依姫命。
・筑後国は元は筑前国と合わせて1つの国(筑紫国)だったと記しているものがあります。
「筑紫」の由来として、2国の間の坂が険しく鞍が擦り切れるため「鞍尽くし」といった説があります。
・2国の境に荒ぶる神が居て往来の人が命を落とす「命尽くし」の神と言いましたが筑紫君・肥君の祭祀で治まったという説があります。
・多数の死者の弔いのため棺を作ったところ山の木々が無くなったという「木尽くし」による説もあります。
本居宣長は、『古事記伝』において「命尽くし」の由来説を有力視しています。
神社の看板もそう書いてありました。
小高い山の上にある神社です。
落ち着いた雰囲気です。
神社の石段脇に三台程停めれる参拝客専用駐車場(無料)があります。
竹林があり、昔は夏休みの工作用に分けてもらったりしてました。
筑紫の名前の由来の発祥地と言われています。
神社下には桜の木があり春になると宴会をする人を見かけます、小さな小川には「せり」も映えています。
桜の時期は特におすすめです‼四季の移り変わりを楽しんでいます。
太宰府天満宮さま 以前より歴史が古く 筑紫宮様と言われています。
参道左手には、お稲荷様 猿田彦大神様も祀られています。
名前 |
筑紫神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-926-5443 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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とても良い気のする神社です。
広い駐車場有り。