イベリコ豚の特製つけ麺に惹かれて来店。
セアブラノ神 slurp (スラープ) / / .
イベリコ豚の特製つけ麺に惹かれて来店。
あっさり系を食べたかったので、期待通りの味で美味しくいただけました。
つけ汁以外に、うす味のスープが麺に絡めてあって、先にそれだけで麺を楽しむのもあり。
つけ汁も濃度、塩味ともに優しい味です。
スープ割もあっさり出汁でスッキリ締められます。
店内はカウンター数席、テーブル席も数席。
鏡があって広く見えますが、わりとコンパクトな店内です。
特製イベリコ豚つけ麺を食べました。
高レベルでまとまった味つけで、麺の方にも味をつけ、更につけ汁は油分(旨味)をくどくさせないため酸味でさっぱりとさせている。
私は酸味が好きではないが、それでも美味しく食べれる程度だ。
他にも、つけ汁が提供されたときは器に蓋が乗っていて直前まで温かいし、すだちもレンゲにのせてあり、味が勝手にまざらないようにと配慮がすごい。
スープ割を入れて飲むと酸味が更に抑えられてスープとしても美味しい。
シメご飯はあまりおすすめできない。
というのも、お米も単品で甘みがあって美味しいせいで、スープの酸味をより引き立てて、甘みと酸味が味の中心になってしまうからだ。
総じてみればいいつけ麺なのは間違いない。
博物館の帰りに、目の前にあったラーメン店。
ランチのみの営業とのことです。
冷やし塩らぁ麺の看板にひかれて入店。
入口の手前で店員が気づくまで待たなくてはいけないシステムで、炎天下の中早く涼しい店内に入りたいなぁと、気づいてくれるまで待ちました。
その間1-2分。
ラーメン店というよりは飲み屋さんのような店内。
お目当ての冷やし塩らぁ麺は、すっきりとした塩味で、ライムかゆず(店頭の写真ではライムのようでしたが、実物はゆずサイズ。
果たしてどっち?)の柑橘系の後味が良く、飲み干せるスープでした。
麺もきりっとしまっていて、小麦の風味もよく舌触りも滑らかで、後を引く味でした。
出張時、旅行時にはぜひまた立ち寄りたいです。
イベリコ豚のつけ麺をいただきました。
スープが非常に熱く、舌を火傷しましたが濃厚で美味しかったです。
少し塩味が効きすぎな感じはしました。
接客が丁寧なのも良かったです。
客だけではなく、店員に指示する際も丁寧に教えていたのが印象的でした。
女性でも入りやすい、シックな雰囲気のラーメン屋さん。
イベリコ豚のつけ麺が美味しかったです。
食券制。
店内もオシャレ感あり。
平日もお昼どきはにぎわっていました!
凄く美味しい、女性でも食べ易い。
こんな美味しい醤油ラーメンはじめて食べました。
机の上にラーメン置かれた瞬間いい香りがする、見た目もキラキラしていた。
とても綺麗。
煮卵もダシ染みこんでて、丁度いい半熟肉も固くなくて、美味しかったお金払って食べる価値があります。
彼に一口貰ったつけ麺は辛くて、辛いの苦手な自分は食べれなそうでした。
辛いの好きな方にはオススメです!店内はお洒落めで、店員さんも良い人です。
地方から京都旅行来た際、寄りましたまた行きたいです。
本当に美味しかったです。
ごちそうさまでした。
ランチ利用。
選べるラーメンとご飯物のセットを食べたがボリュームがあるため男性向き。
ラーメンは白湯を注文したが見た目よりあっさりしているので食べやすくまたお肉も柔らかく美味しかった。
京都は壬生に本店のある人気ラーメン店「セアブラノ神」が2020年11月に初のセカンドブランド店としてオープンさせたつけ麺メインのお店。
店名のslurp(すらーぷ)は『啜る』の英訳としてあまり他にないので名付けたとの事で、女性でも一人で訪れやすいスタイリッシュなお店になっています。
u2061一番人気は味変も楽しいイベリア豚のバラ肉が入ったつけ麺(1200円) スープは鶏と豚の清湯スープ、麺はslurp専用で同じく京都にある老舗製麺所、麺屋棣鄂(ていがく)が手がけています。
情報番組で「slurp」を情報通の専門家がお勧めしていてた事があり気に成っていたのでセアブラノ神の2ndbrandの「slurp」昨年オープンしに行って来ました。
店前に7、8人程並んでいて店員さんが「少しお時間が掛かります」と言ったので1時間くらい?と尋ねたらまた「店長に確認して来ます」と厨房の方に行き戻って来て半時間程掛かると応えてくれたので半時間位なら大丈夫なので待つ事20分程で店内に案内されました。
券売機で特選イベリコ豚のつけ麺と月見鶏照り焼丼をの券を購入し食べて来ました。
スタッフ全員が女性だけで店内も綺麗でラーメン屋とは思えない内装でした。
つけ麺の背脂のスープにイベリコ豚の甘味が麺と絡める更に柚子をかけるとサッパリして美味しかったです。
月見鶏照り焼丼は甘辛ダレに卵でまったりとした味で鶏の照り焼はカリカリ感とジューシー感が良く美味しかったです。
水をコップに注ぎ一口飲むと女性店員が直ぐに常温水の入ったコップを下げ新しい冷えた水を持って来ました。
女性スタッフも気の利いた心配りも良く好感が持てました。
次はラーメンを食べて来たいですね。
イベリコ豚のつけ麺【slurp】ufeff@ 京都市中京区菱屋町。
『セアブラノの神』の2ndブランドで、昨年11月にオープンした準新店にようやくの初訪。
スタイリッシュな空間でとてもお洒落な店内に見た目も映えるつけ麺がいただける。
イベリコ豚の淡麗つけ汁に昆布水に浸った麺を浸していただくのだが、この仄かな酸味と豚の旨味や甘味が引き立つつけ汁が美味く、艶やかで小麦の風味良い全粒粉入りの細めな麺が昆布水を纏い旨味の相乗効果を魅せる。
トッピングにも抜かりなく、黒七味や胡麻に酢橘等の味変アイテムも飽きさせない工夫が施されている。
最後の〆にご飯と鰹出汁のスープ割りも用意してくれ、最初から最後まで至れり尽くせりのつけ麺だ。
塩ラーメンはスープに柚子?を効かせて飲みやすいです。
醤油は甘味とこの醤油の独特の味が私には合わない、私は醤油に関しては昔ながらのアッサリ醤油が好みなので。
またその甘味のせいか塩味がキツく感じる。
唐揚げやシュウマイはクセも無く美味しいですよ。
ただ接客は微妙子供連れの親子が来店したが席に荷物を置いたり子供を座らせてから食券を買おうとしたが店員は先に食券買わせようとしてました、席も半分は空いてるのに。
片手に子供、片手に荷物、どうやって買うのでしょうか?店員は言って見ているだけ。
なので評価ダウン。
名前 |
セアブラノ神 slurp (スラープ) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-746-4658 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
シックで落ち着いた雰囲気のある外観、中のインテリア。
1000円は超えるくらいのちょっと高めのラーメン/つけ麺屋さん。
でも高いなあと感じることはない、結構珍しいイベリコ豚のつけ麺。
スープには爽やかな風味もあって、ここでしか食べられない感じがあって満足。
美味しかった。