とても心が洗われる場所でした。
羅漢寺は撮影が出来ませんでしたがとても心が洗われる場所でした。
リフトは急斜面を登りますのでスリルがあり楽しかったです。
山頂は展望台以外は何もないです。
羅漢寺は撮影が出来ませんでしたが、とても心が洗われる場所でした。
リフトはとてもスリルがあり楽しかったです。
山頂は展望台以外は何もないです。
「青の洞門」から車で5分ほど。
駐車場から羅漢寺・山の頂上へはリフトでも登れます。
羅漢寺は山の壁を削った所に本堂や拝観所があり、五百羅漢などの石像が多数あります。
リフトを降りてすぐの境内からは「写真撮影禁止」となっており、その凄さを伝えられませんが、耶馬渓に来たら必ずいくべき名所です。
写真禁止です。
御朱印ありませんが、いいお寺です。
山をくり抜いて、作られたお堂や羅漢が、エキゾチックです。
こちらから、見る景色も素晴らしいです。
帰りは歩いて下りました。
総本山は、福井県にある永平寺です。
こちらの寺院も曹洞宗の寺院です!リフトに乗って行きます。
写真撮影が出来ないようです。
中々神秘的な雰囲気が漂う社殿があります!石仏の五百羅漢は一見の価値があります。
素晴らしい景色を見せて頂きありがとうございました。
住職の言われた、新緑のエネルギーをもらいにまた伺います。
こちらは、はっきり言って凄いです‼ 私達夫婦は下から上までリフトがあるのですが自分の足で20分ちょっとかけて登りました。
雨でしたが一番上は神秘的な雰囲気で素晴らしかったと思いました。
リフトは動いていましたが、せっかくなので歩いて登りました。
岩をくり貫いて作られた建物は見応えがあります。
山門からは写真を撮ることは出来ませんが、建物や石像は素晴らしいです。
高台なので景色も良いです。
仏心には評価など要らない。
仏像が沢山あり神秘的でした。
奈良時代からの由来がある、厳かな寺院です。
日本三大五百羅漢で有名です。
夏目漱石や、皇太子時代の昭和天皇が参拝されたという歴史があります。
山全体が聖域のようになっていますが、頂上まではリフトで上がることも出来るので、体力に自信がない人も訪れることができます。
巨大な石窟をくりぬいてお堂なんかが造られています。
本堂から見下ろす形式はさいこうですが、写真はNG。
心に焼き付けてください。
ふもとにはお土産やもあります。
ただ、お寺内にはトイレがありませんので、駐車場のトイレで済ませてから、お寺へ向かいましょう。
禅海堂に禅海の墓があります、リフトで3分乗ると全国羅漢寺の総本山羅漢寺です、岩に食い込んで建つ三門や本堂があり迫力があります、無洞窟内に1360年作の五百羅漢が並んでいます。
リフト乗り場付近には食堂や土産品店があります。
古羅漢よりは登りやすかったけど、歴史を感じる古道の脇には無数のお地蔵様や石碑。
いちいち拝む余裕などなく、山登りの体でした。
五百羅漢さんや古滝、葵の御紋の寺院、見晴らしの良い庭園など、お参りする価値は有ります。
一度は訪れたいと願っていた場所!羅漢寺行くぞの一言で妻を連れての八時間ドライブ‥予想通りステキな時間を過ごすことが出来ました。
リフトなんて久しぶり、降りてからも沢山歩きしゃもじも納めさせていただき展望台では素晴らしい景色を見ることが出来ました。
妻も大喜び!
歩いて登りました。
リフトに乗らなくてもすぐに着きます。
15分くらい。
汗だくになり、蚊の襲撃にあいます。
これも修行です。
よくもあんな絶壁に作れるもんだと驚愕。
クレイジーと言うと罰があたるかな…。
表情豊かな石像たちがあなたを待っています。
写真は撮っても注意されないが、撮るなと書いてある。
要するに汚れを持ち込んでほしくないとの意であろう。
仏法の修行の場所であるのだから、慎めということ。
崖の下に作ってあり凄いです階段が石で作ってあるのでリフトでいった方が楽です。
奇岩の岩屋の中にあるお堂。
立派な社殿のある有名な社寺なんかとは違い、独特な雰囲気が何とも言えない。
お話好きな住職さんに色々聞く。
中津に仕事で宿泊。
ひょんなことから、空き時間が出来ました。
別府や博多も考えましたが、山寺や投げ入れ堂に興味があったので、あまり期待しないで参拝させていただきました。
リフトがありましたが、飯盛山みたいに、使わなくても楽々だろうと思い、自力で上りました。
真夏だったこともあり、汗だくでの参拝となりました。
この急な登りや苔むした石段に歴史を感じました。
日本には、まだまだ、素晴らしい場所があることを再認識しました。
本堂と山門前でのみ撮影可能。
リフト乗り場にある禅海堂でのお話も聞くと良いとおも思います。
山の中腹にあり、足に自信のない方はリフトを使って登れますが、乗り慣れないおばあちゃんには大変なアドベンチャーになりました(笑)撮影禁止の五百羅漢はほとんどがお堂の中にあります。
本堂のある場所は、まるで海辺のような侵食跡のある岩壁なので、不思議だなーと思ったら、昔滝つぼだったのだそうです。
小さな池に鯉がいるのですが、ずっと水が出る場所から動かず、まるで滝行してるかのよう!聞けば「水温の低い場所が好きなのではないか」ということでした。
羅漢寺の手前にある奇岩(写真)にも登れるそうですがかなりハードらしいので、アドベンチャー好きな方はどうぞ。
名前 |
羅漢寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0979-52-2538 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
素晴らしいお寺です。
住職が厳しいお方で院内は帽子、写真撮影禁止で帽子していた人はキツく注意していたし院内から外の景色を撮影していたし人には走って注意しに行って撮った写真も消すように言ってました。
10月からリフト使用の人は参拝出来なくてなるので注意してね。