言葉を無くすとは、こんな事かな!
2023年4月訪問とにかく大きかった。
😳💦あと200年は頑張っちもらいたいもんちゃね~桜🌸も見れちもうけた。
🚬😎👍💨
鹿児島県の蒲生のクス、静岡県の来宮神社大クス、青森県の北金ヶ沢のイチョウに引き続き全国4番目の巨樹だそうです。
日本三大大楠の一つと言われています。
かなりの幹の太さに圧倒されます。
自然に作られた芸術に思わずおおぉ!となります。
凄いです。
トイレあります。
「神がかっている」巨体を支える幹の殆どは失われ、大枝を支え、葉をたくさん茂らせていることが不思議なくらい。
献身的な保護で樹勢は回復傾向にあるそうだ。
いつまでも長生きしてほしいと願わずにはいられない樹齢:1
巨木日本第4位!正面は圧巻。
裏を見ると大きなウロで向こう側から光が見える。
長く残って欲しいね。
こんなにすごく大きい楠の木は、見たことが無いです、神々しいとか神秘的、パワースポットなどの言葉では表せません、言葉を無くすとは、こんな事かな!
トイレや駐車場、境内、どれも綺麗にしてありました。
凄く愛されていることが、そのことからも分かります。
大楠は元気です。
樹齢1900年とのことですが、きっと樹高や幹周りはかなり巨大な方です。
隠家の森の大楠と比べてもその大きさは凄い。
全国で上位に入るのも頷けます。
パワー頂きました!有り難うございました。
とっても大きな楠の木ですそして静かでゆっくりと、時間が流れます。
写真に収まるのか?と思えるほどの巨木です。
御神木として非常に大切にされて来たのが分かります。
周りには特に何もない、ただ大きな楠があるだけのところなのですが、駐車場にはちゃんとトイレもあって、きれいに掃除もされていました。
どこかへ行く途中のトイレ休憩にもいいと思います。
立派な大樹ですが、かなり傷んでますね。
裏に回ると中は空洞です。
やむを得ないのでしょうが、もう少し近づけるといいのですが。
大正11年に国の天然記念物に指定されました。
平成13年環境省の巨樹巨木林調査によると、全国第1位は鹿児島県蒲生町「蒲生の大クス」、2位は静岡県熱海市「来の宮神社の大クス」、3位は青森県深浦町「北金ヶ沢のイチョウ」、4位が築上町「本庄のクス」と佐賀県武雄市「川古のクス」。
本庄の大楠は樹高は25.8m、胸高の幹周囲が20.6m。
木芯部は大きな空洞となっていて、明治34年にこの中で焚き火が引火し、大半が焼失しましたが、その後奇跡的に第一枝がよみがえり、現在の姿まで成長しました。
現在5本の支柱に支えられ、支柱の食込みなど難題をかかえ、支柱の一部取り替え、土壌改良などの保護工事を現在も継続しています。
5月にはアオバズクが営巣にやってきます。
夏は花火大会、秋はクラシックコンサートが開かれます。
大楠の葉を懐中に入れると、諸災を免れ長寿を得ると言わています。
クスは木に芳香があり「臭し:くすし」がクスの語源の説もあります。
漢字には「楠」と「樟」があり、「楠」は中国大陸に分布するタブノキ属の 樹木で、日本列島に分布するのは樟脳を取る「樟」の木ですが、日本では厳密に区別せず、「楠」の字を古くから一般的に使用する。
英語では Camphor(カンファー)、カンフル剤の語源です。
大楠神社所蔵『大楠小楠宮社記』(元禄12年:1699)によれば、景行天皇が九州平定のため京都郡御所ケ谷に仮宮を造営 する際、南へ三里の地に楠を一本植えたと伝えられ、樹齢1900年と言われるが定かではありません。
宇佐八幡宮は元慶4年(880)太政官符によって30年に一度 の式年遷宮(建て替え)が決まり、これにより用材を切り出す杣山が決められました。
