ランニングコースとして使っています。
サイクリングや散歩に最適です。
公園やベンチもあり夏は川遊びもできます(ФωФ)
キレイに整備された遊歩道。
野川沿いをのんびりお散歩。
きたみふれあい広場も隣接。
野川には遊歩道が有ります、春はさくら秋は紅葉 川の中にはシラサギや鴨 亀 小魚と自然豊かな散歩道 夜にはタヌキも居るとか…ココが東京?そうなんですよ~ 東京なんです❢
桜のトンネルが素晴らしいです。
毎年、桜が満開になる時期を見計らって来ています。
コロナの環境でここは素敵な所です。
毎日犬たちの散歩を楽しんでます!
散歩、愛犬散歩、憩い周辺住民から親しまれている。
ランニングコースとして使っています。
走りやすいです。
整備され、素敵な緑道。
場所によっては川にアクセスできる。
野川の流れを眺めながらのんびり散歩できます。
犬を散歩させている人も多く、子供連れの家族も多いのですが、平気な顔で自転車に乗っている人もいるので要注意。
ウーン整備されたのですね。
でもいい雰囲気は残ってますね。
木々の緑、遊ぶ子供達。
都心にはありません。
是非このまま残して欲しい。
線路に近い所に次大夫堀公園の碑がありました。
昔はそう呼ばれていたのでしょうか。
春になると桜並木がきれいです。
歩道も整備されています。
【スポログreview#37】緑がたくさん。
晴れた日には気持ちよくサイクリングやランニングができます!
長閑な環境でのんびりできます。
暖かい時期は、夜間でもランやウォーキングしている方などぼちぼち人気が多いので、安全な気がします。
夕刻は夕日と開けた空が美しく、癒やされます。
世田谷区の成城と喜多見の間に流れる野川では、2年程前から護岸工事が始まりました。
写真のような、カワセミなど含めた野鳥が沢山いたため、朝方は、バズーカレンズを携えたたくさんのカメラマンたちが毎日、魚を食べる瞬間を狙って集まってました。
ところが、護岸工事が始まり、鳥たちが居なくなってしまったのでカメラマンも消えました。
ウォーターハザード地域なので、川の氾濫を防ぐには仕方ないことなのでしょうが、残念な感じです。
ところが、今日、カメラマン数名を見つけました。
工事が、終わって少しづつ自然環境が戻って野鳥たちも戻ってきたので、少し嬉しい気分になりました。
季節毎に色んな野鳥に会えますよ。
草木も色々な表情を見せてくれます。
野川は一部工事中だったが、他の様子を見ると水も綺麗で河原も美しく保たれている。
鳥や(野良?)猫、植物を見ながら散歩するのにとても良い。
地元の方がよく犬を散歩させている模様。
様々な鳥がいて、一瞬だがカワセミの姿も見られた。
カワセミスポット!!❤️
整備されて草刈りされて散歩しやすくなったのはいいけど、人大杉てカワセミが減ってしまった。
世田谷区を流れる野川が、一番活き活きとしてみえるところは、この野川緑道に沿った部分です。
東岸の国分寺崖線には、武蔵野の森の面影が残る「神明の森みつ池」があり、湧水が流れ出る湿地には、多様な動植物の環境が残されています。
この西岸に位置する土手延長718mを世田谷区が歩行者・自転車共存型の遊歩道として整備したのが野川緑道です。
緑道には桜並木とユキヤナギ、ツツジの植樹帯の他、さまざまな草花が季節を彩り、通る人の目を楽しませてくれます。
中程に架かる神明橋の上から川面を覗くと、大きなコイやクチボソやオイカワなどの小魚の姿が見られ、この魚を餌としているカワセミや、季節になると飛来する水鳥などの野鳥観察の良いポイントにもなっています。
1997年平成9年この緑道に添って電車基地の屋上部分に整備された「きたみふれあい広場」があり、緑道から階段を昇ると広場に出ます。
対岸には国分寺崖線をのぞみ、世田谷トラストまちづくりビジターセンターも近くにあります。
緑道をそのまま下流に約1キロ歩くと、水田や古民家などがある次大夫堀公園があります。
所在地世田谷区喜多見9丁目25番先延長718メートル最下流 世田谷区喜多見9丁目25番喜多見駅下車徒歩4分野川は国分寺の恋ヶ窪の湧水を源流とし、国分寺崖線に沿って二子玉川で多摩川に注ぐ全長22kmの川である。
とても美しい。
バードウォッチングに最高。
ウォーキングの方が多いです。
名前 |
世田谷区立野川緑道 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3417-9575 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/106/157/691/d00019545.html |
評価 |
4.2 |
少し道幅は狭いですが気持ちよく歩けます。
春は桜がきれいな遊歩道です。
カワセミに遭遇する可能性も!(写真に小さく写ってます)