起雲閣の施設内にある喫茶室です。
起雲閣喫茶 やすらぎ / / .
抹茶とお菓子を頂きました。
シックな店内で、店員さんがとても素敵です。
抹茶、お菓子も美味しかったです。
熱海の有名観光スポット、起雲閣内にある喫茶室昭和のサロンのような空間で回遊式庭園を眺めながら寛げますこの日は、起雲閣ブレンドコーヒー クッキー付き(600円)を注文特筆するほどでは無いものの、観光地としては良心的な価格設定(っても起雲閣への入館料を支払う必要はあるが)で安い積極的に利用する必要は無いが、回遊式庭園を眺めながら寛げるので旅の思い出としてはまるいと思います。
旅館時代のBARスペースをそのままに上品な調度品に囲まれた気品溢れる喫茶室です。
お正月らしく亀の上生菓子とお抹茶が美味しかたです。
文豪達が通う旅館だった頃、この喫茶ルームはBARとして作られたそう。
新しくしている様子だが、落ち着いた色彩の調度品の中で美しく整えられた庭園を眺められる空間が居心地よくて、つい2杯目のお茶を注文。
お抹茶と和菓子のセット600円熱海紅茶(だいだいのマーマレードを使ったロシアンティー)400円。
元は高級旅館のバーだけあって落ち着いた空間。
名に違わず安らぐ。
綺麗、清潔、調度品と店の接待のクオリティが高い。
初めていった店だ。
美人でお歳をとった方がお二人切り盛りされている。
カウンターと配膳をされていました。
二人とも商売っ気は無く、少し怖そうな感じの女性です。
頭がよさそうな感じ。
自分にはその方が気が休まり休憩所としては良い二人と思う。
席は重圧感あり座り心地が良い、窓の外も綺麗で調度品に似合っており素晴らしかった。
値段も手ごろな感じでリーズナブル。
自分は抹茶と和菓子、連れはコーヒーと洋菓子。
どうやら抹茶セットの方が良いと思います。
コーヒーセットは何処でもあるが、本格的な抹茶セットはあまりないので、良い感じです。
一つ迷うことは、席はどこが良いか?カウンターは調度品のカウンターで重圧感のあるテーブルと少し背の高い椅子、一方ソファー席は落ち着いた雰囲気のソファーとテーブル、どちらにするかは難しい問題だ。
自分は初めてだったので、カウンターに向かい一番左のソファー席に着座した。
ここだと右手に窓の外の景色、前方向にカウンターが見えて一番良かった。
また、行ってみたい店の一つ。
熱海起雲閣の中にある喫茶室。
元旅館で、文豪達が利用していたこの建物は、20年前に熱海の指定有形文化財として起雲閣に。
なかなか見応えがあってよかった。
入館料510円払わないと、ココの喫茶も利用出来ない。
健保の福利厚生で無料。
一周見た後にココで一息。
ソファ席で素敵なお庭を眺めながらまったり♪開放感あってイイ。
*起雲閣ブレンド珈琲 450円(税込)*熱海紅茶 だいだいマーマレード付き 450円熱海の名産だいだいを使ったマーマレードは、紅茶に入れるより、食べてから紅茶を飲むほうが楽しめる。
帰りにお一人様1個、だいだいをどうぞといただく。
焼酎に絞ってもいいし、皮をマーマレードにしてもいい。
カウンター5席テーブル3卓駐車場無料入館料必要。
アール・ヌーヴォーの曲線美が素晴らしい大正ロマンの喫茶店。
お庭が綺麗で眺めながら頂けます。
橙のジャムはとても美味しいです。
起雲閣の施設内にある喫茶室です。
室内はとても綺麗、施設見学後の一休みにお薦めです。
メニューにある「熱海紅茶」と「今月のクッキー」を頂きました。
「熱海紅茶」はだいだいママレードと紅茶のセット、ママレードを食べながら紅茶を飲むのがお薦めとのこと、すっきりとした味わいのママレード、紅茶に良く合います。
「今月のクッキー」はメレンゲでしたが、ほど良い甘さで施設見学の後の休憩にピッタリでした。
室内は古い洋館のようなインテリアで、4人程のローテーブルが3卓と数名のカウンター席があります。
テーブル席のソファーは座り心地が良く、家内と二人ですっかりくつろいでしまいました。
名前 |
起雲閣喫茶 やすらぎ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0557-86-3101 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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