下関出身の乃木希典将軍を祀る神社。
皆さんの投稿どおり、御朱印のことでお叱りを受けました。
主人から、お前の言い分はことごとく否定されていたから、余計なことは言うなと笑われました。
宮司さんのおしゃることは、正論だと思います。
それは、私が10年以上全国を周り、その都度行った寺社を調べ崇敬し、御朱印をお受けするにあたっても、書籍を調べ作法もわきまえてるつもりだったからです。
なので、書籍に書いてある通り正論です。
たまに、スタンプ集めではないと注意されることがありますが、行きたい寺社にやっと参拝できて、御朱印をお受けする喜びは潰されます。
乃木神社に参拝したく遠方から来ている参拝者の思いに、大人ならおもんばかりましょう。
神社に参拝するのは感謝の気持ちです、健康と生活できるお金、それがあるからまかりこせます。
そこに感謝し、また来ますと信心したいと言う思いで私は参拝します。
そんな参拝者を無礼者と一括するのは、信心したいと思う人間を愚弄している気がします。
ある日、祖母の家の仏壇から乃木将軍の写った白黒写真が出てきました。
僕自身は信心深くありませんが、いつか行ってみたいと思いましたので今回行けて良かったです。
乃木将軍の歴史を知ることができましたし、日本国国歌のさざれ石の2番はこの場所に関係あるようです。
この周辺は昔武家屋敷があった名残で壁に特色があり散策するだけでも楽しめました(☆▽☆)壁の写真も撮っとくべきでした(・o・;)
映画「二百三高地」を見てから行くべし!乃木大将を知らないで行くのは損です。
ここの宝物館本当に凄いですよ(^^)写真禁止の為撮れなかったですが、乃木希典が実際に着ていた軍服、刀、帽子、静子夫人の書いた絵、写真など凄い物がいっぱい見れます。
そのほとんど本物!(レプリカを作るお金がないそうです…。
)手書きの正月の献立表まで展示してありました。
餅を食ったみたいです。
乃木大将と静子夫人の銅像もあり、リアルで少し怖いです。
その他にも乃木の水とゆう心が洗われそうな水があります。
お腹いっぱい飲みましょう。
境内に入ってすぐ右に、折れ曲がり今にも崩れそうなテントが目に入り、そこからはもうアラ探しをするような目線で終始見てしまったので乃木大将には申し訳ない。
ノボリ立てすぎ。
カラフルな飾り付けすぎ。
明治天皇が崩御されたときに殉死されました人が祭神になっています。
神社内には生家の模造があり彼がついたという機材もあります。
乃木大将の武運にあやかりお参りすると何か力になりますね奥には復元した旧宅に宝物庫長府に来たら必ず寄る場所ですよ。
乃木神社は、明治の軍人・乃木希典(のぎまれすけ)陸軍大将をお祀りした神社です😃 文武両道の神とされ、創建は1920年(大正9年)とされています。
私は、長府散策の際に立ち寄りました。
大正9年(1920年)の創建で、文武両道の神様として陸軍大将 乃木希典をお祀りしています。
乃木将軍は日露戦争での旅順要塞攻略や、学習院長として昭和天皇の教育係を務めた事などで知られています。
乃木神社は他にも数多く建立されていますが、長府は乃木将軍のお膝元という事で、境内に幼少期を過ごした旧邸が復元されています。
歴史を感じる神社です。
住吉神社などと同じように回ると良いです。
令和三年4/10
初詣はいつも乃木神社に参拝しています。
冬の朝の冷たい空気と境内の独特の神聖な空気に身が引き締まり、とても気持ちが良いです。
乃木記念館をご覧になるのも良いかと・・・さざれ石も展示されています。
国歌を歌うとき「さざれ石」とはどんな石なのかな?と思っていましたが、さざれ石を初めて見たのもここでした。
境内の雰囲気がよく気持ちの良いところと思って御朱印を受け取りに行ったら この御朱印はお寺が入っていて神社と一緒にすると神様に失礼にあたる。
宮地嶽神社が最初にあるから今回は押しました。
との説明。
…それは違うぐねぇ〜と思いましたが言いませんでした。
ソレなら御朱印を押すべきではないのです。
もっと言うと御朱印帳を受け取る時点で、お寺と一緒にしてませんか?一緒なら当社の御朱印帳をどうぞとか書き置きも有りますとか最初に必要だと思います。
神道ではとのていで話をされて居られましたが八幡系の神社仏閣ではお寺に神社がセットであることは珍しい事では無く宇佐神宮ではお寺の御朱印と一緒になっている事が有ります。
だから、当社ではと言って下さい。
信仰される全ての人が幸せでいて欲しいと神様は思われていると私は思います。
事後に言う事では無く、おきる前に説明がある方が、どなたにとっても幸せなことだと感じました。
神主様のおかげで、普段から私もそんなこと当り前じゃん!と説明せず後からこうした方が良かったのにと相手に言ってしまっていた事に気が付く事が出来ました。
色々考えさせて頂ける素晴らしいところです。
ありがとうございました。
またご縁がありましたら…
乃木希典という人物がお好き方は是非行かれて下さい。
御朱印を頂いた時に色々説明がありました。
勉強になりました。
