現在まで3回ほどお伺いしています。
入り口が粋で好きです!桜も生えていていい感じ。
サウナ(100円)と合わせて入浴料600円ってのが安くて良いです。
まだ片方のお風呂しか行ったことないけど、ぜひもう片方も行きたい。
月の前半14日まで壱の湯が女風呂、弐の湯が男風呂。
15日〜月末は逆で壱の湯が男風呂、弐の湯が女風呂。
温度もそこそこに高くてめちゃくちゃいい汗かいた〜!水風呂が外にあるからかなり冷たい!けど整いにはいい感じ。
整い椅子がないから脱衣所で休憩したりして。
新しい施設って訳ではないけど、雰囲気とかがいいんだよね〜!サウナも最高!いつかご飯も食べてみたい!
(2022年10月)東急池上線池上駅からもそんなに遠くない黒湯銭湯。
この辺りは本当に良い銭湯が多くて移住したいくらい。
今回は壱の湯利用。
3Fの半露天風呂は黒湯が二段に別れ、上段はあつ湯、下段はぬる湯で外気浴しながらノンビリとテレビが見られる。
電気風呂はかなり強めで、床が段違いで電気を当てる場所を調整可能という小技が効いた造りで珍しい。
サウナ料金は+100円。
ドライサウナは80度位でテレビ付。
スチームサウナは50度位、有線の演歌がかかっていた。
このコロナ禍のご時世でサウナ利用はリスキーだ。
せっかく利用料金を払っても常連客の絶え間ないお喋りが嫌になり殆ど使わないことも多い。
ここは黙浴の貼り紙に加えて困ったら番台へ知らせるようにと案内があり、利用客もマナー厳守されていたので快適に過ごせた。
しかし男湯はその限りではなかったとのこと。
この辺は巡り合わせなので仕方ない。
黒湯と広い水風呂、ジェットバスなど設備充実で大満足。
ソープシャンプーの備え付けはありません。
夜の訪問。
玄関からラジオが流れている。
サウナもテレビの音が出ていたので、こちらのオーナーは、音重視の方なのでしょうか?入れ墨の方お断りじゃなくて、昼間に来てねとなっていた。
個人的には、衣食住の延長である銭湯は、食堂と同じく、人を選ばずオープンで、あまりこまかいことをいわずに寛容な文化であってほしいなと思ってます。
こちらの銭湯の、入れ墨ある方は一切お断りとせずに時間帯配慮してね、というのはなかなか考えられた仕組みと思いました。
ま、裸にになったら、老若男女、どんな職蟻のひとも、大小あれどついてるものは一緒。
若干色やデザインが違うだけで、型番同じで色違い、デザイン違いみたいなもの、ととらえてます。
裸でできることなんて、限られてるし、その人の能力に大した違いがないなら、あまり神経質な事を云う世の中になってほしくないなぁ、と、常々思うのです。
サウナのベンチがアイランド形式になってるのは新しいな、と。
水風呂は、あとから作ったとしたらアイデア賞。
デスクトップPCのようなチラー?が水風呂に水没してるのはなかなか面白でした。
天然温泉銭湯。
元々あまり訪れる機会のないエリアだが、池上梅園の梅を観た帰りに寄ってみた。
画像を拝見していたので広くて綺麗なのだろうと期待も大きかった。
なかなか立派な門構えである。
入ってみると予想に反しロビーからして大層古めかしい。
券売機で入浴券と貸タオル券を購入し、フロントでソープ類の有無を尋ねると「なーんにもないよっ」とけんもほろろに応対された。
ソープ類同様、悪気もまーったく無さそうなのでそこは気にしない。
ロッカーは縦型二段でわりと大きめである。
服を脱いで浴室に入ってみるとロッカーとは逆に案外小ぢんまりとしている。
全体的な改装をせずに造り足し造り足ししたのだろう。
摩訶不思議な構造であった。
1階には大浴槽、温泉風呂、サウナ、そして外へ出た所に水風呂がある。
2階はスチームサウナ、3階は展望露天風呂。
こちらは冬季閉鎖中だったので、街なかの銭湯の3階からどんな景色が望めるのかは不明である。
館内はどこも昭和レトロと言うのか、とにかく古めかしい。
不潔なのではないが、壁の高いところや天井の黒ずみ、換気扇からの汚れのこびりつきが気になる。
床を中心にタイルが黒ずんでいるのは温泉が黒湯なのでこれは仕方ないだろう(昔の新宿十二社温泉はもっと真っ黒だった)。
天井にはむき出しの蛍光灯が煌々と輝いており、湯治宿の風呂場のような雰囲気であった。
