神功皇后伝承の御朱印。
位登八幡神社の特徴
緩めの石段を上ると、静かな参道が続いています。
書き置きの御朱印が二種、拝殿に用意されています。
神功皇后伝承地として歴史の深いお宮です。
わかりづらい場所に、鎮座している分!神域は、神々しい!
緩めの石段が続く細長い参道の奥にありました。
掃除が行き届き綺麗でしたが無人でした。
御朱印は賽銭箱横に一枚一枚白い袋に入れられてましたので、代金を賽銭箱に入れて頂きました。
書き置きの御朱印が二種拝殿に用意されてます。
当神社は歴史が古くご利益があるお宮です。
境内は静寂で思索にふれけます。
位登八幡神社⛩の獅子舞は田川市の無形文化に指定されています。
インターネットで調べての訪問です。
御朱印が目的なので電話番号が有れば、誰か居られると判断して行く事にしています。
参道の階段の下まで車で入れたので、足腰の悪い自分でも楽だな、と思ったのですが、階段には手すりが無くて下の方は階段がきつく大変でした。
境内に入ると枯れ葉が一面に散っており、嫌な予感がしました。
案の定、境内には誰も居られず、神社へ電話掛けたのですが誰も応答せず電話が転送され、はい◯◯ですと名前が言われ、今神社に来ているのですが、御朱印をお願い出来ますか?と聞くと毎日仕事に行っているのでと言われ御朱印は諦めました。
次回からは電話を掛けてから神社に行く事にしました。
地元の氏神さま。
神功皇后伝承地太古より豊日別神社があったが、皇后は三韓凱旋の際にこの地に半年ほど留まったという。
気候的な理由だろうか。
まだ幼い皇子(応神天皇)を育てるのに適した何らかの理由があったのか。
もしくは現筑豊エリアのどこに行くにも都合の良い場所となるが、政治的な背景で留まる必要性があった重要な地だったのだろう。
御祭神豊日別命・足仲彦天皇・誉田天皇・息長足姫命・筑紫三柱神。
名前 |
位登八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0947-44-2651 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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書き置きの御朱印頂きました。