名前 |
二の曲り |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
ここから沓掛が東海道の難所であったそう。
今となってはそんな急坂でもありませんが、当時は足元も舗装されたりしていませんから厳しかったかもしれません。
沓掛は急坂となる手前で草鞋などを履き替え足ごしらえをして履き替えたのを掛けて安全や無事を祈願したとのこと。
確かに浮世絵では、ベタ踏坂のようです。
その道の真ん中に大きな夜泣き石、名物になります。