乃木神社は、長府駅の南西2.7kmほどに鎮座している神社です。
南西350mほどには長府毛利邸があります。
軍人として広くその名を知られ、明治天皇大葬の日に殉死した乃木希典将軍を文武両道の神として祀り、1920年(大正9年)に創建されました。
境内には乃木夫妻の銅像や乃木家が16年間過ごした旧宅(1914年に復元)、また乃木夫妻の遺品や遺墨などが展示されている宝物館があります。
乃木希典は、1849年、江戸麻布の長府毛利藩邸に生まれました。
10歳の時、長府へ帰り集童場で学びました。
日露戦争における旅順攻囲戦の指揮を執ったことで有名で、学習院長などを務め、祖国愛と忠孝の道義に徹した至誠の人でした。
全国に何社かあるうちの一社です。
いわれや、作法など、教えていただけました。
朴訥とした神社でひょうたんの御守りがさりげなく売っていました。
丸い部分は気持ちを丸く、細長いひょうたんは気を長くの意味があるそうです。
ひょうたんから駒などご利益があるようです。
生誕地に鎮座される日露戦争旅順要塞、203高地攻略の英傑アドミラル乃木、静子夫人をお祀りする神社です。
お隣にご生誕当時のお宅も再現されており、外からですが無料で拝観できます。
また神社には資料館もあり、東京乃木神社より多数の愛用の品々、将軍とご家族の御真影、書簡などが展示されており、こちらはお気持ちで拝観出来る大変ありがたい聖地です。
宮司さまと話が合い一時間半ほど話し込んでしまいました。
こちらの宮司さまは御朱印の事で色々、書きこまれていらっしゃいますが、御朱印はスタンプではなく神聖なものであること、神仏分離の御世なのでお寺と神社の御朱印帳は分けることをおっしゃっています。
賛同、理解頂けるなら気持ちよく書いて頂き、色々と楽しく為になるお話をして下さると思います。
再訪を硬く約束しました、私にはとても楽しく見識を広げられた場所でした。
台数は少ないですが鳥居前に無料駐車場有。
昨日参拝し、御朱印を授かりましたものです。
当日、本当は長府に行く予定もなかったのですが、ゲストハウスの方に「歴史や神社などが好きで御朱印帳をお持ちでしたら絶対に伺うべき」との事で何ヵ所かお伺いしていた所、本当に優しくて素敵な宮司さんに出逢いました(*´∀`)♪まだ、始めたばかりで右往左往しているなか授かり方の作法やその他大事な事も丁寧にお教えくださりました。
また、質問にもお答えくださり(´TωT`)本当にありがとうございます。
別の口コミで悪くかかれている方もいらっしゃりますが、真剣にその方や、習わしを思ってお教えしてくださっていることで。
やはり、作法は作法。
御朱印はスタンプラリーではなく、授かりものである。
その教えに従うべきだと思います。
知らないなら教え頂く。
謙虚が一番である。
作法をお教えしていただけることがどれくらいありがたいか。
無知が何よりも怖いことです。
先ほど自宅に戻り、忘れぬようまずは御朱印帳に名前や住所をその後に教え頂きましたことを紙にしたためさせていただきました✨これからも、いろんな神社や宮、大社を訪れ授かろうと思います(*´∀`)♪宮司さん本当に素敵な出逢いとお教えくださりありがとうございました✨また、こちらに旅行することがあれば参拝させていただきます。
明治時代の軍人、乃木希典将軍(1849年~1912)を祀ったお宮です。
彼は幕末の江戸に長府藩士の三男として生まれ、幼いころに長府に戻ってきました。
戦争が下手と批判する声もありますが、西南戦争、日露戦争などを歴戦し、いずれも辛くも勝利しています。
そして明治天皇がお隠れになられたときに、殉死しました。
とても人格の優れた人物と伝えられています。
下関出身の乃木希典将軍を祀る神社。
規模は小さいながらも良く清掃・整備されていました。
有名な割に余り手入れされてない感がある。
御朱印はあるが、神官や巫女さんでなく、平服のおばさんが朱印と奉拝、日付を書くのみ。
その間神職は御朱印のうんちくをのべ説教紛い。
あまりありがたくない参拝だった。
場所もわかりにくいので、注意。
ここは乃木希典(のぎまれすけ)を祀る神社です、乃木希典は日露戦争で活躍した陸軍大将です、神社境内には宝物館や住居を復元しています、住居の横には国歌に歌われている【さざれ石】があります。
乃木希典大将を祀る神社の1つで、学問主の神社。
御朱印あり。
宝物館の乃木希典の遺品がすごい。
名前 |
乃木神社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
083-245-0252 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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Google mapで参拝しようと車で移動するが、道がわかりにくかった。
城下町の特徴で 道幅が狭いお隣の忌宮神社を目指して行った方がいい。
途中 道に迷い 地元の方がわざわざ案内してくださった。
感謝です。