昨年時間が無くて、秋吉台の観光でした。
産まれて初めての、鍾乳洞でした。
往復で、1時間ちょっとかかると言われ、取り敢えず頑張って歩こうと思い、入場しました!外が暑かったので、イメージ的に涼しくなるのを予定してました!途中に、沢があり上から覗くと魚が泳いでまして、少年時代を思い出しました。
料金所から、入口手前の滝っぽまで涼しく期待が膨らみ、滝壺を超えるために橋を渡りだした瞬間から…少し生温い風が来て、中に入ると何となくジメッとした感じでした。
鍾乳洞内は、自然が作った幻想的な鍾乳石の造形物に少しワクワクしました。
少しアップダウンのある見学路で、奥に行くにつれて上りが多くなります。
最後の、上り階段が外に繋がっているようでしたので、その手前でUターンして戻ることにしました。
閉館時間が近かったこともあり、人はまばらでしたのですれ違う人もなくスムーズに戻れました。
思ったほど涼しくなかったのも、一つは最後の階段から外気が流れてたのかなと思いました?初めての鍾乳石には、感動しました~。
自然が創り出した日本屈指の大鍾乳洞は本当に素晴らしいです。
洞内の百枚皿や千町田、黄金柱など地下水によって造られた神秘的で美しい空間に癒されます❤︎入洞料金に+300円の懐中電灯を持って入る冒険コースははしごを登ったり、鍾乳石の間をすり抜けたりと探検気分が味わえます。
虫嫌いの人には違うドキドキも待ってます…懐中電灯で天井を見ないように(〃艸〃)
おそらく日本で1番有名な鍾乳洞。
かなり大規模!往復1時間くらい。
洞窟探検のようで楽しい。
観光客向けにかなり整備されていて、至るところにライトがついているので歩きやすい。
洞窟内の至るところに面白い見た目の岩がある。
それぞれ名前がついていて、音声案内もある。
朝イチで行くとほとんど人がおらず、いい雰囲気だった。
音声案内の声が無機質で響きわたるので若干ホラー。
初めまして。
久しぶりの投稿です。
(^^) 初めて行きましたが、時をかけ自然に出来たなんて本当に信じられませんでした。
この地域の文化遺産ですから、大事にして守ってるのでしょうね。
1人1300円でしたが、行って自分の目で確かめないと幻想的な鍾乳洞はみれません。
上手く伝えれませんが、このコロナ禍で訪問者もすくなってるんでしょうが、御年配の方々が頑張って店を開けて居たので、元に戻る事は出来ないでしょうが、試行錯誤して元に近付けることや、新たなやり方で開拓をして、日本遺産を守って下さい。
人ごとに感じる方もいるでしょうが、私には、この様な形で投稿する事しか出来ません。
行った事無い方は一度訪問してみて下さいね(^^)夏に行くと涼しいですよ!中はひやっとしますので防寒持って行った方が多分良いとおもいます。
鍾乳洞好きの憧れの地ですね私もやっと訪れる事が出来ました駐車場は公営だと500円、個人の駐車場で100円とか200円の所があり距離も大して変わらないのでオススメです、早い時間で満車になります土産物屋さんの通りをしばらく歩くと鍾乳洞に到着、1300円を払って入洞です、入口のキレイな淵も有名ですねここの感想は、とにかくデカくて広い高速道路のトンネルより広い洞窟空間がずっと続いています行った道を戻るタイプの鍾乳洞です照明は暗めで色を使ったLEDのライトアップなどは無く、要所を大きな投光器で照らしています通路は完全整備でハイヒール以外ならどんな靴でもOKでは、幅も広く余裕で並んで歩けます鍾乳石などは少なめですが、たまにある石筍などは巨大ですねクライマックスは棚田のような鍾乳石群ですね、日本では他に見れる所あるのかな?エレベーターの先から黒谷口までの間が細かい鍾乳石を沢山見れますね各所に説明ボタンがあり各国の言葉で説明が流れます、日本の方は日本語ボタンを押しましょうね途中のエレベーターに乗ると秋吉台のカルスト台地に行けるのですが、降りてからもかなり登りが続くので車の方なら戻ってから車で向かった方が良いかなと思いました日本三大鍾乳洞も後は岩手の龍泉洞だけ残してますが、鍾乳石の多彩さなら福島のあぶくま洞が私的には今の所No1かな。
今更説明の必要もないほど有名な 秋芳洞、 中学校の修学旅行で 行った時に 大いに感動して いつかもう一度行きたいと 長年思っていたので 今回夢が叶い よかった広い駐車場から数百メートル歩いて鍾乳洞の入り口、 途中に売店が並んでいるけれど 廃業になったお店もある様子私のような年のものには登り下りが きついところもあるので 周りのの鍾乳石に見とれて つまずかないように要注意時の流れの 圧倒的な力強さに ただただ感動した。
