名前 |
基肄城跡駐車場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
草スキー場の下の入り口にあり、無料でトイレもあり、きれいに使えます。
大伴卿(おおとものまえつきみ)の歌の解説板がありますが、城の字にフリガナを付けて欲しいと思います。
奈良時代には、城は「き」と読みます。
守りの柵の意味です。
敵が攻めて来る時に人が駆けつけて防戦します。
奈良時代に、ここは城山「きのやま」でした。
基肄城は「きのき」とも「きいのき」とも読めると思います。