新羅、高句麗の人々がたくさん日本に来ていました。
つつじ祭りで鯉のぼりを見てきた。
白子富士に登り、開運洞窟を通った。
コンパクトながら満足できるところだった。
日曜、昼ご飯後にふらり訪問。
境内パラパラと人の出入りありで、参拝もしてらっしゃる方も多数。
広すぎず狭すぎず、中庸的なとこもよいですね。
成増方面からは東向きの拝殿に向かって真っ直ぐ参道が延びているが和光方面からも本殿横に降りてこられる坂道がある。
滝阪のある傾斜地を背に鎮座しているため緑が多く、それに整った形の社殿も相まってなかなかな風格がある。
境内にある石碑を見たら大正期の元総理・陸軍大臣の寺内正毅の銘入りだった。
隣の不動院には桂太郎や乃木希典が来たとの説明書きがあったのでこの辺りは当時の帝国軍人の間で有名な場所だったようだ。
あと旗の文言が世界平和なのが何気に気になった。
よく白子富士に登りに行きます。
人が多くて賑やかな時も、人がまばらで静かな時も、どちらも雰囲気が良くてまた行きたくなります。
とってもいい神社でした。
ちょうど端午の節句の時期で五月飾りや鯉のぼりも飾ってありました。
御朱印も有ります。
今頃、花見散歩のついでにお参りしてきました。
桜も綺麗でした。
枝垂れ柳が成長すると華やかになるでしょうね。
悪病退散という幟を見てお参りしました。
境内の巨大な銀杏が見事でした。
熊野神社ですから紀州和歌山の熊野三山と関係があるのでしょうね。
質実剛健な社殿もいい感じです。
12月中旬は、いちょうがきれいですよ。
2本のいちょう(夫婦)木が色鮮やかに染まってます。
迫力満点のいちょうの木です。
七五三で利用しました😃駐車場は、神社を利用する人用に少しあります😃
和光市に在る滝行が出来る神社と言うことで寄りました!
富士塚有雰囲気かよい。
神社には、富士山🗻をのぼったぐらいの山があります。
もう一こ山があり山をのぼり左に行くとどうくつがありなかには、おきもののきつねがいます。
😀😀😀😀😀😀😀😀
コロナ早期終息家族の健康お祈りしました🤗
パワーを感じます。
木々に囲まれ荘厳な空間です。
ちょっと分かりづらいけど旧川越街道から入って駐車場が数台分あります。
御朱印にも描かれてる富士塚は自由に登れます。
今日は七五三で忙しく御朱印は書き置きでした。
玉串料は300円です。
社殿に向かって右手に富士塚があります。
境内に大きな銀杏の木があるので紅葉したら綺麗でしょうね。
無料駐車場が鳥居左側にあります。
きっとここの森には神様がすまわれていると思う。
そんな雰囲気。
雑木林とこんもりとした富士塚の緑が美しい。
魚の養殖場の先駆けという神社の裏の池がいかにも主がいそうな雰囲気。
洞窟に上がる道の手前に神社の裏から引いてきたと思われる湧水が流れ出ている場所がある。
手など清められるのでおすすめ。
残念ながら滝行ができる施設は厳重に囲ってあり見えない。
富士塚の横の階段からも湧水が少し滲み出て流れをつくっている。
昔は公園も隣接しており子どもの遊び場となっていた神社でした。
宮司さんは今でも感じが良い方ですが、ある時から奥さんが急に本業を退職されて副業だった神社業に執着したのか気が狂ったかのように子どもがいると目を光らせてちょっとしたことで注意してきます。
今はボール遊びはもちろん、縄跳びやおにごっこ、シャボン玉などほとんどダメです。
非常識な行動ならともかく、子ども達の遊び場が減っている中、地元の子ども達を受け入れてほしいですね。
子供の頃、こちらの敷地付近にあった幼稚園に通っていたので、久しぶりに行って懐かしい気持ちになりました。
社務所の方が親切に冨士塚のことを教えて下さり、登ってみました。
冨士塚は自由に入山できるそうなので、気軽に登れます。
旧武州白子村の氏神様 地域の為のいろいろな行事があり楽しい。
プラスいろいろな祈願やお祓いも承けている、地域の総鎮守様。
今から1300年ほど前の7世紀頃には百済、新羅、高句麗の人々がたくさん日本に来ていました。
その当時、新羅から武蔵、駿河の国等に来ていた人々は、白村江の戦いから24年後の687年から現在の埼玉県の一部に集められ始め、758年には武蔵の国に新羅郡(シラギグン)が置かれるようになりました。
その後、新羅郡は時代が下るにつれて新座郡(ニイクラグン)に変わって行きますが、新羅の名前は志木が志楽木(シラギ→シラキ→シキ)、新座(シンクラ→ニイクラ→ニイザ)、新倉(シンクラ→ニイクラ)へと文字も読みも変わって行きます。
新羅はシラとも読まれ白子は新羅の子、つまり新羅の人という意味かも知れません。
山形県には古くから米沢の守り神として、高い格式を持つ白子神社が有りますが、こちらは創建が712年で白村江の戦いから50年後との事です。
また、当時新羅と交戦状態にあった高句麗の人々は716年に現在の日高市高麗(コマ)に集められました。
こちらには高句麗の王族も祀られた高麗神社があります。
※Wikipedia新座郡参照。
ちょうど祭りの準備のためなのか、提灯と幟が立っていました。
これから少しずつ、活気が出てくる瞬間ですね。
建物も立派でした。
とても興味深い所です。
隣に白子富士が有りました。
又隣に真言宗のお寺も有ります。
白い御狐様をお祀りした胎内巡り洞窟が有ります。
