御祭神 玉依姫命 息長足姫命 武内大臣 神武天皇...
あまり知られていませんが、宗像大社、織幡神社ゆかりの神社です。
境内には大銀杏の他、宗像市天然記念物のバクチの木があります。
車だとかなり狭い道を通ります。
県道495号線に小さな看板があり民家横の小道を道なりに登って行くとあります。
とても道は狭く離合は難しいと思いますので、気をつけて行かれてください。
駐車場というか、車の止められるスペースは1台ほどイチョウの木の下にあります。
御朱印はありません。
博打の木に触って、博打で身ぐるみ剥がれないように願いました✨こじんまりとしていますが、清々しい神社でした⛩✨
令和元年10月28日。
参拝❗️大公孫樹の紅葉🍁には、まだ早かったです🖐️こじんまりした、社⛩️ですが!俗化されてなく。
落ち着きます😊
県道495号線に小さな看板があり民家横の小道を道なりに登って行くとあります。
とても道は狭く離合は難しいと思いますので、気をつけて行かれてください。
駐車場というか、車の止められるスペースは1台ほどイチョウの木の下にあります。
御朱印はありません。
博打の木に触って、博打で身ぐるみ剥がれないように願いました✨こじんまりとしていますが、清々しい神社でした⛩✨
御祭神玉依姫命息長足姫命武内大臣神武天皇の母であり国母とされる玉依姫命が祀らています。
玉依姫といえば宝満山の竈門神社が有名ですね。
玉依姫は高千穂から竈門山を経て当依岳山(現湯川山)へと移った。
その玉依姫を祀る依岳神社が湯川山南西麓に静かに鎮座している。
元は湯川山頂に依岳大神として祀られていた。
同祭神である息長足姫命(神功皇后)は征韓の際に湯川山北側で紅白二流の旗を武内大臣に命じ織らせ舟の旗印とし勝利を祈願した。
湯川山北の鐘の岬にある織幡神社にはその武内大臣が祀られている。
古代この地は織物技術の先端地域でもあったのでしょう。
12月に入ると垂水峠を守るかのように色付く大銀杏の木、また神社境内には珍しいバクチの木(いずれも宗像市文化財天然記念物)があり知る人ぞ知る秘かなパワースポット。
ひっそりとあります。
名前 |
依岳神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
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大好きな場所です。
分かりにくい場所にあります。
バクチの木の周辺が異世界のようです。