仁聞菩薩が六郷満山を開いて1300年。
クチコミで駐車場から徒歩10分との事で散策に。
途中狭い険しい道もあると書込みにありましたがあまり深く考えずにチャレンジしました。
が最後の岩場で高所恐怖症の私のみ登る事が出来ず。
主人と娘のみ五辻不動尊まで行けました。
私の様な高所恐怖症、小さなお子様連れや足腰が不自由な方は厳しいかも。
2021年11月23日火曜日祝日に訪問。
無料駐車場あり。
五辻不動までは写真や景色を見ながら歩いて13分でした。
階段が続き、ちょっと怖い所がありますが歩きやすく、休憩しながらでも行く価値はあります。
景色はオススメです。
2021年の12月に行きました。
不動茶屋の駐車場から短時間で来れて、いい景色を見ることができるので良い場所だと思います♪追記2022年の2月に行きました。
光害があるので思ったほどの星空は見られませんでした。
涛音寮の方に教えていただき来ました!龍が鬼に変わって川を登ってたどり着いた場所?って言ってて気になったから登ってみたら8分くらいの登山でめっちゃいい景色っ!!サンダル半袖半ズボンで行けるwww景色やばたんっ。
景色がとても綺麗です。
お堂より上に登るにはチャレンジ精神が必要かもです。
一週できます。
車で行きました。
次はトレイルコースから廻りたいです。
スタンプラリーもありました。
謎の銅像がありました。
まず駐車場まで行くのに険しい道を往かなければなりません。
対向車が来たら離合不可能な狭さで、樹木の枯れた枝が道に散乱して下手すると車に傷が入るかも。
場所は登山コースになっており、休憩小屋がありました。
建物は古いですが、中は以外と小綺麗になってました。
登山コースは最初は木の階段で登りやすいですが、後から石段や鎖を使わないと不安定な石段がありとても怖いです。
しかしある程度登ると凄く景色が綺麗な場所に出ます。
苦労したかいが少し報われます。
千燈寺跡の先にあるお不動さんで、不動まで行く岩場がスリリングですが岩の上からの展望は素晴らしい。
またここは千燈岳の登山口にもなっているので紅葉の時期は千燈寺跡のイチョウの落ち葉の絨毯と五辻不動、千燈岳登山と組み合わせると秋を満喫できる。
19-12-05追記12月4日に行きました。
駐車場周りや不動のモミジはちょうど見頃でした。
登頂まで大変でした😓でも不動尊からの眺めは最高😀姫島がすっぽり視えました♥️
眺めのよいところです(^-^)/
仁聞菩薩が六郷満山を開いて1300年。
でも、修行僧たちが国東半島を開拓し修行に励んだのは、おとそ1000年前。
ここの時代差が国東半島をわかりにくくしている。
仁聞菩薩は伝説の僧侶で、修行僧たちの開祖と崇められる人。
ややっこしいな~。
でも、やっぱり主役は平安後期から鎌倉にかけての修行僧たちだろう。
姫島が眺められるロケーション。
国東半島のほぼ中心から全体を見渡すことが出来ます。
駐車場からも、それなりにがんばって登らないといけないが、ここからの景色は絶景!行ってよかった。
旧千燈寺跡まで行ったなら、ここも行くべき。
写真はポスターです。
不動茶屋から約15分。
晴れていれば、姫島が見える。
国東半島の「谷」と呼ばれる山々に囲まれる集落の形成がよく分かる。
ここからは岐部の谷が。
五辻不動尊をぐるっと回れば他の石仏にも会える。
Takes about 15 min walk from Fudo-cha-ya. Great view when it is clear. Great scenery of Hime Island. You can also see one of the volleys formulated between mountains in Kunisaki Peninsula. Make a round trip to see other stone Buddha Statues.
急な山道を登りますが、すぐにたどり着く事ができます。
途中、鎖場があるので、小さいお子さん連れの方は気をつけてください。
うちの幼稚園の娘も下りは怖がっていました。
国東半島の谷越しに姫島を見下ろす小さな山の無住のお堂です千燈岳への登山道の途中にあります景色も良いしお堂も綺麗に管理されてます。
名前 |
五辻不動 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
登り口から10分程で着きます ぱっと見るとかなりの険しい急坂に見えますが、その通りでした しかし休み休みに登れば大丈夫です 細い道をここまで登ってきたのですから、タオルを首にまいて踏み出しましょう。