山口に来たら是非とも一度は立ち寄ってほしい観光地。
日本屈指の鍾乳洞です。
いちいち説明するより写真を投稿しますので、よかったら参考にして下さい。
2021年11月5日。
金曜日。
12時。
天気🌤️。
気温16度。
とにかくでかくて、そして広いですスケールに圧倒されました洞窟内の高低差もそこまでないので、歩きやすいです洞窟の奥にエレベーターがあって、それに乗って上にあがると、秋吉台の展望台に行けるのが、非現実感があっておもしろかった路線バスで行くと、帰りまで時間がたっぷりあるので、ゆっくりたのしめましたただ、洞窟を往復したり、秋吉台を歩いたり、すごく歩くので疲れます体力のあるうちに行くことをおすすめします追加料金300円で、冒険コースという高難度のアスレチック的なコースがありました垂直な壁にはしごが付いていてそれを登っていく感じでした挑戦したい場合は、募金箱みたいなところにお金をいれるので、小銭を持っていってください。
山口のカルスト地形の地下に広がる、洞窟の一つです。
平均17℃と涼しく黄金柱や百枚皿など見応えがあります。
JAFの割引もありますが三洞周遊チケットがオススメです。
凄いの!絶対x6来た方が行った方がイイ!色々な洞窟を見たが、先ずNo1 規模の大きさに圧倒されます。
こんな素晴らしい場所、たまにヘボい洞窟もあるので半信半疑で来ましたが、本当に良かった。
天地逆転 異世界 異星地 素晴らしい!
生まれて初めての秋芳洞。
ただの鍾乳洞と鷹をくくっていたところ、想像以上のスケールとライトアップの演出が非日常感を醸し出していた。
半袖でも寒さまでは感じず、ひんやりして気持ちいい。
山口市内から車で30分の距離なので、近くに来たなら、必見の価値あり。
緑の中に大きな岩と岩との割れ目の様な入口が、突然見えて来たかと思うと、そこから涼し気な風が吹き抜けて来る。
その側を清水が轟轟と音を立てながら、次から次へと流れ出している。
夏の暑い日、爽やかで感動的な天然のお出迎えがなんとも嬉しい。
入口を抜けると正に大スペクタクル!と言った風景が拡がる。
古代の遺跡や遺構とは違い、自然が創り出したその造形は、凄まじく印象的。
中は広く拡がっていて、暗い。
そこを現代的な様々な色に輝く照明が点滅しながら灯っている。
従来型の、赤や緑や青などのライティングで鮮やかに照らし出す鍾乳洞も好きだが、こうした配慮ある優しい灯りも素敵だと感じた。
幽き、幽玄なその雰囲気が異世界感を高めてくれる。
美しい。
通路は濡れていたりはするものの、比較的歩き易く行き来も楽。
出来ればもう少し、そこに棲む水生生物や鍾乳洞そのものの解説があると、子供達にも更に良いと思う。
駐車場は、数百円程度で周辺に多くある。
山口県の有名観光スポットです。
地元にも鍾乳洞あるんですが、桁違いの広さと、壮大さにびっくりしました😃
この洞窟をなめていましためちゃ広いです!向こう側まで見終わった後エレベーター登って展望台へ!すっごい歩いた後の展望台までの登りの坂道気持ちが折れそうになりました本当はエレベーター乗ったら来た道に戻れるのか思ってたから、、、地図を2度見しましたが近道が無さそうなので膝のお皿に違和感を感じましたが平気なフリをして一生懸命来た道を帰りました登山した気分です冬なのにしぼれるぐらい汗びっちょになりました圧倒的で幻想的な洞窟行きは洞窟を見る余裕がありますが帰りは歩くのに必死になりました良い思い出になりました。
写真ではなかなか伝わりませんが、とにかくスケールが大きいです。
入って中をどんどん進むと空間の大きさや広さに本当にびっくりします。
全国色々鍾乳洞見てきましたが、大きさは圧倒的ですし照明や色味で誤魔化しておらず自然な形を楽しむことができます。
最奥にある人類史を変遷をアニメ調にした絵だけは観光的ですがこちらも面白いです。
コロナ化で閑散としてましたが、上の秋吉台含め山口県の全国に誇れる素晴らしい観光資源だと思いますのでぜひ訪れてほしいです。
山口県美弥市にある日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞(あきよしどう)」はパワースポットとしても有名です。
洞内はひんやりとしていて、真夏でも冷気を感じることができます。
洞内の観光コースは約1kmですが、自然の造形美に目を奪われます。
一度は訪れてほしい場所です。
こちら山口県にある秋芳洞です。
すごかったですね。
これが本当に自然の力なのか、疑問に感じる程です。
したから行くと時間はかかりますが楽しいですし、いい運動になるかと思いますので挑戦してみてください。
