お土産に買った 反魂丹 が良く効くのでビックリ。
富山の歴史ある薬屋さん。
ここまで店舗が広く、歴史ある薬屋さんは初めて。
平日13時前に訪問。
3連休後の平日ということもあり、お客は私だけ。
なのに丸薬の説明や体験までさせて頂きました!本当に贅沢な時間でした。
説明頂いた後、実際に丸薬を丸める作業をしましたが、まるでミミズのようになってしまいました。
難しい。
富山は大空襲で大半焼けて、街を作り直したため道幅が広いこと。
城下町が駅から少し離れている街並みは新潟・金沢に通じるものがありますが、道幅の件はなるほどと思いました。
広島を思い出しました。
その際にお店ももちろん焼け、現在の建物は能登の古民家を移築・補強したものを使っているとのこと。
明治以前は丸薬作りは手作業。
明治〜昭和の間は説明頂いた機械で作っていたとのこと。
今はもう衛生面もあるので、全て機械とのことです。
こちらの看板商品は胃腸薬、便秘薬があるそうです。
胃腸薬は1回に小さい粒を10粒。
漢方なども沢山ありました。
以前岐阜県の高山で歴史ある薬局に行きましたが、ここまで大きくて薬の種類がたくさんある店舗ではなかったです。
後は漢方、飴、お土産に人気のパッケージが可愛くて持ち運びしやすい粉の解熱剤や風邪薬がありました。
昔は字が読めない人も多かったため、パッケージで何の薬かわかるようになっているんだそう。
漢方は当たり前ですがそこそこお値段するので買いませんでしたが、飴が好きなので飴等買いました。
私も買いましたが、旅行者はお土産としてももちろん自分用にケロリンをポーチに入れておくのもいいと思います。
以前元旦に旅行中、同伴者がコロナにかかり、今はホテルにもコンビニにも薬は置けず、元旦になかなか開いていない薬局を探した時、薬の有り難さに気づきました。
普段は風邪もひかないので、風邪薬も持ってなかったんですが、こういう持ち運び用あると大変便利です。
お茶は健康に良さそうな色々なお茶があり、夏の時期に旬らしい柿の葉茶を購入しました。
試飲はできないそうです。
私が行った日はカフェが閉まってましたが、カフェ開いている日だと、カフェで色々なお茶を実際に飲めるそうです。
飲んでから買っても良さそう。
店内には一角や金が眩い看板もあるので必見です。
クレジットカード使えました。
こういうお店は続いて欲しいので長くなりました。
今まで見たことがない古くからのお薬やさん、という感じですごく良い雰囲気でした。
今のところ必要となる薬がないし、和漢薬はそれなりに高価であるため、お手頃な反魂飴を購入しました。
薬くさく固い飴を想像していましたがキャラメルで美味しかったです。
小雨時、アーケードがなくなった先にあったので駆け足で入店しました。
店内は商品の他に、お食事処や相談スペースが併設されています。
様々な薬や薬草が置かれていて見ているだけでも楽しいです。
ただ結構いい値段するのと、健康だと何も買うこともなくてちょっと申し訳ない気持ちになりました。
健康な人向けの商品やその説明もあると嬉しいです。
たまたま時間が良かったのか、お店の真ん中で丸薬の作り方の説明をしてくれました。
富山の有名な薬屋さんです。
丸薬作り体験をさせていただきました。
店主さんの軽快な話も楽しいです。
症状に合ったお薬やお茶をアドバイスしてくれます。
非常に楽しい富山での時間でした🥰️。
近くにはコインパーキングがたくさんあります。
越中富山の薬の歴史が学べる、楽しく、ためになるオススメの観光スポット。
丸薬を作る体験をさせてもらえた。
個人的には↓の胃薬がとても気に入っている。
富山のくすりが買えるお店です。
昔の薬の作り方も実演しています。
懐かしいパッケージも満載、近々製造されなくなるパッケージもあるそうなので是非行って見るべきところです。
下調べせずフラフラ街を歩いていたら、昔風の建物が見えて気になって行きました。
越中富山の薬売り、が有名なのはちらと聞いていたので、興味深かったです。
気軽にできる丸薬作り体験も楽しく、お店の方の雰囲気も楽しかったです。
