徒歩15分圏内です。
2024.6.13 PM12:00 ⭕️御朱印あり吉祥寺駅が最寄駅になり、徒歩15分圏内です。
商店街を抜けて大通り沿いに歩くと大きな鳥居が見えるのでわかりやすいかと思います。
都内ですが、敷地内が広く自然豊かな神社です。
車道沿いですがなぜか静かな境内で不思議なスポットといった印象ですが、落ち着く雰囲気があります。
駅からの少し遠いですが、平日昼間でもちらほら参拝客がおりました。
社務所は本殿左手側にあります。
御朱印は1種類のみで直書きか書き置きか選べます。
※直書きの場合500円、書き置きの場合300円と初穂料が変わるのでお好みの方法で授与いただけます。
忙しい中丁寧に対応いただけて感謝です。
吉祥寺駅から徒歩圏内にある八幡宮です。
中は手入れが行き届いており、樹齢の長い木々が多くあります。
神社の造りも立派です。
お宮参りや七五三、合格祈願や健康祈願等々で数え切れないほどお参りしている八幡様。
この日は三の酉当日でした。
縁起物の豪華な熊手が飾られてましたが、時間が早かったこともあり人もまばらでした。
家内安全や家族の健康をお祈りしてきました。
本日は、家族連れがたくさん来て一緒に写真を撮っていました。
巨木のある綺麗に整備されている神社です。
御神輿も見る事が出ました。
JR吉祥寺駅から徒歩約10分の「武蔵野八幡宮」寛文元年(1661年)に創建された由緒ある八幡宮で吉祥寺の氏神様として知られていて、勝利祈願、家内安全、厄除け祈願でも有名です。
緑などの自然も素敵な神社です。
道路に面していながらも静けさのある神社です。
吉祥寺駅から徒歩15分程度のところにあります。
私が訪れたとき、他の参拝客もいたので、地域に愛されているのを感じました。
お寺の街、吉祥寺にある数少ない神社の一つ。
由縁あって本日行ってきました。
喧噪豊かな吉祥寺の中で物静かで穏やかな時間を過ごせました。
一つ助言するならば社務所が開くのが10時とちょっと遅いです。
御朱印は書き置きで無く書いて頂けました(初穂料300円)。
年越しすぐに行ったら、物凄く混んでいて、1時間くらい遅く行けば良かったと反省。
若い人が多くてビックリ‼️トイレも有りますし、周りも明るくて安心です。
出店のお父さんが皆さん親切で夜の神社も昼間とは違った赴きがあり素敵でした❤️
四代将軍家綱の頃、江戸小石川水道橋外吉祥寺火事の後、周辺町民に移住を命じ、吉祥寺村開村により村民の氏神様として、信仰をあつめてきました。
近年、初詣は長い行列で、参拝をあきらめる人もいます。
平日のお参りは、空いていてゆっくり参拝できます、
JR中央線の吉祥寺駅から北西方向に道程で1kmほど離れた場所に鎮座されています。
バス通りに面しているので、古くは、このお社の前辺りが、街道であったのかと思われます。
このお社の由緒は、桓武天皇の御代、延暦8(789)年に坂上田村麿が宇左八幡大社の御分霊を祀ったのが創建と伝えられています。
江戸時代、四代将軍徳川家綱の頃、江戸小石川水道橋外吉祥寺の火事の後、江戸幕府は周辺町民に移住を命じました。
それにより、寛文元(1661)年の吉祥寺村開村が開村されて以来、このお社は、村民の氏神様として尊崇されているとのことです。
御祭神は、誉田別尊(応神天皇)さま、比賣大神さま、大帯比賣命さまです。
社格が、分かりませんが、結構広い境内と立派な社殿はを有しています。
5月22日に近くに来たので数年ぶりに参拝しました。
立派な八幡様です。
街道沿いに在るので目立ち安く、そのため近くの井の頭弁財天への道標が入ってすぐ左側にあります。
鳥居をくぐると一気に厳かな雰囲気になります。
本殿の他には七社が勧請された合祀社があります。
合祀社の扉の彫刻はなかなか見事な物です。
このご時世のためか手水舎は機能していませんでした。
吉祥寺は今でこそ都会な感じですが此方の八幡様は昔の武蔵野の街道筋の雰囲気ですね。
孫のお宮参りで行って来ました。
吉祥寺駅から徒歩で15分位です。
雰囲気も落ち着いた神社です。
鳥居をくぐるとなんとも言えぬ厳かな気持ちに…
本殿はとても立派な作りです。
神社内は綺麗に整備されてました。
町の直ぐ側にありますが凛とした雰囲気と歴史ある美しい神社です。
パン屋の後は武蔵野天満宮へ⛩意外と敷地が広くて立派な建物でした。
左右長さが違う建物初めて見たかも、何か理由があるのかな?ご朱印やってるとは書いてなかったですが、聞いてみたらやってるそうで貰えました😊✨シンプルでカッコいい!!