一番上から見る景色も綺麗でした。
秋芳洞へ向かうまでの運転も自然豊か景色良しでとても気持ちが安らぐかと思います。
洞窟の中は水が流れていてそこもなんか自然ってすごいなってと感じます。
エレベーターを使っても行けるのでご安心頂ければと思います。
ぜひともこちらパワースポットにもなるので行ってみてください。
12月上旬の土曜日に訪問しました。
市営の駐車場は500円/台ですが、通り沿いには100円~300円/台で止められる案内も多かったです。
車を止め街道沿いの両脇はお店がたくさんあります。
(空いてないお店も多いですね)入館料は大人1300円/人でクレジットでの支払いも可能でした。
内部は薄暗くとても神秘的な感じで自然の造形に目を奪われますね👍湿気はありますが温度は暑くなく寒くもなくちょうど良く少し坂を昇るので厚着は不要かもしれませんね✋
昨年時間が無くて、秋吉台の観光でした。
今年はリベンジと思い観光しました。
鍾乳洞自体は、関西の河内風穴しか行った事はありませんが比べる事が違う程スケールが違いました❗️見学中に距離感が無くなる場面がありました幻想的です。
洞窟無いは、暖かくて汗が出ます❗️冬場は、一枚脱いで見学して出口で羽織る方が良いと思いしました。
途中にマリア観音がありましたが、その上につららが今にもマリア観音に突き刺さりそうで怖かったです。
最後に出口で引き返す勇気は無くて出てからタクシーで駐車場まで引き帰りました。
30年ぶりに来ました。
30年も経つと記憶も曖昧でこんなかったかなと驚きます。
出口の商店街はさびれていましたが、鍾乳洞の中はとてもきれいに整備されており、見どころのポイントで説明してくれる音声ガイダンスもあり、とてもわかりやすかったです。
なんといっても何千年、何億年もかけて作られた鍾乳石の美しさ、素晴らしさに感動しパワーをいただきました。
冬に入ったので中はとても温かく過ごしやすく感じました。
日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」は国の特別天然記念物。
洞内の観光コースは約1kmで、正面入口から黒谷入口までの高低差は約40mほど。
温度は四季を通じて17℃と一定しているので、夏は涼しく、冬は暖かく快適。
洞内には百枚皿や黄金柱などの見どころがある。
正面入口の向こうにパーッと広がる世界、その非日常感は正しく「日本三大鍾乳洞」の一つと呼ばれるだけあり、洞内の高さは圧倒的。
通路は車椅子の方でも途中まで見られるという配慮がなされ、歩きやすい。
有名な百枚皿は見る者を唸らせてしまう程に神秘的で、通路の両脇には水が静かに流れている。
高低差はあまり無く、ご年配の方でも難なく見学出来る。
各見所の近くにあるボタンを押すとナレーションが流れ、鍾乳石の説明を聞く事が出来る。
正面入口から直進すると黒谷口へと繋がり、そこを出てしまうと元の場所へ戻るにはタクシーを利用しなければならないそうなので、素直に引き返した方が良いです。
往復する事によって、行きの時とはまた違った洞内の表情にも気付ける筈です。
そういった事情も加味しますと、滞在時間は1時間半~2時間程。
自然の雰囲気を極力壊さないようにしているのか照明はやや地味目で、そこが個人的には物足りない印象でした。
これまで幾つかの鍾乳洞を見て来ましたが、最近ではイルミネーションを取り入れている所も多く、それがあると無いとでは受ける印象は全く違うと思うのです。
せっかくこれだけの広さなのですから、どこか一ヵ所だけでもそういった工夫が欲しかった。
黒谷口の方へ向かうと「3億年のタイムトンネル」と名付けられた通路があり、そこは派手な演出がなされていますが、前述した理由からその予算の掛け方には疑問が残りました。
照明を当ててる場所もいまひとつな部分が多いので、懐中電灯を持参した方が良いです。
通常では見えない洞内の表情を見る事が出来ます。
ボタンを押すと流れるというナレーションは、結構大音量。
洞内の息遣いを感じたい身としてはこの処置、あまり有難くない。
説明は立て看板だけでも十分なのでは。
黙っていても年中観光客が訪れる場所なのでしょうから、勝手な推測ですが多分昔からこの手法なのかもしれません。
若干危険も伴いますが、追加料金を支払う事によって進める「冒険コース」はかなりおすすめ。
一番高い所から眺める洞内の様子は爽快&圧巻です。
鍾乳洞とは思えない広さ、とても良かったです。
オプション300円で 入り口横の岩場を登れたり、案内のツアーもあります。
