境内は綺麗に整備されていて、心の落ち着く場所でした...
お正月に初詣に行きました。
小さいですが、綺麗な神社です。
書き置きの御朱印も3種類あり、3種類共頂きました。
水に浮かべると字が浮き出てくるおみくじがありました。
少し急ですが坂を上がった所に駐車場もありましたよ。
はじめて来る場導かれて来た感あります。
自分的パワースポットだと思います✨
妻垣神社は、とてもパワーのある神社です。
なんと応神天皇のお母様である玉依姫が主祭神で祭られています。
オーブが写ったよ。
玉依姫だから、オーブが写ったのかも。
後ろにある山上に磐座があり、玉依姫がその磐座に降りたとされています。
水占いもあります。
大吉だったよ。
Lucky girl だから。
#パワースポット#歴史ここは古事記や日本書紀などにに出てくる神武天皇の神武東征のおり宇佐津彦命と宇佐津姫命の兄妹がお迎えし足一騰宮を建てて神武天皇達を歓待した所です。
かなり由緒ある場所です。
境内はあまり広くはないですがとても綺麗にされています。
山門をくぐると厳かなな雰囲気に包まれます。
拝殿の上には色鮮やかな立派な龍があり見惚れてしまうくらい綺麗で立派です。
拝殿の横には書置の御朱印が3種類あります。
この神社には『龍』以外に『鳳凰』『麒麟』『霊亀』『鶴』『唐獅子』『象』『狛犬』があり探して回るのも楽しいです。
御神木もかなり立派です。
本当にここはとても由緒ありそして綺麗で美しい神社です。
美しく清められた心洗われる神社涼やかな風鈴が整然と吊り下げられて風に揺れながら 心地よい音を奏で参拝者を迎え入れてくれるご朱印は3種類パンフレットや絵葉書と共に透明袋に収められていて ここにも心遣いが感じられる初穂料は賽銭箱に入れても良いし PayPayでも支払うことが出来る。
訪れて良かったです✨
いつ行ってもきれいで清掃が行き届いてますね!
大分県の静かな山村にある神武天皇所縁の凄い神社神職は常勤ではありませんが、とても綺麗に整備されています。
忠魂碑や私学校跡地のある広場は独特な雰囲気に包まれています。
今話題の牛乳パンの近くですので、ぜひお立ち寄りされては如何でしょうか?
御祭神:比咩大神こと玉依姫命八幡大神こと応神天皇神功皇后(息長帯姫命)入口が少し解りづらいかもしれません。
小さな板の表示があります。
静かな場所にあって、とてもきれいですね。
神武天皇が訪れたといわれる歴史ある神社。
かつてここにあった学校の神職養成科は、皇學館、國學院と並び、日本を代表する三校のひとつだったという。
忠魂碑の揮毫は桂太郎による。
松本清張の作品にも現れる。
玉依姫命を祀る足一騰宮は草が生い茂る山中にあります。
歴史を感じられる神社です。
社務所が不在でしたが、妻垣神社・足一騰宮の書き置きの物が有りました。
歴史の深さを感じました。
ここが出雲(福永晋三 豊野国古代史研究会)
境内は綺麗に整備されていて、心の落ち着く場所でした。
神社横には戦前神職や教員養成の私学校があった。
騰宮学館と言った。
学館創設に尽力した林 正木先生の碑も建っている。
無人でしたが、御朱印は本宮の足一騰宮と妻垣神社のふたつが、書き置きしておいてありました初穂料はお賽銭箱へ入れるようになっています手入れの行き届いたお宮でした。
妻垣神社は、三女神社からさして離れていないのに、宗像三女神ではない比賣大神を祀る。
妻垣神社を名乗りつつ、神武帝ゆかりの一柱騰宮であるとも。
古事記:故、豐國宇沙に到れるの時、其の土の人、名は宇沙都比古宇沙都比賣(うさつひこ・うさつひめ)二人、足一騰宮を作り、大御饗を獻ず。
神武紀:行きて筑紫國菟狹(うさ)に至る。
時に菟狹國造の祖有り、號けて曰く菟狹津彥・菟狹津媛、乃ち菟狹川上に、一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)を造り饗奉る。
是の時、勅を以て菟狹津媛、侍臣天種子命が妻に賜ふ。
天種子命、是れ中臣氏の遠祖なり。
…うむ、違うんじゃない?「妻垣」は記紀に無いし。
一柱騰宮は、一本柱の建物であろうから、四阿かビーチパラソルみたいなのしか無理だろう。
当社の社殿では、裏山の中腹に元宮があったということなので、それなら登れば見れたのだが。
夏の盛りで暑く、蜘蛛の巣が張り巡らされて結界のようになっていたので見送ったのだった。
折しも祭りの用意をしていて神職が詰めており、御朱印を頂くことができた。
御祭神は、ほぼ宇佐神宮に倣いつつも微妙に異なる。
足一騰宮(上宮)比祥大神本殿(下宮) 一ノ殿:比祥大神 二ノ殿:八幡大神 三ノ殿:神功皇后この比祥大神は宗像三女神ではなく、玉依姫であるという。
その名は「魂を依らす」意であり、つまり神憑りする巫女のことで、個人名ではなかった可能性も高いのだが。
共鑰山(ともかぎやま)の院(御神山)の謂われ八幡宇佐宮御託宣集「御遊化(ごゆうげ)の部」に、(通称ここ御神山は)比売大神(ひめおおかみ。
神武天皇御母、玉依姫)の御在所(院)であり、かつて応神天皇の御霊が霊界修行の時、ここ院の内において玉依姫と共に利生(衆生救済)の語らいをされたとき、玉依姫が『安楽の御心』となられた故に、尓(しか)云うなり。
と説かれていて、ここは共鑰山の「ご神体に相当する」場所である。
従って「安心院(あじむ)」の名称は、玉依姫様が、この磐座の、院の内において「安心」されたことに由来する訳である。
神武天皇にまつわる伝承が残る神社です。
安心院は、磐座のような巨石が当社や各地にあり、古い祭祀の痕跡が残っていて興味深いです。
見晴らしの良い高台にあり、回り込む形で車で高台の上まで行けます。
1900年程の歴史ある神社。
由緒に載っていますが古事記にも日本書紀にも出て来ます。
東征前に神武天皇を宇佐津比彦、宇佐津姫が迎え入れるために建てたとのこと。
名前 |
妻垣神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0978-44-2519 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ご祭神は、玉依姫命、応神天皇、神功皇后です。
創建は、天長年間(823-834)当地に神幸した八幡大神の神託により、勅使石川豊成が宇佐宮より勧請をうけ妻垣山の麓に神殿(外宮)を建てたといわれています。
足一騰宮(上宮)と一体として妻垣神社となっています。
妻垣神社は、「宇佐宮行幸八箇社」の一社で6年に一度宇佐神宮から御輿が巡幸され、社殿は宇佐神宮の式年造営、行幸会の際などに造替がおこなわれてきました。