加水していない源泉の肌触りはとても良かった。
とろみさえ感じられる。
湯に沈むと体が全く見えなくなるほどの黒っぷりである。
温泉のみを楽しむには最高の銭湯であろう。
近頃の人気銭湯には若者が大挙して押し寄せ、わけのわからぬ帽子をかぶりサウナに棲息しているのですぐにそれと判別できる。
風呂慣れしている彼らのマナーは案外良い。
桜館のお客様はほとんど地元の方のように見受けられる。
のんびりと会話を交わすご老人は見ていても和むものだが、時節柄少し気になってしまう自分が情けない。
温泉の効能であろう、本当に湯冷めしにくい。
ほてったまま外に出ると、真正面に姉妹店「さくらっ娘」なる中華料理屋の幟がはためいていた。
大田区の代表的な大衆銭湯。
基本設備は全て整っており黒湯も有る人気店。
日祭日は屋上露天風呂の黒湯があり毎月15日男女入れ替え制。
男性は15日から屋上露天風呂が楽しめる。
黒湯の泉質がとてもよく、療養泉にも認定されている池上の温泉銭湯。
サウナと冷たい水風呂もあり、電気風呂もなかなか強め。
池上駅から徒歩で10分弱くらい離れているが、近くのバス停から大森、大井町、品川方面まで行くバスも出ている。
池上にはかつては池上温泉だとか久松温泉といった温泉銭湯が点在していたが、現在では桜館のみになってしまった。
桜館の名前の通り、玄関には桜の木があり、左側のお風呂は黒湯に浸かりながら花見風呂が楽しめるようになってる。
もうひとつは展望風呂があり、中二階には無料のスチームサウナ、3階まで上がるとテレビ付きの露天風呂がある。
ただし、桜は観れない。
左と右の浴室は半月ごとに男女交換になってる。
サウナは有料だが、タオル付きでプラス百円なのでかなりお得では?水風呂もキンキンに冷えているし。
ただし、左側の花見風呂はととのいスペースが少ないので、必然的に水風呂とサウナの往復というストロングスタイルになってしまう。
給水器が置いてあるのはいい。
あと、アメニティーは置いてないので、フロントで購入するか、持参するしかない。
久が原駅前のますの湯ならば、アメニティーも設置してあるし、サウナも無料だけども。
露天はないが、こちらもオススメ。
行ったことはないが、二階の休憩スペースと目の前にある中華料理屋が気になってる。
下手な健康ランドよりも美味そうな気がしてならない。
黒湯の温泉が素晴らしい。
水風呂でリセットするループで長居してしまう。
「ザ・昭和の銭湯」という佇まいですが侮れないです。
清掃は行き届いて清潔感あるし、銭湯スタイルでは珍しいスチームと高温の二つのサウナが楽しめたり、水風呂の水温はキンキン。
源泉(湯増し無し)に浸かれたり……地元密着感もとても良い雰囲気。
このお値段でこのクオリティ、一度は行っておきたい施設です。
料理、本格派です!向かいで中華屋さんもやってますが、銭湯の休憩場で美味しいラーメンや餃子などが食べられます。
天然温泉は、大田区に良くある黒湯。
近隣の銭湯と比べ、それほど熱くはないです。
備え付けのボディーソープやシャンプーはないので、お気をつけください。
サウナ100円レンタルタオル大小50円お得です。
サウナは広いししっかり汗が出ます。
半露天黒湯は広く熱めです(38℃表示だが42℃と思う)半露天水風呂はヌーランド程凶暴ではないが1分入れば手足痺れます(5℃表示だが10℃かな)電気風呂はきつめです。
どれも軟弱な若者には敷居が高いのでシニアの楽天地ではないかと。
とても満足しました。
只本日脱衣場塩素が充満しておりゆっくりしたかったのだが目が痛くなり早々に退散 次回はどうかな ここも2階は充実の軽食スペース。
蒲田界隈はスーパー銭湯の走りが多くて最高です。
帰り綺麗になった池上駅へ3月下旬に駅ビルエトモ池上オープンという事です。
池上駅から近い温泉銭湯。
土日のみ露天を開放するが、今日は露天のない壱の湯が男湯。
17.7℃、総計1,407mg、腐植質136mgのナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉を加温循環一部かけ流し。
確か弍の湯の方が湯使い良かった記憶。
弱い木材臭、甘味ありで透明度5cm程の黒湯。
