名前 |
僧屋敷の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
県道67号線から林道。
ゲートから画像の作業小屋まで30~40分。
林道は途中から荒れていますが迷う場所もなく画像の小屋跡につきます。
小屋の横に僧屋敷の滝10分の看板があるので、小屋跡の裏から沢に降りると正面に堰堤がありますので、そちらに渡渉します。
訪問時は飛び石で渡れました。
堰堤の左岸側に残置トラロープとワイヤーがありましたが斜面伝いの狭い部分を通るので注意が必要でした。
右岸側からも登れそうです。
堰堤を超えると伏流した河原を10分ほど遡上していけば到着です。
通して特に難所はありませんでしたが、小屋前から先へも踏み跡が続いており、その先にピンクテープと渡渉可能ポイントがあり対岸にもピンクテープと、堰堤方向への作業道のようなものがありますが、そちらに行くと高度が上がってしまい滝前へはいけません。
ヤマビル1匹だけですがいましたので訪問時は対策必要です。