宇佐参宮線で運行され昭和４０年８月に廃止された。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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保存状態のいい、かわいらしい機関車。
こんなに小さくてもみんなの役に立っていたんでしょうね。
大切にしてもらっているのがわかります。
ご苦労さまでしたー2023.02
この機関車は、明治24年(1891年)にドイツ・ミュンヘン市のクラウス社が製造、明治27年に九州鉄道(国鉄の前身)が購入したものです。
昭和23年大分交通に譲渡され、宇佐参宮線の主役になりましたが、昭和40年8月に廃業されました。
71年間使われたものです。
保存状態は良いですね。
昔は宇佐神宮まで走っていたとか聞いた事があります年代物のわりには凄く綺麗でした。
D51やC52はよく見かけますがこの機関車は初めて見ました（子供のころを含め）
立派ですね。
宇佐神宮の参道沿いにある蒸気機関車。
かつては宇佐神宮と豊後高田を結んだ列車が走っていたそうです。
小さな可愛い機関車です。
綺麗に保存されています。
機関車 最高😃⤴️⤴️
私も見に行きました。
現在、この線が有れば、宇佐駅から、便利な線ですがね。
この前にたくさんの土産物屋や、屋台が出ていましたので、つい食べ物頂きました。
小さくて、ちょっと珍しい型だなと思っていたら、外国製(ドイツ)の機関車でした。
五十数年前まで走っていたようです。
かわいらしい蒸気機関車 です。
この 機関車は 1891年 明治24年ドイツ 、クラウス が製造明治27年に 九州鉄道(株)が 購入昭和23年 大分交通(株) に 譲渡その後 宇佐参宮線 の 主役 に なりました。
明治、大正、昭和、と実に 71年間 に 渡り 活躍しました。
全国に、4両しか 保存 されてない貴重な 文化財です。
(現地案内板より)
豊後高田から宇佐駅を経て宇佐神宮までを繋ぐ宇佐神宮線を走っていた蒸気機関車です。
立派な屋根の下で大事に保管されています。
この小型機関車は明治２４年（１８９１年）にドイツ・ミュンヘンにあるクラウス社が製造、明治２７年に九州鉄道（株）（国鉄の前進）が購入し運用していたが、昭和２７年に大分交通に譲渡された後、宇佐参宮線で運行され昭和４０年８月に廃止された。
詳細クラウス号宇佐参宮線２６号蒸気機関車 大分県指定有形文化財 ２６号機関車形式１０製造番号２５５０号運転装備時重量 ２３．３６ｔ最大長 ７５０９幅 ２５４６最大長 ７５０９高さ ３６１６
【静態保存ＳＬ】大分交通２６号機２６号機の設置されている場所は、かつて大分交通鉄道の線路があった場所です。
１９１６．３．１〜１９６５．８．２１ 大分交通 宇佐参宮線 豊後高田〜宇佐八幡 ８．８ｋｍ 目の前にある駐車場が駅構内であった。
今でもところどころに道床が残る軽便鉄道だった。
国鉄宇佐駅付近日豊本線を跨いで豊後高田へと向かい、今ではバスターミナルとなっている。
B-ロコを見ることが出来るのは珍しいのではないかな。
| 名前 |
宇佐参宮線26号蒸気機関車 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 住所 |
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| 評価 |
3.8 |
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山道から歩いてくると道すがらにあります。
屋根もあるおかげか綺麗です。