深夜1時まで営業しているので助かります。
黒湯は肌がすべすべになり、湯冷めしません。
肩コリも解消されます。
営業が深夜1時までで、この辺りだと一番遅くまでやってる銭湯です。
ドライヤーを使うのに、10円が必要なので、小銭を用意しておくとよいですね。
200420ビル内銭湯で洗い場多い奥に広めのジェットバスと電気風呂お湯はちょうどいい熱さ奥まったところに黒湯の天然温泉こちらはややぬるくて気持ちいいこの日は閉まっていたけど露天風呂もある?ドライヤーは10円。
2004年新築オープン。
その後2014年、2015と改築。
私が初めて行ったのは2007年それから何回か行った。
当時、正月営業はS銭湯ではあるものの、所謂ふつうの銭湯では、ほんの数店しか無かった。
ある年の正月に行った時は、下足箱がいっぱいで入場制限していた。
当然、中は大変な混雑であった。
工夫されたビル銭湯だが、浴室はそうは広くはない。
おまけに冬は露天風呂はお休みだったので尚更である。
以来行ってない。
銭湯のS銭湯化を図った老舗銭湯と言える。
今でこそ新しい銭湯が出来て人気店が増えたが、当時では斬新で画期的な銭湯であった。
さらなる発展を願います。
黒湯!(`Д´)σ温泉ってイイよネー。
(๑˃̵ᴗ˂̵)旅行も好きだけど、手軽に脚伸ばして入る銭湯もいい。
こちらは2週間ごとの入れ替えで半露天があるのもイイ。
でもこちらはその半露天が仇にもなってるかな。
半露天を開放する日が月ごととその上更に曜日ごとにも違うので日程を確認するのが非常に面倒くさい。
暑い夏は開放日が多いのだが、反して寒くて温泉が有り難い冬場には土日くらいしか開放されない。
逆じゃないのか!?( `皿´)σと、常々思う。
まあ手広くこの周辺で商売してる割にお客様目線では無いナ、とは常々感じてはいるが…。
できればいつも開放していただけないかなあ、そうすればもっと通う意味が出るのに。
とりあえずまたお伺いしまーすヽ(`∀´)ノ
池上駅から徒歩5分ぐらいの温泉銭湯真っ黒の黒湯で、視界は3センチぐらい枯れ草のような匂いがするお湯で、肌触りはとてもツルツル感があるサウナは別料金を払うと、バスタオルを貸してもらうスタイル1階は40度ぐらいの黒湯湯船、サウナ、水風呂2階のスチームサウナは別料金じゃなく、誰でも入れる。
結構熱くて気持ちいい3階は露天風呂、黒湯2連湯船黒湯の湯船が3つあるのに、温度の違いがあまりないので、あつ湯湯船があるといいな、と思ったけど、各湯船とても良く、ローテーションするととても心地よかった。
24時間テレビが放映されていた8月26日に初めてお伺いしましたが、設備の充実度にとても満足し、現在まで3回ほどお伺いしています。
池上本門寺のある東急池上駅から、本門寺とは反対のほうへ7~8分ほど歩いたところにあります。
お風呂は一般的な浴槽にジャグジー・ジェットバス、そしてサウナに水風呂、大田区ではおなじみの黒湯があります。
露天風呂やミストサウナは1ヶ月に2交代で、男湯と女湯どちらかで利用することが出来ます。
浴室は決して新しいとは言えませんが、清掃が行き届いていて気持ちよく利用することが出来ます。
お風呂上りは2階の飲食スペースで、飲食やカラオケを堪能することが出来ます。
今日は24時間テレビの放映日なので、カラオケをやるのをためらっていましたが(テレビとカラオケが同一のモニターのため)、スタッフの方が気を利かせてすすめてくれたので、スムーズに問題なく楽しむことが出来ました。
こちらの銭湯も、お子さん連れの方には好評のようで、この日も赤ちゃんや小さいお子さんをお連れの方がおられました。
マッサージチェアや簡易の休憩スペースもあるので、比較的ゆっくりと過ごせます。
お風呂は1回出てしまうと、鰓入浴には200円かかりますが、それでもスーパー銭湯に比べると格安で楽しめます。
月の前半後半で湯が入れ替わる大田区では比較的広い銭湯。
月の前半は女湯が、後半は男湯が屋上の露天風呂がある壱の湯を利用できる。
冬場の外気浴との交互浴はとても気持ちが良い。
露天風呂は黒湯で、1階のサウナも広め。
壱の湯の2階にあるスチームサウナは人の出入りの少ない時間だとかなり温度が高くなります。
