全国に約4万社ある八幡宮の総本社。
宇佐神宮 上宮本殿三棟 / / / .
お参りは本殿の左から一之御殿、二之御殿、三之御殿の順に参拝し、本殿がある上宮だけだなく下宮も参拝しました。
宇佐神宮では二拝、四拍手、一拝の古儀となっています。
宇佐神宮上宮本殿三棟(国宝)は日頃は非公開ですが、期間限定で特別拝観されることがあります。
私もかなり以前の特別拝観で直接拝観させていただいたことがあります。
現在の本殿は1855年(安政2年)から1861年(文久元年)にかけ造営され、2012年(平成24年)から2015年(平成27年)にかけて造営が執り行われています。
三殿とも白壁朱塗柱の豪華な建物で規模はほぼ同じ、切妻造の屋根を二つが造合になっている八幡造で古い神社建築の一つの形式となっています。
荘厳な自然の中にある、全国の八幡神社の総本山。
参道前の駐車場に車を止めなだらかな階段を登っていくと、左側に上宮の本殿が見えてくる。
車いすの参拝者用に傾斜エレベーターもあり、バリアフリー対応となっていて親切。
心が洗われるような気分になる場所。
関東への赴任前に訪問依頼の3年ぶりの参拝。
赴任時の家内安全を祈願し無事に大分に戻ることが出来たことへのお礼参りでした。
コロナ禍u0026寒い中でしたが、寅年の寅の日と言うことなのか思ったより参拝者は多め。
夫婦石、西門、上宮、下宮、八坂神社、社務所で御朱印、菱形池、御霊水を巡り、最後に参道でお土産とねぎねぎ焼きを購入。
寒さで空気が澄んでいるのか、以前に増して澄んだ気を感じることができました。
設備も整っております、上宮までは足の不自由な方にモノレールもある。
トイレも奇麗で車椅子の方にも対応してました。
晴れていたこともあり朱色の社殿が青空によく映える写真も頂けました。
八幡宮の総本山。
敷地はとても広い。
訪れたさいは、上宮と外宮の両方を参拝しましょう。
凄まじいパワースポットです。
良い。
自然の中に残る神宮で神聖な場所だと思いました。
上宮まわってから下宮いくのが習わしみたいでこの後に下宮に行きました。
お賽銭箱が3つあるので小銭を多めに持っていないとなかなかにお金が減る。
参拝方式は2礼4拍1礼。
八幡宮の総本山、宇佐八幡宮敷地内でも一番奥になります上宮です。
入り口からゆっくりと歩いてちょうど15分くらいです。
上まで上がると重厚な雰囲気の本殿があります。
2礼、4拍手、1礼。
宇佐八幡宮独特のお参り作法です。
パワーが一気にチャージされたような。
こころが落ち着きました。
大楠の木はこの上宮の一番奥にあります。
何千年の時を宇佐八幡宮と共に歩んだ楠の木。
凄まじいパワーを頂きました。
宇佐にお越しの際はぜひ、お参りください!
八幡大神を祀る。
応神天皇が崩御された後、誉田天皇広幡八幡麻呂と告げられ八幡大神として姿を宇佐の地に現した。
これが宇佐神宮の起源です。
宇佐神宮ではニ礼四拍手一礼で感謝の思いを伝える。
はるか昔から受継がれて来た大切な作法です。
JR宇佐駅からバスゃタクシーで約10分くらいの所。
今年は分散初詣なので、家族の代表でお詣りさせていただきました。
いい天気でよかったです。
やはり八幡宮総本山というだけあって立派なたたずまいの社です。
大分に住んでいながら何十年ぶりとなる参拝でした(^o^;)でもコロナ禍の時期ということもあり日曜日とはいえ参拝者はさほど多くなく、のんびりと歩きながら参拝できました。
荘厳な八幡さんです。
参詣当日は天気もよく、青い空に赤い社が映えています。
八幡宮の総本山だけあり立派な建物でした。
神秘的な感じを受けました。
国宝の本殿。
一之御殿(応神天皇)は1860年、二之御殿(比売大神)は1859年、三之御殿(神功皇后)は1861年創建。
八幡造りと言われる古い社殿の形式を保っている檜皮葺の御殿。
妻面から見ると社殿の屋根がM字形をしています。
これが八幡造りの特徴で前の社が外院、奥の社が内院と言われます。
中央の門は勅祭門。
拝礼の作法は二礼、四拍手、一礼です。
宇佐神宮 上宮の境内入口となる西大門の前方には宇佐鳥居が建ち、西大門から境内にはいるとすぐ左側には神井、それに続き檜皮葺の西回廊角に、御神木・楠の木に宿る八王子神を祀る八子神社が見えてきます。
八子神社を曲がるといよいよ天下に名高い南中楼門と国宝の三本殿が拝見できます。
南中楼門は、神宮内郭の南正門で、勅使門で通常は開かずの門です。
