国宝に指定されている阿弥陀堂を有しています。
大分に来てから、始めて参りました。
九州で木造建築のお寺では一番古い建物で、国宝となっているお寺です。
ですからこちらには観光バスも参ります。
建物は、とてもシンプルですが、そこが魅力でもあるかと思います。
建物の裏からは、無料で中に入れ見学が出来ます。
天井や柱など華やかさはありませんが、全てがシンプルな造りとなっています。
建物を囲むように紅葉も綺麗です🎵駐車場は、お寺の前にありますが、そんなに広くはありません。
ただ拝見が終わればすぐに出られるので少し待てば、停められるくらいでした。
トイレも駐車場の横にあります。
御朱印帳を持参しましたが、当日は既に書かれたものしかなく、そちらを購入して帰りました。
近くに飲食店は見当たりませんでした。
阿弥陀堂は修復工事中でしたが、ご本尊の阿弥陀様は、穏やかなお姿でした。
ご住職がいらっしゃれば、色々と楽しい法話をお聞かせ下さるかもしれません。
猫が何匹も居てます。
人懐っこくかわいいです。
11月27日の写真です。
割と落ちてましたが、まだまだ葉は残ってて綺麗でした。
これからはイチョウが散ってじゅうたんになるのが楽しみです。
入場料500円です。
駐車場も広くありました。
そんなに中は広くないのでライトアップギリギリに来たほうが時間持て余すかもしれません。
ベストポジション確保したいなら早めに場所取りされる方が良いです。
♨️九州最古の木造建築物♨️国東温泉巡りの宿が近くにあり徒歩で行けたので訪問しました🏃🏻2020.11平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院で国宝に指定☝🏻富貴寺大堂は、宇治の平等院鳳凰堂、平泉の中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつ。
堂内に収められた本尊の阿弥陀如来像も国重要文化財に指定されており、日本四壁画の一つとされる阿弥陀浄土変相図は、極楽浄土の世界を描いているとされていますが、風化により微かに色合いが見える程度でした。
しかし、時を重ねた建物や仏像には、見えないパワーを感じました👍🏻
初めて行きました。
御開帳、百年ぶりの改修、それに滅多にお目にかかれない仏像など拝見でき、行ってよかったです。
観るところが少なかった。
拝観料500円。
適正価格かな?
九州最古の木造建築物である阿弥陀堂。
青モミジの季節もよいです。
阿弥陀堂に三尊が並ぶのは100年ぶりだそうです。
本堂の改修が完了すればまた戻るそうなので今のうちに見ておきましょう。
勿論、建物内部は撮影禁止ですよ。
寺ネコのヒジキちゃん(黒)とフキちゃん(白)がお出迎えしてくれます。
三体は、いつもは見れないそうです。
皆さんも早めに御拝聴しましょう。
国宝富貴寺。
本堂の内部は撮影禁止なので、宇佐の大分県立歴史博物館のレプリカの写真を参考に貼っておきます。
合わせて見ると良いので、宇佐まで足を伸ばしてみるのも良いかと。
今は内部の壁画は朽ちて御本尊阿弥陀如来も木彫りの素地となってしまっているが、当時は彩色が施され大変素晴らしいものであったようだ。
秋のライトアップの時期に行きました。
現在本堂が改装しているので、阿弥陀三尊として見る事が出来ました。
百年ぶりの事なので、興味のある方は是非とも。
2020年の11月に行きました。
さすが国宝と言うべきだろうか早朝から参拝される方が次々と来てました。
現在本堂は保存修理の工事中です。
一部撮影不可の所があるので気をつけてください。
映え~なのか、カメラ、写真好きが沢山集まる場所のようです。
歴史や神社仏閣好きとしては少し違和感はありますが、上にある薬師さんは歴史を感じることが出来、御堂中にある仏像と壁画も昔の信仰というものを感じます。
境内の中に佇む巨木も見ものです。
宿泊する宿から徒歩3分の所にありました。
偶然、富貴寺ライトアップ大堂阿弥陀三尊像御開帳に立ち会う事ができ貴重な体験ができました☺️富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院。
中でも阿弥陀堂(富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されています👏🏻寺内部の壁には極楽浄土をイメージした阿弥陀如来様が多数描かれていた様でしたが、現在は風化により、形跡が薄すら見える程でした。
本尊の阿弥陀如来坐像は、一体の姿で長年親しまれいた様です。
現在は富貴寺本堂の改修に伴って脇侍の観音菩薩と勢至菩薩を伴った【阿弥陀三尊像】の姿で御開帳されています。
約100年ぶりとなる富貴寺大堂の本来の姿が拝めるまたとない機会となっていて、今週と来週はライトアップされた富貴寺と阿弥陀三尊像が同時に見える🙏🏻ということで大勢のカメラマンや見物客で賑わってました😄
国宝が見られるお寺様です。
県内でも国宝は珍しいのでぜひ足を運んで見るといいと思います。
拝観料は少しかかりますが、それ以上の満足が得られます。
朱印もオススメです。
雨の日は、国宝のお堂は閉まります。
駐車場は、広いです。
