祖父がよく行っていた神社です。
子どものお参りは必ず劔神社。
神主さんも良心的で時間外対応もしてくれて感謝です✨✨
昔からある神社御利益はさておき訪問者は多いです。
氏神さまです✨とても清潔な気持ちの良い神社で、いつもパワーを頂いています✨
感じのいい神社です。
近場なら!毎年参拝すると思います。
ですが、遠くなら一度参拝する程度かと思います。
劔神社つるぎじんじゃ福岡県直方市大字下新入2565祭神伊邪那岐大神伊邪那美大神日本武尊石折神根折神石筒之男神甕速日神樋速日神建御雷之男神闇淤加美神闇御津羽神物部氏の祀る神社であり高倉下が本来の祭神と推察されます参道はそれほどでもないが境内は木を切ったのか随分と明るい境内です。
七五三にて訪問。
自然が溢れ静かな場所にあります。
耳を澄ますと鳥の鳴き声が聞こえ心が洗われるような気持ちになれます。
厄祓いに行きました。
当日行ってすぐに準備してくださいました。
初めてだったのですが、5000円でした。
写真その他にも、厄祓いの絵馬?とか、お米、鰹節、昆布、神酒、福まめを貰いました。
人が少なかったので、ゆっくりできました。
広くはないのですがwww
お正月、参拝しました。
御朱印はありません、お正月くじが600円でありました。
最強の御祭神たち☺️
祖父がよく行っていた神社です。
先祖から参拝していたと思います。
高台の社から見る風景は最高です。
初めてのお参りです。
神社の敷地内に駐車し鳥居をくぐり抜け本殿まで歩きます。
きれいな神社ですが御守りの授与所には誰も居なくて、御用の方は社務所のインターホンか電話をと書かれていました。
お参りの後、社務所に行きインターホンで連絡し、出てきた女性の方に御朱印をお願いしたいのですがと聞くと「御朱印はやってないんですよ」と言われ、交通安全のステッカーだけ頂いて帰りました。
厄除けの神社かなおみくじの内容は良かったね絵馬が厄と描いてくり貫いてました立派で綺麗な樹木が有りましたし本堂もキチッとして良いですね(#^ω^#)
厄除けの神社かなおみくじの内容は良かったね絵馬が厄と描いてくり貫いてました立派で綺麗な樹木が有りましたし本堂もキチッとして良いですね(#^ω^#)
良く手入れされた境内と新緑のクスが心地よい神社です。
村社 劔神社 直方市大字下新入字龜丘祭 神伊弉諾命、日本武尊、石折紙、根折紙、石筒之男紙、甕速日肺、樋速日神、建御雷之男神、闇御津羽神、闇於加美神由 緒劔神社は往古は倉師大明紳と號せしよし齋祀る始祖は田道命の裔孫長田彦と言ふ人也當村枝村に長田と言ふ所有居住の地と云へり天文錄の頃粥田城主杉氏粥田の庄と號して數村領するの時鎮守の宗廟として信敬したる事舊記に有永禄元年粥田城主連並再建棟札有り元禄十五年黒田長清再營す明治五年十一月三日村社に被定。
また社説に曰く往古倉師大明神と稱へ、鞍手郡名發祥の神社と稱せられ、筑紫國造田道命(成務天皇の朝)筑紫物部を率ひて祭祀の事たり、以後其系武家大宮司として奉祀す。
往古は六ケ岳の東嶺天上岳に鎮座まし、他神は得行かざりしを偕行基御分靈を三又川畔に動請して衆庶の参拝に便にす。
妙見社今の縣社多賀神社之なり。
中古足利義滿高向兵部卿良舜莠を奉行として社殿を造營し奉り降って戦國の世粥田城主杉氏社殿を紫竹原頭に遷座造營し奉り、日本武尊を相服に奉祀して八劔大神と稱へ奉りしも、後寛永五年今の龜丘の地に鎖座ましまし。
十大明紳と稱へ奉る。
天上岳には上宮座し紫竹原には中宮と祓所とを存す。
延賓三年黒田隆政支封を受け山邊村東蓮寺村の古町新町を擧げて多賀神社の氏子となす元禄十五年直方藩主黒田長濟當社は本邦太守の釆邑に在れども直方多賀官の本社たるの故を以て社殴を造營し奉り、繼高本藩に帰るに至るまで累代屡々社参の事あり。
古來粥田莊宗翻新入郷(上下新入知古山邊直方五邑)産土氏神として奉祀する處なり。
特殊祭事例大祭現在は十月十八日に執行すれども往時は九月十七日より鎭齋あり十九日に至て解く。
其間與不浄之輩不同座、有服忌者出他不居家、有死者避不置境内、不修葺煤屋、不焚糞土之塵、不食太井唐米、不為牛馬之血差、愼守不敢荒寧、一、九月十七日注連御酒口開御祭田一町敷賞御百姓衆各一座御輿裝來之時瓶子一具九積三膳馬場掃地之時九積三膳濁り酒一、上宮而瓶子一具たか折敷四膳一、休殿而地頭代前竹の折敷一枚幣持一膳御百姓衆前八膳敷賞四膳門瓶子一具一座一、浮殿而御供三升盛八膳脇御供四膳瓶子一兵門地頭代之前六組一膳幣持一膳六組神人數門數賞數此前清酒一座。
一、丁の屋而六組地頭代之前一膳幣持御鉾鑓持各一座。
一、御百姓衆まへ右同前清酒の大ゑい御供二膳とうゑい御百姓衆へ惣市御供をし三枝祭今一四月三日に執行すれども往時は朔日より三日まで天下泰平武運長久五穀發生の祭儀を行ふ粥田原に前の年作りたる米を以て粥を煮八角の葎の桶に其粥を盛り三枝の花を振りかざし年の吉凶を卜ひ豐作を祈る。
神幸式大祭五ヶ年にー度執行奉仕する大祭にして當年の五月十六、七、八、の三日間前述例祭の如く鎭齋をなし十六日の夜お降り氏子中の山笠十四、五本以上も供奉し行列を正して本社を距る東方一里餘りなる外町の攝社稱荷神社に神幸行紫竹原祓所の御沙井を以て御道筋を祓清め稱荷神社の頓宮に御一泊逮賀川にて御汐井取行事翌十七日の夜行列を正し山笠例の如く供奉してお上り須崎町の攝社直日神社に神幸祭儀あって御出發山邊の庚申社に御神幸祭儀あって暁かけて本社に遷幸あ,りせらる翌十八日は大祭行はれ三五〇〇戸の氏子は申すに及ばず遠近の賽者踵を接し筑豊地方稀に見る盛儀たり。
福岡県神社誌 上巻。
名前 |
劔神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0949-22-2682 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

桜が綺麗です。
来年も平日休みの日にゆっくりと参拝したいと思います。