入母屋造桧皮葺楼門、正面5.34m、側面3.17m、背は10.6m。
高良大明神、阿蘇大明神の二神を御門の神としてお祀りしています。
本殿は八幡造と呼ばれる特殊な建築様式で、国宝に指定されています。
八幡造は一般的な木造建築では、雨漏れなどの心配からあまり行われない切妻屋根が前後に連なるという建築様式で、前殿と奥殿とで、昼と夜、神さまが移動するという独特の造りとなっています。
宇佐神宮はお年寄りや身体の悪い方にとても優しい処です。
「モノレール乗り場」の案内板につられて参道から外れて行ってみました。
モノレールは「南大門」からの急な階段の脇に設置してありました。
健常者の方はご遠慮下さい。
との事なので急峻な階段を登って参拝しました。
人気は少ないです。
大元神社遥拝所は何か神秘的な印象を受けます。
やはり宇佐新宮は違う。
一用に一度は行くべきでしょう。
奈良時代、都からこれだけ離れているのに、都にまでその名が届く程有名だった訳ですからそのご利益は推して知るべき。
宇佐神宮 は伊勢神宮 の 次に 朝廷 の崇敬 を 受けた全国 4万 余り ある 八幡さま の総本宮 です。
御祭神は一之御殿 八幡大神 応仁天皇二之御殿 比売大神三之御殿 神功皇后伊勢神宮 に つぐ位 です。
ここは二礼 四拍手 一礼です。
ありがとうございます参拝方法が珍しい「二礼四拍手一礼」です!
全国に約4万社ある八幡宮の総本社。
御祭神応神天皇・比売大神(三女神)・神功皇后観光神社感は否めないが何にせよ人が集まることは良い事でしょう。
個人的には宇佐宮弥勒寺跡やその上にある小さな祠辺りが凄く神気を感じられた。
神様も忙しすぎて人気のないところで寛いでるのかもね。
時間的に行けなかった御許山鎮座の大元神社や現在地に遷座する前の大尾神社にもいずれは参拝してみたい。
本殿の前に立派な大楠の神木があって触ったりしてる人がいますが、抱きついたりするのはやめましょう。
広いです、階段もあります(走ってる人見ました。)景観を楽しみながら無理せずに、ゆっくりお詣りしましょう。
本殿の特別公開してました。
説明も分かりやすく良かったです。
少し距離が有りますが、辿り着いたときに見える朱色は一層美しいです。
鳥居から本殿までのアプローチは長いけど最高です🎵
言はずと知れた全國の八幡神社の總本宮にして、伊勢の神宮に次ぐ第二の宗廟。
實は古墳の上に鎭座してゐるとの話もあり、卑彌呼との關聯を指摘する人もゐます。
二之御殿の比賣大神は謎の神で、本當は主祭神であり、宗像神とも白山神とも噂されますが、何れにしても興味深い秘密めいた神社です。
尚、當然ながら公式には八幡神(應神天皇)が主祭神で、天皇陛下を「日王」呼ばはりする韓國人も觀光で來た際は拜んでをり、滑稽ですw參拜方法は、左から一之御殿→二之御殿→三之御殿の順で、島根縣の出雲大社や新潟縣の彌彦神社と同樣、二禮四拍手一禮。
次に比賣大神が降った御許山の遙拜所を參ると良いでせう。
歸路は、若宮→下宮(此處も左から一之御殿→二之御殿→三之御殿)の順です。
駐車場から往復30分は普通に掛かりますので、餘裕を有ってお參り下さい。
平成29年4月2日今回で5回目の参拝となりました。
本日は六郷満山峰入り法要が執り行われ、上宮にて玉串奉奠、祓所にて柴燈護摩供、宇佐宮弥勒寺跡と安南宝塔院如法経塔前で納経後に大楽寺(または円通寺)方面に向かわれていました。
お札は峰入り法要後に配られていました。
宇佐神宮上宮…一之御殿、二之御殿、三之御殿にお参りした後に、樹齢約800年のご神木に触れて願い事をします…巫女さんから墨書きと御朱印を頂きました…神社にしては珍しく四国88レベルの素晴らしく立派な墨書きでした。
正月は参拝者が多く、御朱印は神宮庁にて対応しています。
名前 |
宇佐神宮 上宮本殿三棟 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0978-37-0001 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
全国四万社ほどある八幡宮の総本宮です。
中に入ると、清々しい空気が流れています。
パワースポットですね。
こちらでは二拝四拍手一拝して、お参りしたらよいそうです。
また一之御殿、二之御殿、三之御殿など、順番があります。
ぜひこの後は外宮もあるので、こちらもぜひ行かれたがよいと思います。
ほんと、ご利益がたくさんありそうな場所でした。