お盆前の昼下がりでしたが、無人でした。
本州最西端!今度はいつ行けるか分からない山口県。
近く通るなら行っておこうと、ふら~っと行ってきました。
レンタカー借りてたから行ったけど、バスだったら行くのは断念してるかな。
車で坂道をけっこう登った気がします。
駐輪場近くに恐竜君がいます。
石でできてるのかな?看板通りに進んでいくと椿の小道がありますが、半分以上剪定されてて、所々椿の花が咲いてるくらいでした。
椿のシーズンなら展望台までの上り坂を楽しめると思います。
展望台から眺めてみると、左右の陸より凹んでる場所にいる気がして、ほんとにここが本州最西端?w と思いましたが、本州最西端到達証明書が欲しい方は郵送で発行してもらえるようです。
夕日が沈む所を見たかった~。
駐車場から歩いて2分ほどで本州最西端の展望台に着きます。
これで本州四端すべてに到達しました。
本州最北端大間崎、本州最南端潮岬と同じくらい簡単にたどり着けます。
本州最東端トドヶ崎の難易度の高さを思い出しました!
日曜日の夕刻少し前に訪問しました。
正直混んでたらどんなもんだろ。
とか思っていましたが地元民は殆ど意識しない場所らしく、私の他にはあと二組居ただけでした。
景観は天気と訪問時間によりけりでしょうが、混んでいなければゆったりとした時間を過ごせるのではないでしょうか。
因みに手前の駐車場には自販機とトイレも併設されており、不便さは感じませんでした。
車での道中、そして駐車場から展望台までの道のりが、どんどん海へ、どんどん岬の突端に進んでいる雰囲気がとても良いです。
施設は駐車場のみで有人の施設はありませんでしたが、愛車と記念撮影するスポットもあります。
これは本当に大事だと思います。
現に私が到着した時に、数人のライダーが代わる代わる愛車の記念撮影をしていました。
静かな雰囲気だったことも最果て感が増すので良かったです!尚、ここでは本州最西端到達証明書を貰うことができません。
人がいないので。
貰える場所は、JR下関駅観光案内所 or JR新下関駅観光案内所です(時間は18:00まで)。
これまであちこちの岬や、最端へでかけましたがここはかなりオススメの場所です。
下関の中心から車で40分程度ですし、駐車場に車を止めてから200m楽に歩いて絶景が堪能できます。
7月の平日お昼前に訪れましたが、出会った人は2人だけ。
30分ほどぼんやりと海を眺めながら和めました。
人も少なくのんびりと絶景を楽しめました。
天気も良くアサギマダラが3羽程駐車場を飛び回っているのを見て感動!駐車場から100メートル程の歩道はクモの巣が多いので注意が必要です。
本州の最西端の土地。
最南端や最北端と比べると比較的地味めでひっそりとしたイメージです。
駐車場と小規模な御手洗いがありますが売店などはありません。
ここに至るまでの道は若干ハードです。
とくに二輪の方は急勾配、急カーブかつ保線状況がよくないので注意してください。
ここから見える景色はなかなかに壮大であります。
17時半頃に行ったので、まだ空が明るかったのですが、綺麗な夕日が見れました。
撮影用のスマホ台あり。
雨ざらしになる位置にある割には綺麗かと。
東屋があるのでゆっくり景色を楽しむと気分よさそう。
※駐車場から展望所までの道は狭く頭上にクモの巣が多いので注意。
ほとんど人に当たるような位置ではないが、当たるとすれば顔面直撃コース。
※案内板によると、駐車場は時間ではなく日没時に閉門する模様。
夕日を目的にして来る方が多いので、夕方は広いとは言えない駐車場がいっぱいに。
逆に昼間は空いていることが多い。
そのため、青空をバックに撮るも良し、駐車場で仕事をサボるも良し。
恐竜の駐車場降りて数百メートル歩きます。
手前のゴミ処理場の駐車場に間違えて入らないように。
天気が良ければ角島まで見えるようです。
本州最西端の来たよノート読んでると面白いです。
駐車場から坂道を少し登ると灯台形の記念碑や東屋と展望台があります。
本州最西端の地ですが海辺からは離れています。
海面から120mあり遠くまで見渡せ景色は抜群です。
正面に響灘に浮かぶ蓋井(ふたおい)島が見えます。
人口は87人で山口県最西端の島だそうです。
景色以外は特に何も無いですが、中々見ることの出来ない良い景色です。
また、展望デッキにはちょっとしたベンチもあり、お弁当を食べている方もおられました。
本州最西端という特徴以外には特に何もないです、興味があれば寄ってみたら?という場所です。
ただし、釣りが好きな人にはおすすめ!出っ張った高い地形から釣り座を探すことが出来ます 笑。
本州最西端の地。
手前にゴミ処分場の入り口もあり、左下にはその処分場があるのが違和感を感じる。
景色は正面に水平線や蓋井島を望め、眺めが良い。
小さな灯台のモニュメントが可愛らしくアクセント。
天気や時間帯で、いろいろと変化するので、何度来ても飽きない。
