門司港レトロでもオススメのスポット。
門司電気通信レトロ館 / / .
施設は無料で入館でき、様々な電話の展示があります。
また、昔の電話交換機の操作等も体験できますので面白いです。
無料で体験できて楽しい場所でした。
門司で初めてのモダン建築。
山田守設計。
日本の電話や通信技術の歴史において国内屈指の博物館だと思います。
無料かつ、事前に電話予約をすれば2Fの特別展示室やその上階のエリアを係員様の説明付きで見学できます。
(ただし特別エリアは、ある程度知識や通信技術、博物館に強い関心のある方が対象と仰られていました。
1Fのみで一般の方は十分満足できると思います。
)日本国内の固定電話、公衆電話、携帯電話、電話設備、交換機、データセンターを余すことなく網羅しています。
グラハム・ベルの時代の電話機から今のスマートフォンまでの歴史が学べる博物館。
公衆電話の中身なんかも見られるようになっていて面白い。
入館無料だし、館内は明るく、トイレも綺麗で展示も面白い。
門司港駅からは少し距離があるが、おすすめです。
入館料が無料。
TT西日本の施設です。
「地域活性化に役立つ近代化に役立つ近代化産業遺産」として、認定されているそうです。
中は、歴代の電話機。
公衆電話もずらーっと。
携帯電話の歴史。
数々のテレフォンカード。
実際に、電話交換の体験もできて、小学生の子供達(6年生、3年生)は大喜びでした。
何度も電話交換を楽しんでいました。
我が家はレンタサイクル屋の人に勧めてもらって伺いましたが、素直に行って大正解でした。
子供達はなんにでも、興味を示してました。
門司港に来られる際には是非、寄ってみてください。
所要時間は30分位です。
電電公社時代の古い電話機の現物が見られる、門司港レトロでもオススメのスポット。
観光客はみんな駅周辺のみを散策するが、奥にも素晴らしい観光場所があるのに気付いてほしい。
歴史的な建物の中にはコンパクトですが電話の歴史を学べる施設となっています。
駅から数ブロック離れているため見逃されがちですが、ダイヤル式電話を体験できたり楽しめるので、門司港に寄ったら行く価値がある施設だと思います。
貸し切り状態でしたので、ゆっくり見学出来ました。
子ども達(小4、小6、中3)それなりに楽しんでいたようです。
館員の方の説明も分かりやすく、知らなかった事もたくさんあり、物知りになった気分です!モールス信号体験、ハマります。
お土産(大人も)ありました\(^_^)/
2021.5.1訪問。
懐かしい黒電話、公衆電話が並び、古き良き時代の息吹きを感じられる施設。
無料で見学ができ、お土産にストラップまでいただきました。
私達の感想は、星4つです。
レンタサイクルで行ったところストラップやペーパークラフトを頂きました。
昔の携帯や公衆電話があり、もっと目立つ事ができる観光の場所かと。
たぶん一階だけですが楽しめます。
以前から行きたかったが、場所がわからなかった。
「グリーン スロー モビリティ」に乗車して、終点がここだった。
あいにく月曜は休館だったが場所が分かったので、今日行った。
まとまった展示で見やすいようにされていると思った。
通信の仕組みか学べ、懐かしい気持ちにさせてくれる場所です。
記念品としては黒電話ストラップ等をいただきました!お子さんと行くことをオススメします。
電話の歴史がたどれます。
実際にリレーがガチャガチャうごく交換機があったり、ケーブルを繋ぎかえて手動で回線を切り替える体験をできたりと展示物も豪華です。
機械好きの方には福岡に行かれた際に足を伸ばしででも立ち寄られることをお勧めします。
無料で入れて、日本の電話の歴史を学べる場所電話交換の仕組みが見られるし体験出来て、勉強になりました。
私は黒電話が祖母の家にあったギリギリの世代なので、懐かしい感じが面白かったですが、日本最初の電話番号の一覧に歴史上の人物の名前があったり、モールス信号を打ってみたり(結構難しい)、子どもでも大人でも楽しめると思います!子どもと行ったら、糸電話をプレゼントでいただきました。
大正時代の建物とは思えないです。
