春は満開の桜で美しい景色を観賞できます。
とぶひ台跡(竜王山公園内) / / .
烽(とぶひ)台跡は…(後に狼煙と呼ばれる)1904〜1905年の日露戦争の際ロシアのバルチック艦隊に備え関門要塞の東の守りとして設置したものの後に壊され大砲が据えられたそうです。
そんな訳で当初の目的だった狼煙台の跡を留めるものは何も無く烽台として復元するにあたり【風土進案】や長崎などに遺されている烽台などを参考にして再現されたものらしいです。
展望台からは360°見渡すことが出来る夕陽の名所でもあります。
西は関門海峡、関門橋、南は大分国東半島、久住山、視界よく晴れた日には阿蘇連山までも観ることができる。
名前 |
とぶひ台跡(竜王山公園内) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
山頂にあります。