静かに佇む蓑島神社の歴史。
蓑島神社の特徴
蓑島神社は漁村の鎮守様で、地域の心の拠り所です。
巨大なイチョウの木が鎮座し、訪れる人々に安らぎをもたらします。
裏手にある祠へ続く石段は静かで、歴史の佇まいを感じさせます。
蓑島島民(まぁ陸続きだけど‥)の心の拠り所ですね~裏の山の木をスッキリカットしたので裏手の社も見えるようになりました。
傷んだ箇所も修復し神楽や神事など祭りごとの中心としてあり続ける場所。
銀杏の木がいい感じで隣接する公民館の空き地では桜もさく‥あれっ、結構いい感じじゃない?近くにあるとわからないもんですね。
素敵スポットです(笑)
漁村の鎮守様です。
行橋市の海側に位置する蓑島は、漁師街で、そこにある蓑島神社は、巨大なイチョウの木が鎮座している。
現在、神社は改装中です。
神武天皇(狗奴国王)の天満倭国(倭奴国いぬこく)への第二次東征で、東の海に追い出された伊勢津彦命(風の神)が治めていた場所(元伊勢国)かも?☺️。
Carlos
ちょっとさびれた神社だった。
神楽殿と参拝殿しかないように見え、あれ?と思ってたら、岡の高い所に本殿が設置されていました。
今回訪問した時には、参拝殿奥の扉が閉まっていたので、その先があることにマッタク気づきませんでした。
まあ急な階段を上ると、豪華な装飾の本殿があり、木々の隙間から海が良く見えます。
ちっちゃな神社ですが、元旦に行くと無料でお祓いしてくれました。
静かな、佇まい歴史をかんします。
桜が咲く季節とても、綺麗です。
貝掘りの、シーズンは、すぐ海だから、其方も楽しめる。
我が家の氏神様。
お正月には蓑島島民がこぞって参拝に訪れます。
寒い中、神主さんに祝詞をあげてもらい、1年の無病息災、大漁祈願をしてもらいます。
春祭りは、漁村らしい喧嘩御輿。
秋祭りは、夜神楽の奉納があります。
秋には大銀杏が見事な金色に色づき、その落葉で境内が黄色い絨毯になります。
島の時代の頃に存在している由緒ある神社みたいです^_^
静かで優しい雰囲気の神社です裏手に石段がありそこを登るともう1つ祠があります!
名前 |
蓑島神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0930-22-5702 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

昔住んでいた所で神楽やお祭りもあります。