近くにいましたがじっくり入るのは初めて社務所にて御...
樹木が多くて静かな雰囲気の神社です。
参道には御神木の楠があります。
近くにいましたがじっくり入るのは初めて社務所にて御朱印 今は?書き置きなのか?もらえました奥にも更に別のがあったり へーでした。
神社の宮司さん達が 再度の御修行や 御磨きに 足繁く通う 神明宮 です。
由緒正しい お祓いの挙げ方を しています。
お正月には 多くの方が集まり 神楽殿で 能の舞い や 神子さんの舞い も拝見出来る 唯一無二の 神社 ですので 毎年お参りして 心身新たかな 気持ちに させて頂ける 有難い 神明宮です。
新年初めのお参り や 節目 には絶対に訪れると 良い事が 有りますよ。
神職在住、御朱印を記帳して頂ける禊教の神社。
社務所玄関内のインターフォン呼び出し。
御朱印はお気持ちで。
梅田町を散歩していたら、ここを見つけました。
落ち着きのある神社でした。
とても氣が気持ちいい場所でした。
こじんまりした神社です、プチパワースポットを感じました!
50年も前、成人式の帰り晴れ着姿の女の子達と願掛け、将来の夢を誓った所です。
あの時とちっとも変わらないたたずまいでした。
皆、どうしているかなー。
僕の故郷です。
場所のせいか訪れる人も少ないですが、意外な穴場です。
静かで落ち着いていて、昔から地元に根ざしている歴史を感じさせる神社です。
時間が遅かったにもかかわらず、御朱印も快くいただくことができました。
タイミングが悪く丁度お祓い(?)が始まったばかりだったので、御朱印は諦めてお参りだけさせて頂きました。
こじんまりした中にも古色蒼然とした神氣漂う神社であり、奇跡的に関東大震災や太平洋戦争の被害を受けていないため、いまも開創時の姿をとどめているそうです。
始祖の住まわれていた住居もそのままに保存されており、この地域では唯一、歴史を色濃く残した史跡と思います。
とても静か。
ひっそりと佇んでいる。
御神木もある。
運気アップしそう。
とても静か。
ひっそりと佇んでいる。
御神木もある。
運気アップしそう。
1596~1615年創建、教派神道の一派である禊教発祥の霊場である。
元は地主神を祀っていたという。
その後境内に神明社が造営され、梅田神明宮と称するようになったという。
禊教の前身の教えを説いた元宮司でもある井上正鉄を祀っており、住まいも保存されている。
緑も多く、落ち着ける場所だと思います。
御朱印有。
雰囲気のある落ち着いた空気漂う良い神社だと思いますが、夏場は大量の蚊が発生して、参道を歩くのもままなりません。
名前 |
梅田神明宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3886-7668 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

境内は広いとはいえないが、石畳の参道以外は、樹木が生い茂っており、そのため境内は、晴れていてもやや薄暗く、ちょっとした山中の異界、聖域といった趣がある。
なお、本神社は、禊教として現在展開されている教えを主唱した井上正鐡が幕末の一時期神主を務めていたという由緒をもち、現在も、公開はされていないが、旧居が神社の隣に保存されている。
また、境内の摂社の井上神社として祀られている。
(井上正鐡の墓所の一つは、本神社から西に300メートルほどいったところにある梅田稲荷神社の奥にある。
井上正鐡は、知名度は高いとはいえないが、存命のころは、西の黒住、東の井上と称された大神道家であったようである。
)このような雰囲気よし、歴史性も、由緒もある神社なので、何かのはずみで大ブームがおとずれてもおかしくないと思います。
個人的には、落ち着いて参拝できる今の雰囲気が好きなので、ここままであってほしいような、でも多くの人に知ってほしいような矛盾した心境です。
本神社の場所が、主要道である旧日光街道から離れたところにあるので、意外と地元の人も知る人ぞ知るといった隠れ家的な神社。
旧日光街道から本神社への道の入り口に「神明宮通り」という案内の看板があるのだが、高い位置にあるので、普通に歩いていると目に入ってきません。
私もこの地に住んで30年になるが、最初の10年間は全く知りませんでした。
樹木が多いので、夏場は、蚊対策をされたほうがよろしいかと思います。