国道から少し入るとありました。
川(温泉?)が直ぐ脇に流れていて、いかにも温泉街といった風情は最高です!野菜や、卵を茹でる場所もあって良い感じですね。
温泉は、無臭だったのに源泉である、荒湯は、臭いました。
掛け流しじゃないのかな?近くの土産物屋で卵買って10分茹でて土産にしました。
最高ですね。
二度目の訪問。
子供に良い体験させてあげれました。
人が良いですね。
本当に落ち着いています。
ゆで卵ととうもろこし湯がいて食べてコイにえさやりしてお土産買って、、よい時間を過ごすせました。
2022年6月末に兵庫県民割で宿泊、湯村温泉で一番のオススメスポットです。
荒湯前の荒湯センターなど二軒ある土産物店で紐付きの生卵を購入して荒湯に浸けて茹で卵作り。
お店の人に10〜11分浸けてねとのアドバイスもらいぐつぐつ煮えたぎる源泉にぶら下げます。
冷たい水で余熱取ってお土産に持って帰りました。
黄身が半熟でちょうどいい具合で美味しかったです。
3、5、8個と選べます。
今回は一個40〜50円前後で購入しました。
自分でパックに紐をつけて玉子持参している人もいました。
売店ではさつまいもやとうもろこしなども紐付きで販売されてました。
さつまいもだと30分かかるようです。
自由に野菜を茹でたりできるので地元の人は上手に利用しているのではないかと思います。
源泉が98度くらいとあって便利でしょうね。
湯気もうもうで荒湯あたりにいるだけでお肌に良さそうかなと思いました。
笑河原には足湯もあるので茹で上がるまでにちょっと足湯もいいかもですね。
近隣のお店でタマゴやとうもろこしを購入し、ここで茹でることができます。
アジシオやマヨネーズも売られているので一緒に買わなきゃという気にさせられますが、タマゴを買えば塩もちゃんと付けてくれます。
ただ余談ですが、その塩が白地にグレーの模様の紙で包まれていたのでまるで浄め塩のようでした (´・ω・`)
メイン通りから土産物屋を少し入ったところなので、初めてだと場所が分かりにくいかも。
荒湯エリアに入ると温泉の香りでテンション上がります。
土産物屋で玉子を買って、湯つぼで茹で玉子を作ってる間に、すぐ横の河原の足湯でゆっくり。
かなり温度高めなので、茹で時間の11分くらいでちょうど良い感じです。
温泉街の景色を堪能出来るスポットです。
国道から少し入るとありました。
町のランドマーク的な所ですね。
町の中心部にあって、地面から湯気溢れる情景は、それだけで温泉地を主張しています。
非日常感を醸し出してて、否が応でもテンションあがります。
定番の温泉たまご作りや、素材を持込んで色々挑戦するも面白いし、そばの足湯でゆっくりするもよいでしょう。
ゆっくりと、この小さな温泉地を楽しんで下さい。
湯村温泉の中心部。
お土産屋さんがあってここで生玉子を購入して常に90℃の温泉が湧いてるので温泉卵を楽しめますが駐車場ないので結構面倒です。
湯村温泉のどまんなか。
ここでお湯がグラグラと湧き出していて、野菜や卵が茹でられています。
近隣のお土産物屋さんから、卵やサツマイモなど買ってきて簡単に茹でで食べることができます。
湯村温泉 は ほぼ コチラ が メインですネ😄売店で 卵8個300円(ネット ヒモ 塩 付き)❗ 日本酒 290円❗(ネット ヒモ付き) 買って 温めました。
卵は11分 お酒は3分 (水道水で洗うと剥きやすい❗)と 言われましたが どちらも 少し 早い目に 出しました。
(飲食する間に 未だ 煮えるから❗)普通の茹で卵 だけど 何故か うまい😋❗(日本酒の空瓶 と 卵のカラごみ は 売店にお願いしたら 快く 処理してくれました😄)
千年程前から湧き出ている名湯です。
今でも96℃の源泉で温泉卵が作れます。
随所に無料の足湯や旅館が建ち並んでおり温泉街の風情があります。
温泉地訪問の楽しみの一つは源泉を観ること。
今回の初訪問は夜と朝と2回に分けて訪問。
夜の荒湯は湯壷から立ち昇る湯気がライトアップと合わさり、とても趣のある空間を魅せてくれました。
湯村といえばここ。
お湯が熱く湯気がすごい。
冬場だと湯気で凄いことになってそう。
しっかりと温泉たまご作ってきました。
周りを散策するには店が少なそう。
曜日、時間調べていかないと平日の昼過ぎとかはたまご買うぐらいしかできなさそう。
観光日帰り温泉日中組は温泉たまご食べて帰りましょう。
持参するものは、ミカンネットか、それに代わるもの、それに入れるものは、とうもろこし、枝豆、もちろん卵、そのネットを吊るすものはビニール紐、1メートルを数本、落とさないようにしっかりと結ぶと後で解けにくいのでハサミ有ればなおよし✂️。
卵9分、とうもろこし8分、枝豆15分栗なんかもいいかな、さつまいもは15分から20分硫黄臭がきついのでマスク、!ビーチサンダルだと足元に熱いお湯が流れてるので気をつけよぉー。
名前 |
荒湯 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
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湯村温泉といえば、ここ荒湯が観光の中心地と言っても過言ではありません。
高温泉が湧き出ているだけでなく、湯つぼを使って、茹で卵やトウモロコシを茹でて食べる事ができ、足湯でのんびり過ごす事もできます。
川沿いにある有名人の手形を見て歩く楽しみもあります。
湯つぼ横にある飲泉場は、飲泉で胃腸の調子を整えることができます。
真冬でも湯気で温かくなるので、雪景色を楽しみながら訪れるのも良いです。
冬場は、温泉宿で松葉ガニ料理を楽しむ観光客が多いですが、ほとんどの人がここを訪れています。