滝行も出来るみたいでした。
白子宿の鎮守。
鳥居がある方が本来、白子宿があった方向。
明治時代に日本初の養魚場が設けられたそうですが、それは白子が台地のハズレで秩父の伏流水が湧いているからで、この辺りには湧水池がたくさんある。
富沢整形外科の駐車場にも湧いてるところがあるが、ブロック塀で遮断されている。
ここの本殿の真裏に池があり、そこを養魚場にしてたのか? 不動院清龍寺の滝行の水の水源になっている。
清龍寺には、胎内洞窟というのがあり、真夏に行くと天然のク―ラ―みたいで涼しい、でもなんでキツネの置き物が飾られてるのか? 一説によると、白子は江戸の初期に伊賀者に与えられた土地とされ、本能寺の変の時に家康が伊賀越えした時に、先導をつとめ、白子の浜から三河に戻ったことから、同名のこの地を与えたとか。
この伊賀衆が稲荷信仰だったので、白子にはお稲荷さんの祠があちこちにある。
清龍寺の近くに鎮座する神社で、落ち着いた時間を過ごせるのが魅力だと思います。
😌✨ 御利益は安産、商売、厄除です。
神社にせよ、寺にせよ良い所と感じられる場所はある。
しかし、個人や夫婦で神職や仏職に携わっている者の対応が良いとは限りません。
神社の印象は良いです。
宮司や禰宜は裏と表の印象です。
そう感じるのは人によると思います。
加えて、10月にある祭礼は氏子や関係者の対応はあまり良くないです。
宮司の祭礼中に話しをしている失礼な者が多く見受けられます。
夏越の大祓をやっており、白子富士も山開きとのことで、限定御朱印を頂きました。
なお、白子富士は約11mあるようで、ぐるり一周出来ます。
ただ、神社入口はとても分かり難いです。
歴史についてはほかのレビューをご参照ください。
ちょうど4月末の御祭礼の時に参詣したので、境内は地元の老若男女で大賑わい。
乃木大将が、旅順攻撃の前に当社で滝行を修したという謂れがあるが、本日も行をしている人がいるのか、その滝への道は戸が閉まっていて見に行けなかった(が、あの地形からして自然の流水とは思えないのだが)。
洞穴巡りが面白いらしいのだが、お祭りなので多数が詰めかけると問題なのか、これも本日は公開せずとの掲示。
結局、富士塚に登っただけである。
それはそれでマニアには意味があるのだが、やはりお祭りを避けて、フルコースをご覧になることをお勧めしたい。
旧白子村鎮守、熊野神社。
和光市内に3社ある旧村社の一つです。
白子村は古くは氷川神社が鎮守だったといわれますが、いつの間にか衰退し入れ替わったようです。
宮司さんは普段はいらっしゃらないため、御朱印が頂けるのは主に祭事の時に限ります。
境内には富士塚もあり、山開きも行われます。
また、12月7日には酉の市も行われます。
「埼玉の神社」によれば明治40年に坂上の諏訪神社、牛房の八雲神社、市場の稲荷神社(豊川稲荷神社)と境内社の氷川神社は熊野神社へ合祀されましたがそれぞれの社地は残されたそうです。
宮司さんは京都の陰陽師の系譜である野火止氷川神社の家系です。
旧別当は隣の清龍寺です。
入口が非常に非常にわかりにくいが、境内は広い。
鳥居を潜ると、立派な森を背にした立派な本殿、これまた立派な富士塚が右側にある。
森の上方にマンションがあるものの、あまり気にならない。
本殿右脇にマンション方面へ登ることができる道があり、結構人通りはある。
左側には不動院と修行に使う滝があり、寺社共に積極的に活用されていると感じられる。
主祭神は伊邪那岐命・速玉之男命・事解之男命である。
また、途中から信仰が衰退していったと言われる氷川社の名残で、須佐之男命が合祀されている。
この他に、建御名方神、宇迦之御魂神、木花咲耶姫命が合祀されている。
私のような余所者が入りにくい雰囲気だが、地元の人たちに愛されている良い神社である。
富士塚と洞窟の如く作られた御堂に風情あり。
名前 |
武州白子熊野神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-462-8581 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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パワースポット私が行ったのは4月の16日日曜日に行ってみました。
まさに26日開催されるつつじ祭りの準備中でした。
たくさんの方々がこいのぼりを広げ、暑い中作業をしていました。
26日が本当に待ち遠しいです。
令和5年について【つつじまつり】令和5年4月29日(土・祝)での開催が決定しました。
11:00~14:00鯉のぼりと五月人形の展示、フード・マルシェ、消防車の展示、ご当地ゆるキャラブリーフィング、白子囃子、RISOによる演奏、和光民舞を踊る会の奉納演舞など ※鯉のぼりの展示は4/17(月)~5/13(土)を予定しています。
白子熊野神社は、和光市白子にある熊野神社です。
白子熊野神社の創建年代は不詳ですが、那智熊野大社の「米良文書」に「しらこ庄賀助、庄中務丞」とあることから中世には祀られていたのではないかといいます。
滝不動とともに崇敬を集め、江戸時代には白子村の鎮守社とされ、明治維新後の社格制定に際し村社に列格していました。