駅から比較的近くて行きやすい場所でした。
天王洲アイル駅から歩いて5分くらい。
今日はバンクシーって誰?展。
平日11時半に到着するも、けっこう並んでいて40.分待ち。
テープを貼ってスペースを開けて順番に並んで待ちます。
展覧会内部は行列や順盤などなくて自由ですが、エレベーター等は人数制限してきちんとした衛生管理をしています。
駅から比較的近くて行きやすい場所でした。
訪れた際は「バンクシーってだれ?展」で事前にチケットを購入していました。
平日にも関わらず11時30分くらいに行くと40分待ちとの説明。
展示室内での人数制限や、写真撮影がしやすいように工夫して案内している様子でした。
展示室内は映画のセットのような感覚で、美術館が苦手な方も楽しめる展示です。
友達と行くと楽しい写真が撮れます!ただ三脚や自撮り棒などは使用できないので要注意です。
事前に予約してましたが、土曜日と言うこともあり、入場に1時間ほど待ちました。
写真OKな所が多く、美術館の様な観賞ではなく、撮影するのが目的になってしまった。
しかし会場は映画のセットの様な空間で、少しバンクシーの世界観を感じられました。
バンクシーって誰?展で参りました。
別件の用事で通り過がりでしたが、運良く当日チケット取れたので入場。
価格に対するクオリティが非常に高く、かなり楽しめました。
バンクシーって誰?展で初めて行かさせてもらいました。
平日月曜日だったんですが、お客さん沢山居てちょっとびっくり!でも中村倫也さんのガイドを聞きながらゆっくり沢山鑑賞出来ました。
グッズに関してはいいのなかったです。
ノートとかペンとか作品でいいと思ったポストカードあったら絶対欲しいと思ってたんですがなかったのには閉口しましたが。
【バンクシーって誰?展】8.21(土)〜12.5(日)体感できます!街角に書かれた作品を。
鑑賞じゃなく体感ですからすごいです。
横浜で昨年バンクシー展が開催された内容とは趣向が違います。
実際の作品と同じサイズで、実際のストリートを再現されての展示なので、最高にバンクシーを感じれます。
「バンクシーって誰?展」広い空間に街並みが再現された展示が、細かなところまで演出されてました。
バンクシーの代表的なモチーフであるネズミが、まるで生きているかのように光と影で再現されていて、またよく見ないと気づかないところに展示されていたのがとても良かったです。
駅から少し歩いたのと、場所柄周りにお店が少なく、少々不便でしたが、感染対策もしっかりされていて、とてもいい展示でした。
バンクシーって誰?展に行ってきました。
最寄駅はりんかい線天王洲アイル駅が1番近いです。
倉庫内は予想以上に広くて高さもありました。
graffitiが所々に描かれて倉庫の雰囲気がいい味を出していました。
ずっと中にいると効果音や街の生活音が聞こえてきたりジオラマのような雰囲気な為、イギリスに来ているかのような気持ちになってきます。
現地の再現が上手くされていると思います。
ありがとうございました。
名前 |
寺田倉庫G1ビル |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
ブルーピリオド展がやってたので初めて行ってみました。
無機質な感じが良かったです。
アート展が色々とやってて自宅の近所にもこんな施設があればいいなぁ。