レトロなパッケージの薬が売られていて、面白かったです。
突然訪れたのでお薬は買えませんでしたが、ちょっと雰囲気が味わえる反魂丹飴というのを記念に買ってみました。
ガラスや鱒寿司もいいですが、富山の歴史ある街が知れる興味深いお店でした。
観光スポットのつもりで訪れたのですが、お土産に買った 反魂丹 が良く効くのでビックリ。
お酒の前後や胸焼けの時に愛用しています。
飲み切ったら、通販で買おうかと。
丸薬を作る作業は、私が行ったタイミングではやっていませんでした。
薬都、富山らしい経験ができます。
平日の午後訪問しましたが、居合わせた他の観光客とともに、昔の薬製造機の説明を受け丸薬を丸める体験をさせてもらいました。
薬都 富山の文化の一端である丸薬作りを体験できる数少ないスポットだと思います。
一般的な漢方の話から作り方、歴史をサクッと勉強することができますので、富山観光には是非組み込んでもらいたい、おススメスポットです。
丸薬作りでは面白いトークを交えて参加型の説明の後、実際に参加者全員が順番で実践して出来を見せ合うのも旅の醍醐味です。
実際に薬を買うこともできます。
自身の体に合わせて調合してくれたり、おすすめの薬(漢方)をお話ししながら教えてくれるので漢方が身近に感じられるところです。
2階部分は飲食コーナーのようでした。
反魂丹買って 飲んでから 居酒屋へ。
昔のクスリ屋さん。
店内も当時のままかもしれません。
オリジナルのクスリとかの販売の他、薬膳料理も食べれるみたいです。
富山といえば薬ということで訪問。
二日酔い対策にもなる名物の越中反魂丹を購入。
バラ売りにもなっているので飲み好きな友達への富山土産にはもってこい。
店員さんが非常に丁寧に接客をしてくれるので、薬や漢方の知識がなくても問題ない。
丸薬の作り方を簡単に体験できるコーナーもある。
罰ゲームでよく見るセンブリ茶の素となる漢方の巨大なセンブリを初めて生で見ることができた。
駅にも近く富山を訪れたら必ず寄った方が良いスポットです。
歴史的価値のある建物で、色とりどりのレトロなラベルの商品を見てるだけでも楽しい。
ついつい買ってしまいました。
旅のお供に。
越中富山の老舗薬問屋で、ツアーのコースに入っていて、案内されました。
かつての生薬倉庫や移住空間を吹き抜けにした店内で富山の中心市街地では最も古い木造建築物の一つとのこと。
白壁と瓦の土蔵造りに、大きく「越中反魂丹」を染め抜いた店暖簾。
店内には、珍しい金看板や、当店で実際使っていた古い道具も展示されています。
年代を感じる立派な建物です。
お店に入ると店員さんが先ず 「反魂丹」の製造方法の説明がありました。
反魂丹は有名で知ってましたが、この店の一番の売れ筋で江戸時代に製造が始まった富山を代表する薬です。
動・植物性の生薬を効果的に組み合わせて作られており、現代人のストレスからくる胃腸障害、食べ過ぎ、飲み過ぎによる各症状、消化不良などにすぐれた効果を発揮。
万能薬とも言われています。
他にもお通じに利く、通じ丸、血糖値が高い人、前立腺肥大、頻尿に利く八味丸が売れ筋ベスト3とのこと。
色んな種類の薬があり、見ているだけでも楽しい。
お土産に「反魂飴」を購入。
私はケロリンと反魂丹を買いに来ました。
娘から鍾馗(ショーキ)を頼まれた(笑)サザピリンという市販薬としては非常に希な成分を配合してあるそうです。
池田屋安兵衛商店の薬膳料理を食べて行ってきました!ゆっくり時間過ぎ、心地よく食べて美味しくいただきました❗️目玉の観光地もあり混んでいました‼️予約は大事ですよ👍
名前 |
池田屋安兵衛商店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-425-1871 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2024.10月レトロな素敵なパッケージの薬を楽しみながら購入することができました。
おみやげに買いました。