街なかにある神社⛩ふらっと境内に入ると木々に囲まれた静かな空間。
大きな鳥居、手水舎、狛犬、御神木そして本殿。
ゆっくり参拝できました😅入って右側の狛犬がかわいいです♫
神社がある土地は間違いなく(例外も)遺跡があった場所だと云われる。
ここから、青銅の剣が出土しているとの記述が立札にあった。
約1キロ南には井の頭公園の池があり、水があるだけに古代人が住んでいたことは、的外れではない。
縄文期か弥生には一大集落が存在しただろう。
井草八幡宮社も縄文か弥生遺跡がみつかっており、妙心寺川の源流と善福寺池がある。
国分寺付近も湧き水があったから、それぞれに、ビッグタウンが存在しただろう。
その後の古墳時代だろうか、ここは祭祀を行うステージがあったか、古墳だったかもしれない。
そう考えると、古代祭祀遺跡の上に建造された神社に、私達は祈りを捧げていることになる。
千年、二千年、変わらぬ神事行事を綿々と続けているのだ。
近代明治に至っては、神仏習合という神社仏閣の整理が日本中で行われ、よく見ると、大小の社があることが分かる。
つまり、数種の祠(ほこら)、小祠、荒れ果てた神社が集められ、その中には、疫病や疱瘡といった伝染病を鎮めるための小祠も含まれ、今流行るコロナウイルスも同様に、最適な祈りの場所でもある。
本殿は大事。
でも手前の小祠も大事なのだ。
松の内は、お焚き上げも有料で行っているから、昨年以降の古い御守、御札、破魔矢は、供養して貰うことをお勧めしたい。
他の神社では控えている出店も数店舗あり、甘酒、じゃがバター、ベビーカステラほかを是非楽しんでほしい。
武蔵野八幡宮。
御祭神は誉田別命、比売大神、大帯姫命。
以前の御神木は黄檗だったが、30年ほど前に惜しまれながらも枯死してしまい伐採。
今代の御神木は欅だが、合祀社の横で力強く根を張っています。
施主様のご希望から、家造り前に地鎮祭を開催することに。
来られた神主は40歳前後で、宮司(神社の代表者)ということでしたが、立ち振る舞いは非常に横柄で終始命令口調。
しかも全てタメ口です、、、。
衣装も汚れだらけで、準備から終わるまで常にピリピリしていました。
晴れやかな催しには程遠く、終了後施主様も落胆されておりました。
施主様もおそらく二度と関わることは無いと思いますし、私達も二度と地鎮祭を依頼することはないと思いますが。
文化継承の担い手がこれでは。
非常に残念でなりません。
非常に落ち着きます。
都会の喧騒を癒す場所のような気がします。
令和元年5月3日に訪れた。
元年初日からずっと雨で行動が制限されていて、ようやく晴となり、遠征ができる。
そこで今回は、以前から気になっていた吉祥寺のこちらの神社に訪れた。
夏祭りの賑やかさがやたらに印象に残っているが、どんな神社なんだろう。
そう思いながら入ってみると、緑が多く、そして高い木も多い。
武蔵野の面影を今に残すとはこのことか。
武蔵野を名乗るに相応しい。
社殿は戦後に再建されたもののようだが、朱色の柱が迫力をもって迫ってくる。
明暦の大火で江戸の本郷から移ってきたそうだが、それから吉祥寺の町の発展をずっと見守ってきたんだろう。
あちこちにいろんな社があり、それを見るだけでも面白い。
60年近く前、学生の頃この近くに下宿していたがここへ立ち寄ることはなかった。
寄る年波、遠くへ出かける機会がへり、近くの町歩き…。
サンロードから五日市街道へ出て、すぐ左手の街角にある。
