写真のガードレールが目印のようです。
水が少ない時期なのでどうかなと思いましたが、やはり迫力はなかった。
ただ紅葉との共演はなかなか。
ダムの水位を下げている為ボンクラ沢は干上がっていた。
また水量の多い時にきてみたいと思う。
踏み跡と時々あるテープをたどれる、それなりの登山経験があった方がよいかと思います。
滝下までは結構な急斜面を下ります。
踏み跡が多く、迷いもありますが目印(赤テープ)が所々在るので頼りになります。
滝が見えたときは、その雄大さに感動します。
愛知では最大の滝ではないでしょうか。
佐久間ダム湖 西岸に位置しています道路は細い所も多く 曲がりくねっているため注意が必要です滝は道路から全く見えません以前は対岸から見えたようですが 現在は木に覆われてしまってますボンクラ沢橋の先のカーブミラーの場所より降りられるとの事ですが私共 素人が行ける道ではありませんでした (^_^;)同じく 上流のボンクラ沢水神滝も探しまししたが わかりませんでした (T_T)
愛知県で最も美しい滝の一つ。
落差は60㍍。
昔は、道路がカーブしていて丁度滝の対岸になる地点から観瀑できたそうですが、現在は、鬱蒼とした樹木に遮られ、せいぜい滝音が響いてくる程度。
すっかり幻の滝になってしまいました。
アプローチですが、ボンクラ沢出合い(不動橋)から少し下流側に、道路の幅員が広がっている所があるので、そこに駐車します。
不動橋の左岸側にカーブミラーがあり、その裏側から尾根に入ります。
急な尾根斜面を樹木に掴まりながら20分ほど降り、最後に岩の間を縫うように尾根から外れてボンクラ沢へ下降すると、不動滝前に到着です。
目印などは一切ありません。
危険な箇所もあるので、山慣れた方の同伴が必須かと思われます。
途中、尾根上の倒木に、スズメバチが巣をつくっていました。
(2018年7月現在。
)ご注意下さい。
名前 |
ボンクラ沢不動滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
写真のガードレールが目印のようです。
個人的に失敗したのは行き方が分からず、調べる事も出来なかった事です。
愛知県道1号沿いはケイタイ電波がほぼ無く近くまで着いてから行き方が分からなくても情報が見られません。
このゾーンは予め情報を保存してから訪れた方が良いと思われます。