いつもお世話になっております。
敷地は広く五重の塔(入れず建物と言うよりオブジェ)や滝行場等があります。
駐車場近くにある梅ヶ枝餅(120円)はあつあつで美味しかったです。
このお寺は、1921年4月28日宗祖覚恵上人によって開創されました。
瀧光徳寺という寺名は、瀧の水に恵まれ、仏光・仏徳に満ち溢れた霊場によるそうです。
基山の道路沿いに20万坪余りの境内に大本堂を中心に五重塔や40余の堂塔伽藍の行場、研修施設があります。
秋の紅葉やはるの桜は見事な景色を見ることもできます。
以前🍁綺麗だったので行ってみたが少し時期遅かった。
広くて、歩きがい有りました。
奥の院迄行くとかなり広く、駐車場も広い。
少し頑張って九州自然歩道歩くと、基山に行ける。
大興善寺は、昔無料だったはず、600円の上、駐車場代取るし、こちらが綺麗だと思う。
瀧光徳寺は、県道17号線(久留米基山筑紫野線)の宮浦ICの北西1.9kmほど基山の中腹に伽藍を構える真言宗系の新宗教である中山身語正宗の大本山です。
1921年に中山身語正宗を開いた木原覚恵によって創建されました。
中山身語正宗は、宗祖覚恵上人が「根本大悲の親様」より授かったとされる「御座文」を本旨とし、瀧行や巡礼、念佛を行います。
身語正行者はこれらの修行から「おじひ」(身に正しく如来の語)を感得し、それを通して衆生済度を行うとされます。
また、第二世管長により制定された「おさづけ」を日常の行動規範とします。
その他、先祖や水子の供養を重んじる点が特徴です。
教団名の身語正とは三密(身・口・意)が一体となり、身に正しく如来の語を授かるということです。
中山身語正宗の信心の要諦は「頼む一念」、すなわち、み佛に全てを任せきって安心を得ることに尽きるとされます。
元旦に基肄城跡から初日の出を拝んだ跡に、参拝させていただきました。
静かな大本堂でお参りしていたら御屠蘇をいただきました。
本尊は中山不動尊。
弘法大師も信仰の対象だが真言宗ではなく、中山身語正宗という独立した仏教教団の大本山。
宗祖は覚恵上人で、立教して百年が過ぎている。
滝行、百度、念仏行など、ひたすら「頼む一念で」仏にすがって修行に励み、仏と一体となる宗派。
九州を中心に、千葉に関東別院、全国に末寺、教会、布教所がある。
ここは真言宗のお寺で山の奥にあるお寺です🙏‼️立派な五重の塔があります❗綺麗なお寺です🙏‼️境内は綺麗に整備してあります❗お寺を知ることがあの世の近道なり🙏‼️
とても広い敷地で、お参りする為に上る石段がすごいです。
袈裟姿のお坊さんが、信徒の方と屋外の休憩所で、世間話をしている姿が印象的でした。
見下ろす景色は絶景です。
すごく立派なお寺さんです。
山に山道が延びてお堂が点在して居るので山歩きをしながら見て回れ空気が澄んでいるので気持ち良いです。
初詣に行った時には意外に人が少なく、渋滞に巻き込まれずに済んだのですごく良いなと感じました。
名前 |
瀧光徳寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0942-92-2068 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
櫻井明照先生が御尽力くださった関東別院誓照寺の大本山瀧光徳寺訪れた者を身心ともに清々しい気持ちにして頂ける素晴らしいお寺さんです。