この辺で一番遅くの時間まで営業しているのがいい。
お風呂場も全体的に広くて快適。
駐車場はあるけど、混んでると出し入れが少し難しくなるので、出来れば近くのコインパーキングに止めたほうが無難。
色々な風呂が楽しめるが公共マナーの無いアホが居るとせっかくのいい風呂が台無し。
細身の浅黒い40代から50代のスポーツマン体型のスキンヘッドもどきがサウナのテレビ横で汗をピチャピチャ回りに飛ばしてたりカァーっッペ、ってタンを吐いてた。
一応番台には言ったが心当たりがある様子。
いい風呂屋なのに回りの事を考えないアホ客のせいで本当にもったいない。
金曜日。
銭湯マップを見て、露天風呂があると書いてあったので、行ってみたが、(12月は)土日じゃ無いと露天風呂に出られない。
ちなみに、1、2月は、常時露店風呂利用不可。
自分の調査不足だが、がっかり…サウナが、100円で、広くてテレビもあって長居できる雰囲気は良いかも。
最近よくある、シャンプー&ボディーソープ設置の銭湯ではないので、手ぶらで行くと、サウナについてくるレンタル(バスタオルのみ)では不足するので、要注意。
普通の銭湯の値段で温泉に入れるのは素晴らしい。
外湯に入れるのが毎日ではなく、旅行で来た日は入れなかったのは少々残念。
独特の黒湯は最高の一言に尽きる。
黒飴が液体化したようなトロリとした質感は蒲田以外ではなかなか味わえない。
5センチも手を沈めるとまったく見えなくなる濃厚な黒色も蒲田ならでは。
ただ昔ながらの銭湯であるため洗い場に石鹸やシャンプーなどは備わっておらず、持参しないといけないのだけは注意点(売っていたかは未確認)
ジョギング帰りに利用しました。
サウナが安く、温泉が濃厚で癒されました。
また利用したい。
家からは少し離れていますが、地域で2番目に好きな場所です。
屋上露天を週末以外も開放すると最高です。
浴場入替:ありラック有無:入口にありロッカー鍵:通常露天有無:あり(交代および週末のみ?)黒湯有無:ありサウナ:ドライヤー:数量:/風量:その他:外気風呂あり。
大田区の銭湯の中ではけっこう広く、浴場の階段を上がって3階に露天風呂があります。
ただし、露天風呂は半月で男湯と女湯が入れ替わり、入れる日と入れない日もありますので、事前に調べるといいと思います。
銭湯。
黒湯温泉です。
湯槽の温度は40度以下。
じっくり暖まれます。
番台のオバサンの態度は悪い。
毎月1日と15日に屋上温泉の男女入替え。
2階は休憩・食事フロア。
無料で利用可能だが、再入浴の際は200円が別途必要。
営業時間〜翌1時。
入浴料460円(東京都公衆浴場料金)。
駐車場×6台。
但し駐車枠が狭く、4台程度しか停められない。
大変良い銭湯です。
その名の通り桜の木が植えてあり、花見風呂が楽しめます。
(男湯、女湯は交代制なので花見風呂ができるかは、桜の咲く時期によります。
)露天風呂、サウナ(100円)も充実しており、とても楽しめます。
2Fに食堂もあり、200円で再入浴も可能ですので、のんびりできるのが良いところです。
名前 |
桜館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3754-2637 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 12:00~1:00 [土日] 10:00~1:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
入浴500円狭めのロビー、二階に謎のスナック的サロン的な店あり。
常連がだべっていた土曜日14時、脱衣所に入るとまあ混んでいる。
脱衣所は塩素臭もつよい。
地元の高齢者が多くて若い人はほぼいなかったが、黙浴はしっかり守られていてよい。
露天風の岩風呂に黒湯温泉あり!ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉色濃いめで大田区らしい。
床下からやや熱めの湯が供給されていたが全般にぬるめ。
循環だろうが加水はないと標榜。
さっぱりして湯上がりも火照り残る。
上でかき氷いただいた150円。
驚いたがセルフで作製であった。