20年最後の営業は12月30日でした。
和食とは何かを教えてくれるお店!お料理は全て丁寧に作られており、もちろんどれもとてつもなく美味しい!初めて食べるもの多く楽しめたのと、日本文化・伝統をしっかり重んじた品々を頂き、それを美味しいと感じれる日本人であることを嬉しく思いました!華美ではなく侘び寂びを感じられる見た目は美しく、香りも食感も食べた時の音も、五感すべてが喜ぶ感覚を味わえます!お料理思い出すだけで唾液出てくる!どれも最高でしたが、特に白ご飯が好きでした!白ごはんだけで食べてあんなに感動するとは!店内も落ち着いた雰囲気で、装飾も一つ一つに意味があり、本当にお店に入るところから出るところまで一通りの体験がデザインされていると感じる!大将が食の日本文化を楽しく教えてくれるのも良い!また一つ食事の楽しみ方が増えました!季節が変わったらまた絶対行きたいです!
四季を細かく分けて、その時その時の旬を活かした創作和食の店です。
全ての料理が素材の味を大切にしてて、すべて薄味ですが本当に素材を楽しめます。
そうだ😃💡京都に行こう❗️
着物姿の素敵な女将さんとイケメンな板前さん。
まずはお寺の参道を歩くような気持ちで門から入り口までを歩きました。
本当に門から清い、正常な空気を感じます。
入り口から店に入るとそこは別空間。
和のしつらえとは何たるかを改めて知ることが出来ます。
季節に応じた生け花やお飾りはさりげなく素晴らしいです。
お料理は私はカウンター席でしたが目の前に板前さんがついててくれる安心感。
料理の説明だけでなく作法や季節に関するあれこれも教えて頂けます。
高級店に不馴れな方や初対面の方と一緒に行かれても会話に困らなそうです。
ちなみに私は一人で行きました。
一人で来られる方は少ない様ですがまったく気になりませんでした。
楽しい一時です。
日本酒好き、日本文化が好き、という方は楽しいと思います。
20年最後の営業は12月30日でした。
とにかく、旨かったです。
2月頃行かせて頂きました。
食事も日本酒も本当に素晴らしく、冬の終わりと春の訪れを感じる素敵な時間を過ごさせてもらいました。
恵比寿に、いいお店を、見つけました♪
24節句の移り変わりを体現できる日本料理、食べるのに夢中でなり、画像を取り損ねましたが最後の手作り和菓子も味だけではなく、見た目も楽しめました。
接待、商談にもバッチリ。
隅々まで心の行き届いた素敵なお店です。
料理はもちろん、その背後にストーリーが素晴らしいです。
名前 |
恵比寿くろいわ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5793-9618 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
こだわりはわかるけど、素材を活かすなら香箱蟹はみかんに入れないで欲しかったし、総じて、物足りなさを感じた。
自分には合わなかった。
家族3人で8.8万はちょっと割高、、、