赤い屋根、大正時代に建築された県の有形文化財。
郵便局として使われていた洋風建築、ペパーミントグリーンの塔屋、赤い屋根、大正時代に建築された県の有形文化財。
かつて、人々で賑わっていた場所。
隣にある現郵便局長に御願いして中を見学できるようです。
懐かしいポストもあり、レトロ感溢れる場所。
何度も、訪れたいです。
【立ち寄りポイント】指定有形文化財です。
たまたま通りすがりに発見!こんな珍しい歴史的建造物。
もっと大切に展示してあげてください。
この写真は2011年冬です。
すみません。
旧郵便局、ここにも、あったんですね。
大切に保管していけたら、いいですねー。
のどかな農村にレトロで可愛い建物があって驚きました。
大正時代にこれを作った局長さんと大工さんのセンスが凄いなと感じました。
1923年に完成した木造の郵便局で、和洋折衷様式の建造物の傑作です。
日祭日は一般に開放されていて、靴を脱いで入ります(無料)。
二階の窓から見える景色もよく。
内装も格式高く色々学べる建物です。
殿居郵便局の局長さんは代々素晴らしい人ばかり、とても尊敬しています。
下関市豊田町殿居の現郵便局舎の西隣に所在する、木造平屋建て、八角塔屋2階建て付きの建物。
旧殿居郵便局は明治35年に開局したが、ときの局長河田寛は、大正 10年頃から洋風建築に改築する意向をもち、地元の大工棟梁山本安一を同道して上京し、洋風建築を見学して回りました。帰村後、同大工に建築させ、大正12年に完成しました(山口県観光情報より)。
名前 |
旧殿居郵便局局舎 |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-776-2100 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
偶然、目に止まり バック! 素敵な郵便局でした。
局長さん ありがとうございました😊