ランチに醤油ラーメン750円をいただく。
昼食12時前後での訪問、ほぼ満席状態。
券売機でもっともノーマルな醤油ラーメンをオーダー。
拉麺屋には珍しく店内入口近くに喫煙室があった。
ワンオペで、拉麺が出てきるのが少し時間がかかった。
拉麺自体はごく真っ当な醤油味のラーメン、自分好みのテイストで悪くはない。
辛子明太子がトッピングとしてテーブルに置いてあり、結構塩気が強くかなり辛い。
全体としては悪くない一杯。
綺麗な丼顔に澄ました脂が浮かぶ東京醤油ラーメン。
一口目のスープで期待感が上がる。
煮卵と厚切り焼豚が座るまかない丼も嬉しい。
味は納得の醤油ラーメン。
雑味が無いだけに欲を言えば、麺にもう少しパンチが欲しいところと、セットまかない丼はもう二口ライスが多めでも良かったかも。
まあコレは食いしん坊の意見ですが。
期待を込めて星三つ。
塩ラーメンと味噌ラーメンも試してみます。
こちら此の方行ってみたいと思っていたお店。
訪れた方のレポートを拝見させていただくと、卓上には辛子高菜が置いてある。
でもメニューには醤油・塩・味噌の三種類。
はて、味噌ラーメンなら辛子高菜が合うのでは。
ということで頼んでみた。
半ライスがサービスにつくとのこと。
遅いお昼なので店内は私だけ。
壁には色々書いてある。
全紛粒だとか、トッピングがいくらだとか云々…と、丼が目の前の高い位置にそっと置かれる。
それとともに「中辛だれ」と書いたペーストが一緒についてくる。
丼を下ろして眺めると味噌ラーメンらしいスープの色。
表面に少し多目の油膜と煎り胡麻、そして何かの魚粉っぽいもの。
具は海苔、ベロンとしたチャーシュー一枚、ナルト、メンマ、白髪ねぎ…と色々。
スープをすすると驚く甘味。
煮干しの甘さでしょうか。
それとも甘味噌なのでしょうか。
麺は喜多方ラーメンよりも少し加水を控えたような麺。
弾力が心地よい。
調味料はご飯にかけてみよう。
辛子高菜はとても辛い。
中辛味噌はコチュジャンに近く甘辛。
野菜ダレは旨味醤油。
味噌ラーメンに入れるならと辛子高菜を本当に少し、丼へ。
チャーシューは獣肉らしさを感じるけど不快でない、不思議なもの。
メンマは薄味、子気味良い歯ざわり。
ナルトは見て楽しむもの。
白髪ねぎはスープに沈めてしまいました。
一つ一つの要素が美味しくて不思議な味噌ラーメン。
シンプルな中華そば味もシンプルでバランスが良くてとても好きな味です麺の太さとコシも絶妙にこのスープに合いますメンマも甘くて柔らかいダシが効きすぎてないのであっさり食べられます鬼煮干しも良いけどやっぱりこのくらいが安心の味次は大盛りネギ増しにしよう。
ランチに醤油ラーメン750円をいただく。
15時過ぎでさすがに先客なし。
入口の券売機でチケットを買って席に着くスタイル。
カウンター6?席と、テーブル席もいくつかあるが、一番奥のテーブル席に着席。
丼のセットもあるが、時間も中途半端なのでラーメン単品で、トッピングも付けず、東京といえば基本の醤油ラーメンをチョイス。
半ライスが無料サービスとのことで、これはお願いし(意思弱っ!)、配膳を待つ。
テーブルには各種調味料。
オシボリはないが、ティッシュ完備なのはイイね。
しばらくして到着。
シンプルかつ奇を衒うことのない普通の醤油ラーメン。
具は、ネギ、ナルト、シナチク、チャーシュー、海苔、という定番揃い。
まずはスープを一口。
油少なめアッサリ系だが、出汁と醤油はしっかり。
これは美味い。
麺は全粒粉入りの細麺。
コシがあって風味もいい。
こちらも美味しい。
全体的にバランスが取れて美味しいベーシックな醤油ラーメン。
ただ、シナチクはスジがあり、一枚だけのチャーシューも薄目で、味ももう少し頑張れるんじゃないかな。
値段を考えると難しいのかもしれないが。
量は控えめなので、お腹空いてる人は、大盛りか丼セットがいいかも。
次回来ることがあれば、全粒粉麺ではないそうだが、味噌味にチャレンジかな。
塩ラーメンに味玉をトッピングして850円、半ライスはサービスです!あっさりした鶏ガラスープに細麺がマッチ、味変のレモンも嬉しいですね。
他の方が指摘するほどの味ではないと思います。
また、今はワンオペでなくなっています。
ごちそうさまでした😄
名前 |
東京ラーメン来々堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5652-1256 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
味噌ラーメンを注文800円貼り紙の通り、スープがあっさりタイプ昔風を売りにしており優しいお味です。
半分食べたあたりで味変の味噌タレ、辛子高菜を入れて濃い目の味にしました。
麺が熱すぎてスープと絡まない感じがあるので、昔風が売りなら絡む温度が欲しいですね!