未だ生活道路として活用されている石橋。
荒瀬橋(院内石橋巡り№26) / / .
R387を走っている間に鷹岩橋、富士見橋がありました。
R500に分岐後すぐ「道の駅いんない」があり、ここから歩いて見に行きました。
川沿いに展望所の広場があり、背の高い均整のとれたアーチを見ることができます。
2019年7月9日荒瀬橋に寄りました‼️道の駅いんないから近いので車は道の駅の駐車場に置いて、歩いて行きました‼️荒瀬橋付近には石橋全体が見える所が無いので国道横の歩行者専用の橋迄周りましたが国道の橋が邪魔をしてよくは見えませんでした。
歩行者専用の橋から上流側を見ると滝が有りました‼️人工の滝なのかな⁉️
【宇佐市指定有形文化財】大正2年の完成後しばらくの間は通行料が必要で、大分県では初めての有料橋でした。
18.3メートルの橋高は院内町では最高です。
未だ生活道路として活用されている石橋。
大正5年に制作されて暫くは有料だったという歴史を持つ。
付近の川は川床まで深く、橋の長さに対して路面までの高さがあるため見応えがある。
道の駅院内より徒歩5分程度のため、ぜひみていただきたい。
車でも渡ることが出来るが、国道387号の橋より見るのが全体が見えるのでおススメです。
名前 |
荒瀬橋(院内石橋巡り№26) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
他の方々が言ってるように駐車場は道の駅いんないを利用してください!展望台まで車で行くと駐車スペースがなくUターンすら難しいのでご注意を!