悪ノリで行ってはいけない場所ですね?
探勝道散策コース、観光案内所で地図を頂いて上級コースにチャレンジ!所要時間100分を覚悟しましたが、50代2人で70分で行けました。
この歳ではテーマパークの乗り物よりずっとスリリングで健康的でとても良かったです。
陣の岩は絶景✨ということで簡単なMAPで確認し山登りしました。
高所恐怖症の私は本当に死ぬかと思うほど怖かったです。
三陣の洞からの鎖での登山は高所恐怖症の方にはおすすめしません‼️どんどん恐い鎖の道になってゆき、戻るにも怖すぎて引き返せずに陣の岩にどうにかたどり着き、恐怖の景色を這いつくばって写真を撮り、馬の瀬も見ずに逃げるように山を降りました。
貴重な恐怖体験でした😂🌀短時間で楽しめるコースなので体力と高い所が大丈夫な方には丁度良いか物足りないかも?ああ、怖かった😭💦💦💦
軽い気持ちで登ってみたら、なかなかハードな登りで水とか持ってくればよかった…となりつつも、妙見窟をはじめ、奇岩群や菩薩様にたくさん会えました。
この写真は三ノ峰だったかな?こんな景色が見えるとは思わず、絶景に興奮しました。
この辺りは修行の場であったこともあり本当に面白い奇岩やお寺等が多くて、何度でも行きたくなります。
悪ノリで行ってはいけない場所ですね💦
何回来ても綺麗やね。
2020.11訪問 今回は時間がなく登れず下からの景色も迫力あり。
日田市へ抜ける際に見かけて立ち寄りました。
川に現れる大きな奇岩地帯川向からでもなかなか大きく感じました。
下は通り抜けることができます。
競秀峰(きょうしゅうほう)は、耶馬溪でも屈指の名勝です。
この奇景に魅せられて、この里に骨を埋めた小野桜山のような人物もいます。
その景観は、樋田側から一・二・三の峰、恵比須岩・鬼面岩・大黒岩・妙見岩・殿岩・釣鐘岩・陣の岩・八王子岩など集塊岩の巨峰、奇岩群が約1キロにわた って連なっています。
競秀峰を観るには、青の洞門をくぐり抜けて、岩肌にふれながら直下から振り仰ぐ方法や山国川のほとりから見学するほか、山腹を巡る競秀峰探勝道からもその美しさを満喫できます。
今が見頃です。
運動靴位でも大丈夫ですが、見晴らしの良いところは足元は十分気をつけて歩かないと危ない所もありますが、山登り程の距離もないので楽しめると思います。
九州紅葉と寺社仏閣(†教会)の5日間の3日目 青の洞門の駐車場から望めます。
青の洞門を通り、競秀峰を見上げるだけでも十分かとは思いますが、時間と体力に余裕があれば、ぜひ登ってみてください。
① お手軽コース:青の洞門駐車場より石段を登り、妙見窟で引き返す② お山めぐり:青の洞門を通って、山に上がります。
一の峰、妙見岩…の順に辿りまして、陣の岩に上がり、反対側に折ります。
このコースは1時間半もあればゆっくり回れます。
ところどころに札所がありますのでお参りをしつつ、景色を楽しみながら歩いてください。
途中、高所恐怖症の方にはかなり肝を冷やすところがあります。
鎖がありますのでそう難しくはないと思いますが、落ちると命の瀬戸ですので十分に注意して下さい。
※今は通行止めになっている「帯岩」を横切るコースも、平成20年頃までは通行できていました。
それはもう恐ろしい道でした。
駐車場から見上げてビックリした方も多いかと思います。
②のコースは、あの恐ろしい場所は通りませんので安心です。
本耶馬溪の入口付近になり青の洞門の場所です。
無料駐車場も広く、食事をしながら見れます。
秋の紅葉の時期は抜群の景観になります。
2018年5月5日に訪問。
駐車場はそれほど大きくないけど、回転が良いのか、GWでも並ばず駐車出来ました❗写真から感じるスケール感は、実際には感じられないけど、羅漢時とセットで、観光気分は充分満足でした❗
コースが二つあり、ともに1時間30分ぐらいで散策できます。
途中、奈良時代の祠があり、手を合わせ次に進みます。
絶景の頂は、陣の岩で、ぐるり360度のパノラマが広がります。
ぜひ、一度、競秀峰へ大分県中津市本耶馬渓町曽木平成29年に新日本遺産に認定されました⛰
大分県中津市にある耶馬渓(やばけい)を代表する名勝で、山国川下流側から「一の峰」「二の峰」「三の峰」「恵比須岩」「大黒岩(帯岩)」「妙見岩」「殿岩」「釣鐘岩」「陣の岩」「八王子岩」などの奇岩群などが約1kmに渡り連なっています。
その途中には青の洞門が掘られています。
競秀峰(きょうしゅうほう)の名は宝暦13(1763)年にこの地を訪れた浅草寺の金龍和尚が命名し、文政元(1818)年に訪れた頼山陽(らい さんよう)が描いた水墨画の代表作「耶馬渓図巻」によって天下に紹介されました。
洞門レストハウスから妙見堂まで山道を歩いて30分程。
靴などはトレッキングシューズまではいかなくとも、ウォーキングシューズなどしっかりしたものの方が良いでしょう。
スリッパ、クロックスなどは避けたほうが無難でしょう。
洞門に来られ時間があれば、気分転換に探索を楽しめます。
頂上からの景色が良いですよ。
名前 |
競秀峰 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0979-52-2211 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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良い景色を期待して少し登ってみましたが,森の中だったので,引き返しました。