当社は宇佐神宮の奥宮にあたる神社です。
凄い〜って息が止まった。
周りの雰囲気やら、あの鳥居から行けないって、ロマンがあります。
誰も知らない、宇佐神宮の方しか入れないのね。
この後、ご縁があり、三女神社にいくのでした。
大元神社(宇佐神宮奥宮)、正覚寺登山口より登る。
最初の上りがちょっときついが、尾根に達すれば、後はなだらかだ。
およそ約40分で大元神社にたどり着く。
登山口付近には車約10台ほど停められるスペースあり。
御許山全体が御神域。
身も心も浄化されていく地。
大元神社(宇佐神宮奥宮)です。
宇佐神宮に参拝された方は神社反対の壁側に山に向かって開けられた窓枠からこの山を見た方もいるかと思います比較的装備は軽くても大丈夫かと思います。
40分程度で山頂に到達できました。
宇佐神宮の元宮です。
正覚寺登山口より登りました。
登山道入ってしばらくが一番歩きにくく疲れやすいですが、そこを越えればあとはゆっくりと景色や磐座を眺めながら登山すれば最高です。
大元神社の拝殿の正面の鳥居から奥は禁足地で宗像三女神のひめ大神が降臨された磐座があるそうです。
聖なる御神気溢れる場所です。
車を使用しない時は宇佐神宮の観光案内所で電動自転車を借りて1日300円,を借りて参拝しました。
宇佐神宮→国道661→658を下ります約1時間でふもとにつきそこから30分の駐車場までの登りはかなりきついです。
登山道入り口には看板がありそこから約40分ほどで到着します。
途中他の登山道と合流するところがありますが左の道なりに行き石畳が見えたらさらに左を見ると御神木が見えて来ます。
宇佐神宮の裏山古道から2度挑戦してみましたがかなりの登りがつづくのと道が登山なれしていないと道に迷いそうなので一人で行くときはおすすめできません。
宇佐八幡宮の奥宮です。
歩くと大変ですが、一度は参拝すべき神社です。
道は、狭くて危険ですが、近くまで車で行くことも可能です。
林道ですので気をつけて下さい。
歩かなさいといけないし、山登りなので、すごい疲れます。
八百万の神というだけあり、どちらの神社よりも御神氣が半端ない˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚大変オススメのパワースポットですただ、伊勢神宮と一緒で行ける方と行けない方があるそうです♫皆様にご縁があります様に♪( ´▽`)
宇佐神宮に大元神社への遥拝所が設けられていたので迷わず向かいました!とても厳粛な雰囲気を感じる神社でした。
宇佐神宮奥宮 御許山(おもとさん) 大元神社(おおもと)日本国を守護してくださる偉大な御存在様のいらっしゃる聖地です🎵辞典の大言海には、「豊前ノ宇佐神宮ノ東五十丁、御許山ニ良種ヲ産ス。
因リテ名トス。
」という記述があり、豊前とは、今の宇佐であり御許山が植物の万年青(おもと)の語源、自生発祥の地といわれているようです。
丁度、御神木の根元に万年青が可愛らしい赤い実をつけてました🎵
11/15 に広島からマイカーで、宇佐神宮へ行きました。
お目当ては、奥宮(大元神社)だったので、宇佐神宮へ到着するなり、タクシーに乗り換え連れて行って頂きました。
(交差点のところにタクシー乗り場あり) 宇佐神宮から、車で、25分くらいでしょうか?タクシー代は、10,000円弱くらい。
慣れた方の運転ならよいでしょうが、一般の車では、車に傷がつきそうです。
四駆か、軽トラだったら、大丈夫かも。
それだけ、想いと、タクシーを使ってまで行っただけに、感動は、一入です。
古代遺跡のような、神社の鳥居❣️本殿向かって、左側に少し降りると、4.5枚目の写真になります。
これは、お神輿の原型だそうです。
是非!行かれて下さいね。
本殿奥の鳥居は、例祭中のため、遠くからしか、撮れませんでした。
西屋敷駅前から林道を進みましたが、かなり道が悪く、ジムニーでやっとのこと辿り着きました。
途中、車の離合も困難。
苦労して参拝し、パワーを頂きました。
自然を、感じる事が出来る場所です。
宇佐神宮の奧宮と云ひますか元宮と云ひますか、中々行かない場所です。
道が惡いので、バイクでは行かない方が吉。
多分、轉けます。
後悔するでせう。
宇佐神宮上宮から遙拜できますので、無理は不要です。
知る人ぞ知る宇佐神宮の奥宮。
以前の台風で大銀杏は倒れてしまいましたが、根元が残ってます。
ちょっとした登山に良いです。
宇佐神宮の奥宮。
拝殿奥にある鳥居から先は禁足地。
そこに比賣大神三柱が降臨されたと伝わる。
車で来れるが道中はかなりの酷道で運転に自信がないのなら歩くほうが良い。
また雨や台風の後などはおすすめできない。
名前 |
大元神社(宇佐神宮奥宮) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.6 |
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当社は宇佐神宮の奥宮にあたる神社です。
正確な創建は不明。
当山にあった正覚寺などが廃寺となった後の創建かも?と言われているようです。
拝殿奥に「奥宮」と書かれた鳥居があり、その奥は有刺鉄線で結界された禁足地となっています。
歩きだと、大元神社登山口から30分ほどで登れます。
車で行けないこともないのですがジムニーなどの軽自動車がいいかもしれません。