宇佐宮一之殿(八幡大神・応神天皇)が築城郡伝法寺村、二之殿(比売女大 神・三女神)が上毛郡川底村(白山神社)、三之殿(神功皇后・息長帯姫命)が下毛郡臼木村 (斧立八幡)から切り出され、造営の前にはこの三ヶ所で造営開 始の御杣始祭が行われました。
造営完了の際は天皇の勅使を迎え勅使祭が行われます。
現在の国宝宇佐神宮は安政年間に建てられ、明治時代以降遷宮はなく、10年に 一度修理をしています。
御杣始祭の最古の資料は『続左丞抄』保元元年(1156)の記録で「○○郡司桑田滋野河内二 瀬」とあり、桑田郷(本庄の大楠周辺)で行われました。
応永25年(1418)の『宇佐宮造営日記』『永弘文書』では、一之御殿の御杣始祭の場所が「築城郡伝 法寺河内御堂所の楠」とあります。
享保13年(1728)の詳細な記録や絵図もあります。
御杣始祭は安政3年(1856)を最後に途絶えていたが、平成7年11月 に地元有志により復活されました。
次回平成25年の予定です。
Googleナビで連れていってもらいましたが、付近迄は順調で本命の駐車場へ行くのに、本当にここ通るの?という道案内でした。
最短ルートとは言え、車両で進むには気が引ける私有地っぽい道でした。
案の定、別ルートでちゃんとした道はありましたが(笑)。
大楠は圧巻のサイズでした。
ただ、修復跡や倒木防止なのか補助鋼材が過剰な気がして、無理矢理に生かされてる寂しさを感じます。
日本で5本の指に入るという巨樹、本庄の大楠。
大楠神社の御神木です。
掲示によれば、宇佐神宮の式年遷宮の神事でも用いられた模様。
それにしても、圧巻の大きさで、神々しさを感じることができます。
これからも、永くここでその音をはやしていってほしいと思います。
なお、車がないと訪れるのは厳しいかな?と思います。
また周囲にも気になる史跡がたくさんありますので、訪れるさいは是非足をのばしてみてください。
日本で4番目の古楠です。
1416年の宇佐宮造園日誌に名前が見える。
樹齢1900年の天然記念物です。
今まで実際に見た楠のなかでは一番の大きさでした。
写メに入り切らなかったです。
周りをしっかり囲われており、とても大切にされているのが伝わります。
何百年も生きてきたパワーをもらえるかもよ‼自然て凄い‼👍😊
旧藏内邸見学の後に訪れました。
大楠のあるお宮の前には駐車場もトイレも整備されていますが、観光客はほとんどおらず、ゆっくり見学できました。
支えがなければ自立できないほどに幹が損傷していますが、新緑の季節のあふれる生命力は感動的ですらありました。
こじんまりとしているが、地域を守ってきた存在感がある。
年に1度の大楠コンサートで行きます。
九州交響楽団の室内合奏団が大楠の下で演奏します。
地域の方々のご負担で演奏会は行われており、外様はなんと無料で参加できていました。
2016年から有料になりましたが、素敵な演奏会ですので変わらず通い続けたいと思います。
ひっそりと佇む、優しい巨樹です。
日本で4番目の巨樹。
大楠神社境内にあります。
火事で大半が焼失したそうな。
火事での焼失がなければランキング順位も違ったかも?と思わせる幹周り…大楠が柿の木?を抱いてる姿がなんとも愛らしい…
日本三大楠の一つで、環境省の巨樹巨木林調査では全国で第4位、大正11年には、国の天然記念物に指定された本庄の大楠、推定樹齢1900年・幹回り約21m・根回り約32m・樹高約26mで見るものを驚かせます!
名前 |
本庄の大楠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
圧倒されるスポットの申請が許可されないので、この場を借りてご紹介マップで見た際の左側の林道を進むと反対側の若宮八幡宮神社までを繋ぐ萱切隧道という手彫りトンネルがある詳細はネットの記事を参考に(圏外なので事前に印刷かDL推奨)