入館料無し、トイレ付き、バス停からすぐの場所。
思ったより見応えがありました。
途中、階段部分を見ると、時代を感じます。
日本の電気通信の歴史を無料でさらっと勉強できる場所。
ワンフロアしかないので長くいることは難しいですが、交換機時代の電話の体験や、モールス信号の機器などを触ることができ、職員さんが色々教えてくれます。
子どもの勉強にはもちろん、大人も楽しめる場所です。
電話機の歴史を分かり易く、色んな電話機を展示しています。
来場者は少ないので、ゆっくり見られますよ。
趣味が合う方はピッタリでしょう。
入館料無料。
電話の歴史や仕組みがわかって面白い。
いまとなっては珍しい黒電話での通話体験可能。
モールス信号打ち込み体験もできますがかなり難しい。
バス停は、東本町一丁目もしく東本町二丁目で下車して、一丁目下車の場合はめかり方面に、二丁目下車の場合は門司港駅方面にそれぞれ3分歩いて下さい。
信号機の前に赤い一風変わった電話ボックスが目印です。
入口に大理石の階段が三段有ります。
車イスで来館される場合は、駐車場🅿️の脇にスロープが有ります。
駐車場は、乗用車が5台もしくは6台駐車可能です。
ちなみに、隣はNTTの駐車場ですので間違えないようにして下さい。
トイレ🚾は駐車場側の入口から入ってすぐ左側に有ります。
男性🚹女性🚺用の他、車イス♿可能な🚾が有ります。
見学の順路は最初に説明した信号機側の入口から入れば、インフォメーションのカウンターが有ります。
駐車場側から入れば端から順路に沿って見学が可能です。
駐車場と入場は無料です。
駐車場側から入場した場合は、電話機の歴史と変遷を時代順に見学出来ます。
最奥には、季節に応じて写真展や趣向を凝らしたミニ画廊が有ります。
所要時間は、さらりと流せば30分位で説明文や数々の体験コーナーをじっくり見て回れば1~2時間は必要です。
対象年齢は言葉が話せる幼児以上なら体験コーナーも楽しめるでしょう。
非売品ですが、テレホンカードもかなり展示してあり、老若男女を問わず楽しめます。
写真撮影やインスタグラムアップは、自由になさってOKです。
むしろ、色々なモノに投稿して欲しいと案内板に有るほどです。
電話機の歴史、本体そのものが見られてとても興味深く面白かったです。
今はなかなかみることのない、あるいは初めて見る珍しい色の公衆電話とか。
門司観光の中心部からは少し離れているので少しだけ遠く感じるかもしれませんが、実際に障れたり、電話交換士体験コーナーなどお子さんが楽しめて良いのではないでしょうか。
夏休みの自由研究など学習にもオススメ。
また、レトロ好きな人や懐かしのテレホンカードのデザインなど趣味人にもめちゃくちゃオススメなスポットです。
無料で見られるのも凄い。
入場無料で、電話の歴史を知ることが出来る。
夏休み期間中は、子どもにクラフト工作キットのプレゼントや糸電話作りなどができる。
広い施設ではないが、子ども達も楽しめる。
古い電話がたくさんあり、通信事業の歴史がわかります。
電話交換手になろうのコーナーや、タイプライターのコーナーなど、実際の機械を使えるところは面白いです。
電話の歴史がわかる博物館です。
懐かしい電話や、昔の交換機がいる所などとても見応えがあります。
しかも無料!
入館料無料。
日本の通信の歴史がわかります。
とにかく電話機が沢山あるので、それを見るだけでも満足です。
電話の博物館。
電話の歴史について詳しく知ることができます。
交換機の実働品は少し感動しました。
駐車場も無料、入館も無料なのでぜひ寄りたい場所です。
名前 |
門司電気通信レトロ館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-321-1199 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
無料なのでふらっと立ち寄ったが、電話機をメインに昔からのものが数多く展示してありなかなか面白かったです。
交換手の体験ができるコーナーがあり、めったにない機会だと感じました。