涼しい古民家で昔を感じて。
永沼家住宅の特徴
平日には拝観できず、事前確認が必要な重要文化財です。
江戸末期のわらぶき屋根が見どころとなっています。
昔の人々の生活感が感じられる古民家が魅力です。
2021年の3月に行きました。
注意書き等はありませんでしたが、今は入れなくなっているのかな?
帆柱ある重要文化財です。
普通の民家と変わらない。
・・・
涼しい所です。
昔の生活感が溢れていますトイレは今と違って勿論ボットン便所 今で言うお手伝いさんの生活するところは何と狭いこと 屋根の茅葺きはとても素晴らしかった 一般公開は曜日が決まっている様なので要確認近くに蛇淵の滝が有ってバーベキューや避暑にももってこい 下界に比べたら涼しいよ。
京都郡みやこまち犀川地区の春の村祭り行列が来た。
子供神輿もある。
重要文化財の永沼家住宅の玄関先にてお祓いを行う。
1839年に建築され地元の庄屋を務めた。
蛇渕の滝に行く途中にあった古民家ですが、きちんと手入れされて保存されており、昔の人の生活ぶりが良く分かるように展示してあります。
ここを見学しているとふとその時代にタイムスリップしたような感覚になり、現代人が忘れてかけていた古来の質素で不便な暮らしぶりが魂を揺すぶられるようです。
管理人がいますので、時間が合わないと内覧が出来ませんです。
江戸末期のわらぶきの屋根が、大変貴重でした。
家屋に入れなかったのが、残念でした。
名前 |
永沼家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.town.miyako.lg.jp/syougaigakusyuu/bunka/naganumake.html |
評価 |
3.5 |
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自然に恵まれているが、平日だったので拝観できませんでした。