人、車の往来が激しいが、大鳥居を一歩入るとケヤキ、クス、イチヨウの大木がうっそうと茂る。
吉祥寺村の開村の由来がこの神社にある…四代将軍家綱の頃、小石川水道橋付近で火事があり住民に移住を命じ、この地に開村し以来、村民の氏神様、鎮守の社となった…そんな歴史を持つ吉祥寺は時を経た今、全国屈指の“住みたい街”となり、若者が生き生きと歩いている。
この日も次々に参拝者があり、大半が若い人たち、さてナニヲお祈りしたろぅか…明日を信じる明るい顔であった。
井の頭弁財天の道標など、見所も多く街中の喧騒から離れ、静かなひと時を過ごせます。
そもそも神社を評価するなんておこがましいですが。
毎月1日にお参りしてます。
子供の頃から縁日などでもお世話になってます。
もはや無くてはならないと言うか、有るのが当たり前の存在です。
地域の平和を守って頂き有難うございますm(__)m
神主のさんの態度、悪いですね。
お宮参りで利用することになりましたが、他の口コミサイトにも書かれている通り、神主さんは、かなりの上から目線で、高圧的な態度ですね。
一応、こちらもそれなりにお金は払っているんですけどね。
せっかくの行事で嫌な思いをしたくなければ、他をお探しする事をお勧めします。
昔から年に一度ほど参拝しますが、静かで落ち着いた素敵な神社です。
平成30年の初詣⛩ではじめて利用1/3で参拝の列はできてるけど30分ほどで自分の番 まあまあ速いイメージ終わりに御守りを求めたが、後で確認したら自分が頼んだ御守りとは別のものが袋に入ってた😤😩皆さん、十分にお気をつけください❗️
目の前の道路は交通量が多いですが、宮内はとても静かです。
身近な氏神様という感じでよく訪れます。
周りは商業施設だらけなのに面積は案外広く、別世界のようです。
お正月など大変混みあいますし、七五三などかわいい着物姿のお子様連れの親子など見ますので、節目で人気です。
厳島神社、稲荷神社、須賀神社、疱瘡神社、三島神社、出雲神社、大鳥神社を合祀する境内社あり。
鳥居は石製明神、平成13年8月。
なんといっても自動手水舎にびっくり。
拝殿に向かって左側に社務所があります。
人がたくさんいる吉祥寺なのに神社のなかは、とても静かでした。
手水舎が自動(INAX)だったのがびっくりしました。
けっこう勢いよく水が出てきます!
吉祥寺民憩いの地地域でも有数の規模を維持しているのは、やっぱ御利益かも?いつもパワーをありがとうございます。
9月に、例大祭がある。
若者の街、吉祥寺地域にあり、周りは、有名店舗やデパートなどでにぎやかな地域だ。
中央線吉祥寺駅北口から、10分程度の場所にある。
普段は、静かな神社だ。
9月の祭りは、吉祥寺商店街の秋祭り(大きな神輿が多く出る)とほぼ日程が近く、コラボレーション的に、大きな地域祭風に、展開されることが多い。
地域一帯のへの本社神輿渡御や神主騎乗神馬ほかの巡回が、盛大に行われる。
吉祥寺駅南側には、都立井の頭公園、動物園などがあり、全体として、有名な場所である。
名前 |
武蔵野八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0422-22-5327 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
駅からは多少離れていますが、雰囲気のある神社です。