国東半島と姫島散歩耶馬渓にある青の洞門そして羅漢寺を訪れた後、はじめて国東半島のお寺の散策を楽しみました。
富貴寺にある品のいいお姿をした仏さまに少し驚きを感じました。
京都の由緒あるお寺にあってもおかしくない出来の良さでした。
3度目のお参りになります。
今回は御朱印を頂きました。
山門のそばに有る受付のカウンターの上に大きな黒っぽい猫が居て、触っても気持ちよさそうにしています。
受付にいた女性に聞くと名前は黒いので『ヒジキ』と言う名前で、捨てられていた猫を拾って育てているそうです。
良い方に拾われて幸せですね。
富貴寺大堂は、近畿地方以外に所在する数少ない平安建築で貴重な存在であり、1952年11月22日に国宝に指定されています。
本堂では御朱印も書いて貰えますが、駐車場の車の中に御朱印帳を忘れていたので、今回は書き置きの御朱印を3種類頂きました。
また無事に来れます様にと思い帰りました。
富貴寺は、中学生の頃に行きました。
平安建築のひとつで、国宝指定されてます。
本堂は阿弥陀如来、開基は仁聞と聞いてます。
年に一度だったか?本堂の扉が開いて拝めたと記憶してます。
気持ちが穏やかになります。
又、熊野磨崖仏にも行かれてはどうですか?九十九段の石段を心清め上がって行くと、たどり着く事が出来ます。
小さい頃は、鬼が積み上げた石段だと聞かされていました。
是非一度訪れてはいかがでしょうか。
普段は入るのに料金が発生するみたいですが、お正月に無料で入れました。
かなり田舎ですが、観光客もかなりいます。
小さな売店、しっかりとしたトイレもあります。
特別御朱印をお願いしたら、護摩木がついてきました。
するのを迷ってたのですが心願成就をお願いしてきました。
歴史的にも貴重な木造のお寺です。
本殿が改装工事をしてるようなので綺麗になったらまた参拝しにいきたいです。
宇佐神宮の宮司である宇佐氏が祈願用に建てた寺院で、国宝に指定されている阿弥陀堂を有しています。
阿弥陀堂は現存する木造建築の寺院としては九州最古のお堂で歴史的にも貴重な一宇です。
国宝の阿弥陀堂で年内は釈迦三尊でお参りできます。
この大堂は天台宗の常行堂だと思われますが内部は極楽浄土を表した彩色がされていて平等院鳳凰堂などと共に三大阿弥陀堂とも呼ばれているそうです。
藤原氏ゆかりの平等院鳳凰堂や中尊寺金色堂は別格なので肩を並べるとは思いませんが同タイプが多く存在したのではないかと思える完成度の御堂でした。
福島県の国宝白山阿弥陀堂と同じで南向きで西方浄土では建っていませんでした。
九州紅葉と寺社仏閣(†教会)の5日間の4日目国宝の富貴寺大堂は現存する九州最古の木造建築物(平安時代後期)で、平等院鳳凰堂、中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつといわれています。
美しい新緑や紅葉、雪景色など四季折々の風景が印象的な寺院です。
11月20日現在 紅葉はまだ緑が残っています。
【期間限定】富貴寺大堂 阿弥陀三尊像御開帳 2019.12.31迄 拝観料 500円本尊の阿弥陀如来坐像は、一体の姿で長年親しまれてきましたが、富貴寺本堂の改修に伴って脇侍(わきじ)の観音菩薩と勢至菩薩を伴った「阿弥陀三尊像」の姿で御開帳されている。
約100年ぶりとなる富貴寺大堂の本来の姿が拝めるまたとない機会となっている。
凛とした雰囲気に背筋がのびる気持ちになりました。
紅葉の名所でもあります。
真っ赤なもみじとのコントラストを見てみたいものです。
古い建物があるだけでした。
寂しい限り。
プロポーションが抜群にカッコイイと思う、この辺では珍しい平安建築。
堂の中はかなり暗く阿弥陀如来様に手を合わせて座っているとスーッと気持ちが落ち着く。
秋は早目に行けば、銀杏の絨毯が見られます。
六郷満山霊場札所。
国宝の大堂は、樹々に被われて空中湿度も高いのか、所々に劣化が見られる。
雨の日はそう言った理由からなのか?堂内は拝観禁止となります。
黄葉紅葉の時期はとても美しいです。
「ふきじ」と読みます。
平安時代の木造建築だそうで古さを感じます。
所々管理が行き届いていない気がします。
境内は広くないのですぐに見て回れました。
人懐っこいネコさんがいました。
名前 |
富貴寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0978-26-3189 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.bungotakada.oita.jp/site/showanomachi/1251.html |
評価 |
4.3 |
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八百屋んおいさんの紅葉散策九州最古の木造建築物である国宝【富貴寺】のライトアップへ四季折々の表情を見せちくれる富貴寺今の時期富貴寺を中心に取り囲む木々の紅葉は色とりどりにライトアップされち幻想的な光景を見せてくれるシンと静まり返った空間に落ち葉を踏み締める音だけが響き渡る田染に広がる田園に灯される灯りも時を忘れち見ていられる山間部の木々も落葉しぐっと寒さも増してくる冬がはじまるなえ。