🅿️は市営、民間など 所々にありますが、民間🅿️の 客引きが 道まで出てきて無理矢理入れようとするので 面倒臭かったです。
土産物を買うと100円とか200円とか…平日は市営が閉鎖されてて 民間🅿️しか止めれないようにしてある時もあるので要注意。
平日は 閑散としている。
近くにカルストを見る展望台もあるので(車移動)良かったです。
2020.1.2かなり久しぶりに訪れました🍀30年ぶりかな?小学生のころ、子供会学の行事に参加した覚えがあります(笑)…。
😅当時もすごく、神秘的な印象だったと記憶していましたが、大人になり、改めて家族で訪れてよかったと思いました。
今回はかなり、じっくりと見学しました。
素晴らしい、景色と水の音色やがとても心地よく、なんだか清々しい気持ちになれました。
大満足の一時となりました👌途中の河童蕎麦(かわらそば)もとても美味しく頂きました😁
大変感動しました。
予想以上に良かったです。
ただ気づいている人は少ないかもしれませんが、冒険コースを登ると壁に結構なサイズのゲジゲジがいたるところにいるので、、、虫が苦手な人はライトで壁を照らさない方が良いかもですw
1200円の価値あり自然の神秘に、観光向けに細部まで行き届いた開発がされており、非常に楽しめる。
エンターテインメント性は高い。
気分はインディジョーンズである。
洞窟内は安全ではあるが、動きやすい服・靴は必須。
真ん中のエレベーターから秋吉台にも行けるが坂道をやや歩くので注意。
秋吉台の地下約100mにある、日本最大級の鍾乳洞です。
約3億5千万年前~2億2千万年前に誕生したサンゴ礁が地殻変動によって陸地化したといわれています。
地下で石灰化したサンゴ礁が、長い間に地下水などに溶け洞窟となりました。
総延長は8.9km。
洞内では6種類のコウモリ、アキヨシミズムシなどの固有種や珍しい生物が見られます。
公開されているのは約1km。
正面口、黒谷口と秋吉台展望台から約300mのエレベーター口からも入洞できます。
敷地内(洞内)は整備が行き届き、女性や家族連れも安心して見学できるように配慮されています。
スピリチュアルなパワースポットとして人気があります。
じっくり探索して1~2時間、洞内は17℃前後なので、夏でも長袖があったほうがベターです。
また、滑りにくい靴を履かれることをおすすめします。
*JTBより一部抜粋。
洞の中はとても涼しかったです。
天井が少し青っぽくなっており、まるで夜道を歩いている様でした。
地球ってすげぇ!と自然に思いました。
ちょっと入場料が高く感じました。
貧乏旅には厳しかった(笑。
予想よりだいぶ綺麗で感動する。
一方通行ではないため人が多い時は混雑し、トラブル防止のため左側通行を徹底するよう厳重に注意するのと洞窟内にも数人スタッフを配置するようにしたがいいと思う。
夏はとにかく涼しく感じる。
水滴が多く足元が滑りやすいので動きやすい靴や汚れていい靴で行くことをお勧めします。
中では写真も自由に撮れてまぁまぁ満足できる。
スケールが大きい鍾乳洞。
観光化され整備は行き届いているが、その分野趣がなく美しさもそがれている。
正面口⇒黒谷口は標高差40mの登りコース。
マイカーやバイクの場合、秋芳洞正面口から入り秋芳洞黒谷口まで歩くと、徒歩で引き返すか、バスに乗って正面口まで戻ることになる。
バスはバズでこれまた美しいカルストの景色を見ることができる。
名前 |
秋芳洞 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0837-62-0305 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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R4.7訪問。
湯田温泉から秋芳洞行きのバスで39分ほど。
9時過ぎ頃に到着。
観光客はそれなりにいましたが、混雑するほどではなかったです。
チケット売り場も特に並ばず。
混雑時はスマホからチケットを買っておけばチケット売り場に並ばず交換できて早くて便利です。
秋芳洞の中はとても広くて神秘的で凄かったです。
そこまで滑りやすくは無いですが、かなり暗いので足元は要注意ですね。
夏なのでとても涼しく気持ちよかったです。
最後まで行くとかなり歩き、アップダウンもありました。
私は最後まで行き、また少しまで戻ってきて、途中にあるエレベーターで地上へ。
そこから坂を登ると展望台のある秋吉台に到着。
エレベーターで地上に出てもチケットを見せると再入荷可能だそうです。