建造物は4社の中で1番多く残っています☝️布橋(長...
諏訪大社 上社 本宮 / / .
白川郷から世界遺産の韮山反射炉への途中立ち寄りました。
厳かな雰囲気の中、上社本宮に参拝しました。
普段から神様にお願い事をしないせいか、不思議な体験をしました。
お願い事の最中、身体中に鳥肌が立ちました。
えっ?これがスピリチュアル?願い事を聞いてくださった?・・・普段皆さんが初詣など参拝する時そうですか?でもこれは個人の体験談ですので御利益や同じ体験を保証するものではありません。
諏訪大社上社前宮の後に参拝しました。
駐車場から境内までは近く、境内は傾斜も少ないので、サンダルでも歩きやすいです。
境内は広くて、デジタル掲示板の案内もありました。
本宮は諏訪神社総本社で、 国内にある最も古い神社の一つと思える雰囲気で幣拝殿はとても心地の良い場所でした。
四脚門は本宮最古の建築物で、神楽殿にある大きな太鼓も一見の価値ありです。
諏訪大社本宮に行ってきました⛩諏訪大社4社参りがあります🙏諏訪大社(下社春宮•下社秋宮•上社本宮•上社前宮)重要文化財に指定しており、建造物は4社の中で1番多く残っています☝️布橋(長い廊下)は無料で歩けます。
65mあるようです🌉茅輪くぐりは半年間の汚れを拭い、残り半年の無病息災を願います🤲6月30日大祓の日に行われる神事のようです。
私は7月1日にくぐりました🏃u200d♀️今年もあと残り半分✨無事に健康に過ごせますように😊
長野県諏訪市にある諏訪大社4社の一つ、国の重要文化財に指定されています。
駐車場は境内の左奥にあるので、車を停めた後に大鳥居まで戻って参拝するのが良いですね。
鳥居の先に本殿がない独特な造りで幣拝殿と片拝殿に参拝します。
神楽殿や額堂、五間廊など見所満点です。
本宮幣拝殿などの建物に囲われた部分(石畳の部分)に特にエネルギーを感じます。
そこには足を踏み込めない作りになっています。
神様を感じる事が出来ます。
駐車場が整備され土産物店の連なる「北参道」を使う参詣者が増えているが、その「北参道」の「大鳥居」から、直に「塀重門」に向かう場合は約120mで、本来の参詣順路として案内されている「入口御門」「布橋」を経路とする「東参道」を使う場合は約300mで「幣拝殿」だ。
社殿の四隅に「御柱」の建つ「諏訪大社」は、「幣拝殿」と左右「片拝殿」で構成され「本殿」を持たない独自様式「諏訪造り」の社殿配置になっていて、「勅願殿」が私事の祈祷をおこなう場所であるのに対し、「幣拝殿」は恒例祭典や重要神事をおこなう場所とされている。
その「諏訪大社上社本宮」は、1582(天正10)年に「織田信長」による兵火で「神輿」を除きすべて焼失したが、仮殿から順次再建されて1617(元和3)年に社殿の完成をみたという。
現在の「幣拝殿」は、1835(天保6)年に左右「片拝殿」「脇片拝殿」とともに宮大工「二代目立川四郎富昌」「原五左衛門親成」によって上棟されたといい、1983(昭和58)年12月26日「国重要文化財」に指定された社殿だ。
厳粛で気分が落ち着きます\(^o^)/
名前 |
諏訪大社 上社 本宮 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0266-52-1919 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
11月7日に行きました。
下社秋宮は行ったことがあったのですが上社本宮は初めてでした。
諏訪大社は出雲大社の大国主神(おおくにぬしのみこと)の子である建御名方神(たけみなかたのみこと)が祭神だそうです。
今回車を停めたのが西側の参拝者駐車場だったので大鳥居からではなく、二の柱(御柱)側から額堂を通って本宮の幣拝殿へ向かって参拝しました。
ここは歴史的に結構見るところも多くあって、紅葉と併せて楽しむことができました。