ほとんどの登山者がヘルメットでした。
新穂高ロープウェイを利用して、日帰りで独穂を目指しました、登山初級者です。
西穂山荘と独穂付近の登りがきつかったです。
独穂の下では目の前にある壁を見て登ろうか、諦めるかを悩ましたが、登って見て景色に大感動です。
但し、壁を登る際には、少しでも安全を考えリュックは下に置いて身を軽くした上で、前の人を参考にして登り降りをしました。
リュックに戻って来れて一安心、くれぐれも自己責任で登って下さい。
また、壁に登る事前練習とヘルメットは必須だと思います。
新穂高ロープウェイから往復するならここまでをお勧めします。
最後のひと登りは混雑するのと、少し怖いかもしれないので大変ですが、上は素晴らしいです。
ここから先は難しいので見るだけがお勧めです。
上は狭いので下山途中での休憩をお勧めします。
山の日に行きました。
穂高ロープウェイから西穂山荘、丸山、独標の順で登りました。
西穂山荘までは1時間、丸山まで20分、独標まで50分が目安です。
環境は下から順番に森林地帯やハイマツが生える岩場、ガレ場、岩登りと変わっていきます。
景色は最高でした。
名前 |
西穂独標 11峰 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
穂高ロープウェイ利用して日帰り来ることが出来ます。
7月上旬で雪は全くありませんでした。
ここから先は難易度が高いので十分な時間と装備、経験が必要です。