本州最西端の地。
石碑もあるし、到達記念ノートもあるし、キレイに整備されているとは思うが何か物足りなく感じた。
せめて、最西端到達証明がここでもらえたら良かったのに…下関駅または新下関駅まで行くのはめんどくさい。
バイカーという生き物は兎に角端っこを極めたがる性質であるため、〇〇最西端とか聞くとそれだけを理由に足跡を残したくなるんですね。
そういう所はだいたい記念碑と公園がセットになっていて過疎化した観光地の寂しい佇まいを醸し出しているもんですが、こちらもご多分に漏れず哀愁に満ちておりました。
気が利いていたのは撮影用にスマホ台が設置されていること。
それも二ヶ所。
カメラの雲台でなくスマホ用というところが21世紀じゃないですか。
北緯34度6分39秒東経130度51分37秒。
本州最西端の岬「毘沙ノ鼻」駐車場からは徒歩200mほどと程良い整備された遊歩道の先にある展望台で、展望台手前には雨避けのある座席1組、展望台には3人掛けの長椅子が1脚設置されている晴天時の見晴らしは絶景であり、角島から竜王山まで視界におさめることが出来る。
観光客もポツポツ訪れるながらカップル連れは意外に多いものの、注意を要する点が一つ・・展望台付近にマルカメムシが大量発生している点で、周囲がとても臭い。
道行く観光客からも臭い、臭いと言われている始末・・観光名所としては自生しているクズの花を根絶しては・・と考えさせられた。
ちなみに、別添画像の20cm四方ほどの白いプレートの周囲には16匹のマルカメムシが写っており、ドン引きである ((p*u003e_u003c*q))
今日は台風明けの、小雨混じりの天候💦故の星三つですが、快晴に恵まれれば更に評価が上がるでしょう❗どなたかが言ってましたが、灯台があったら雰囲気が良くなるでしょうね🎵しかし直ぐ手前に産廃処理場があり、尚且つ展望台からもしっかり望めるので、仕方ないにしろ、残念です😅お仕事頑張っている方がおられるので、おいそれとは云えませんが。
丁度帰りがけに靄が晴れて小倉市街や馬島が見えました😆次回はお天気良い日に来てみよう‼️
本州最西端。
展望台から海を見渡せるし、最西端の碑もある。
でもなにかもの足りない。
盛り上がらない。
・・・!!灯台が無い!大抵、突端には近くに灯台があるのに、ここには見当たらない。
灯台が無いとこんなにもの足りなさを感じるのか。
本州4端制覇に欠かせない場所、毘沙ノ鼻。
記念撮影用のカメラ台が設置してあり、親切だなぁと思いました。
確か駐車場は17時までと看板に書いてあったのでうっかり夕陽が沈むまで滞在すると・・・本州最西端到達証明書は下関駅で100円/枚で買えるので到達したら手に入れるといい記念になると思います!
地元だからあんまり行かないけど、天気が良かったので吉母港に行ったついでに行ってきました。
蓋井島、毘沙の鼻の下とか魚釣りに行ってますが、ここからの景色もいいもんです!無料双眼鏡を設置してほしいと思いました。
蓋井島に手が届きそうでした❗
少し解りにくい所ですがナビを頼れば 一本道なので直ぐ行けます。
離合は可能ですが 余り道幅は広くないです。
途中の景色はお世辞にもイイとは言えませんでした。
でも渋滞する事は100%無いと思います。
駐車場も満車になっている事は見たことが有りません。
その駐車場から細くて緩やかな坂道を5分ぐらい上がれば日本最南端の地、毘沙ノ鼻。
車椅子でも 介添者が居られれば登れると思います。
毘沙ノ鼻からは日本海が見渡せ最高のビューポイント……特に夕陽は感動ものです。
偶然看板を見つけて寄って来ました。
途中ごみ処理施設を通過してその先にあります。
駐車場、トイレ、自動販売機があります。
駐車場からちょっと歩けば見晴らしの良い場所へ。
蓋井島が眼前に迫ってきます。
日本最西端の地です。
蓋井島は万葉集で沖つ軽島とうたわれています。
地元の吉母に応神天皇の誕生伝説がありますが、ここに説明板か立っています。
応神天皇については、JR梅ケ峠駅隣の高台が軽島豊明宮の推定地です。
駐車場が綺麗に整備されている。
飲料の自動販売機・トイレがある。
駐車場のゲートは日の入りの5~30分後くらいに係の人が閉めに来る。
閉める前に声を掛けてくれるだろうが、日没を見た後はなるべく早めに退出した方がよさげ。
駐車場のゲート(毘沙ノ鼻の入口)が閉まると徒歩でも入れない・出られない。
本州最西端の地ということで、辺鄙な場所にも関わらず、休日は意外と訪問者がいる。
九州に住んでる人間にとっては、大して感慨も無い。
名前 |
毘沙ノ鼻 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
評価 |
4.2 |
本州の西端は夕日も綺麗な場所でした、駐車場も広く、東屋も有り植栽のツツジが咲いていました。
毘沙ノ鼻迄の舗装路は緩やかな上り道だが両側の椿の木が200メートルを近く感じさせてくれますョ。