神秘的な青龍窟で心清らかに。
青龍窟の特徴
霊気漂う神秘的な青龍窟は運動にも最適な場所です。
荘厳な空気感に包まれた神聖な鍾乳洞です。
季節ごとに変わる景色に癒される大切な場所です。
2023年4月13日に車で行きましたが、駐車場に業者?みたいな方々が何人か居り、青龍窟自体には行けませんでした。
車での通行を禁止とは書いていたものの、門が閉まっており徒歩でも入れない状況でした。
門の中には車が止まっていましたのでもしかしたら道の点検中かもしれません。
2022年6月上旬苅田町側から車→徒歩で青龍窟に行きました。
車→駐車場→徒歩→青龍窟です。
苅田町側から青龍窟に行きたい方々へ状況が変わっております。
まず2021年4月に青龍窟で火を使った跡があり、ニュースなどで報道されました。
苅田町はとても問題視したみたいで、苅田町と行橋警察署が本気で怒っているみたいです。
巨大な鉄製のゲートが設置されました。
苅田町がどのくらい本気か、どのくらい怒っているかはゲートの看板を見て感じてください。
ゲートの写真→スマホ横向きで。
苅田町側からは青龍窟に行くには、等覚寺の少し先の広場、駐車場に車を止めて、徒歩で行って下さい徒歩のみです。
歩き、片道、砂利の道は約45分ぐらい、途中ショートカット出来る道もあります。
軽く歩く距離ですが水分補給を忘れずに。
スマホの電波、苅田町側の山合(やまあい)は電波弱いです。
駐車場にバイオトイレがあります。
トイレは綺麗です。
青龍窟・苅田町鉄製ゲート前駐車場へのルートGoogle Mapで見る場合①山口ダム→等覚寺の棚田→鉄製ゲート前駐車場へは「わりと運転しやすい」等覚寺の棚田の周辺は、田植えや草刈り稲刈りなどで、軽トラックが沢山止まっている事もあります。
行く方は気を付けて運転して下さい。
②藤原酒店、(コウリョウ古墳郡)、宝地院は「道狭い、離合難しい、坂がキツイ」→行けるけど、やや難有り。
③西生院、西生古墳郡は「数キロ先で道が崩れていて、通行止めの看板」がありました→不可。
星について青龍窟を100年先にも綺麗な状況で残そとしている、そんな苅田町の真剣さに敬意を込めて星5です。
次回は、平尾台の風景も楽しみたいので、平尾台から登山装備で行ってみよう思います。
広谷湿原経由で行きました。
これ単体を見に行く程のものではないのでハイキングがてらに!近くに滝や奇岩もあります。
昼間だったのでライトは不要でした。
青龍のおわす鍾乳洞です駐車場🅿ありトイレは無し簡易トイレがありましたが使用不可になってました車椅子♿は難しいです☹駐車場から30分ほど歩きます林道を歩くだけで行きやすいですよだいふくはケイバーではないので鍾乳洞のことは詳しくありません奥は真っ暗で怖かったのですぐ引き返しました☺岩屋神社の祠の右上辺りに上に昇っていくような龍の顔が自然にできたのか、そのように削られたのかはわかりませんが、龍の顔に見えます。
動画にはここに現れます☺行ったときは雨が降ってたのですがなんとかもってくれて良かったです☺青龍のなかでも大元の青龍ですので1度いかれるといいですよ🐈
2022年3月24日に初訪問。
広谷台から少し道に迷いながらでしたが、なんとか到達できました。
神秘的な鍾乳洞で奥を見たかったのですがランタンを忘れてしまい断念。
次訪問した時はゆっくり奥の方まで見て周りたいですね。
駐車場から、2キロ位歩いていくので良い運動になるから。
確かに何かパワーを感じた。
十年ぶりに行きました。
畏れの気持ちが強く窟中には入れませんでした。
十年前も入れませんでした。
地元の方が保全活動しているようで十年前と変わらず厳かな雰囲気でした。
今度はちゃんとお参りしたいですね。
情報ですが、 広谷湿原~青龍窟の途中の遊歩道のすぐ脇でスズメバチさんが絶賛設営中です。
威嚇行為、示威行為が凄い。
走って逃げました。
気をつけてください。
不動滝経由だと出逢いません。
20/9/8
特に調べず名前だけ知っていて目指しました。
道は途中から通行止め。
車では行けません。
歩きなら大丈夫なのかな?とも思いましたが、通行止めからは遠そうなので歩きませんでした。
そして、ちゃんと調べると装備もそれなりでないと辛いようです。
ふらっと行って観光という場所ではなさそうです。
道の事もありますし、もし行かれる方はちゃんと調べて行かれることをオススメします。
評価の星三つは、現地まで行けてなく判定できない意味での三つです。
心が清らかになる場所💝神聖な場所。
年に何度も訪れても季節ごと色んな景色とお花達に癒やされてます🤩私にとってはとても大切な場所です😆
素晴らしい 龍門ただし 歩き3km
とてもパワーを感じる場所です。
等覚寺方面からは崩落ヵ所があり行きづらくなっています。
😅
行ってみて下さい。
神秘的です。
とても神聖な場所でした。
ありがとうございます。
みる鼻、きく鼻という青竜窟に住んでいた2匹の鬼の伝説があります。
・英彦山の赤鬼の家来として贈るため、人の子を拐おうとしたこと。
・タブの木が茂った家の子がさらわれたこと。
・村びとは、家の門口に腐ったイワシの頭を吊るして鬼を追い払ったこと。
・燃える竹の弾ける音で鬼が逃げ出して、子供は救い出されたこと。
が「福岡のむかし話」という本のP123-128に載っています。
霊気漂う神秘的な場所でした。
神秘的な場所です。
平尾台最大規模の鍾乳洞。
洞窟の奥は漆黒の空間が続きます。
入口ホールから西洞口までは懐中電灯だけでいけますが、奥に進むにはそれなりの装備、届出が必要です。
ここまでの道程、県道から駐車場までは細い道、舗装されていない道が続きます。
中に入ったら荘厳な空気感にのまれそうになりました。
道は平尾台からの方が景色も楽しめてオススメ。
ゆっくり歩いて40分位。
2016/08/14道は狭く、途中から砂利道になる。
砂埃が凄くたつので、前に車が走ってたら少し待ったほうがいい。
砂利道・舗装路・砂利道の順でトイレがある場所が駐車場。
そこから100m。
近づくにつれて、冷気?霊気?を感じる洞窟の中は広く、周りがはっきり見えないので、落ち着かない。
何か出そうな感じ。
自然の御水舎がある。
暑い時期に行くのがおすすめ。
名前 |
青龍窟 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

Googlemapで案内された道は通行止めになっていたので、山口ダムを再検索して行きました。
青龍窟の案内看板が出てきたので、その後はスムーズに辿り着けました。
駐車場から徒歩で30分位ですが、歩ける靴で行くのをお勧めします。
青龍窟は異次元の空気感でした。