ふるさも感じつつ資料もわかりづらい印象です。
福澤諭吉旧居·福澤記念館 / / .
十数年振りに来ても旧居も記念館の展示もほぼ変わりないが、撮影禁止なものの、見ものは旧札の一号券の横にある最後に印刷された一万円札。
ただしラスは慶應義塾、ラス2は平等院に行って、展示されいるのはラス3であるが。
福沢諭吉は終わってしまったのか………。
午後5時まで観覧できますが、入場は4時30分までです。
中津城よりも10分早く閉まるのでご注意!時間に余裕があれば、1,100円の城、福沢諭吉家屋、記念館の3施設セットで回るのがお得です。
私が訪問した時には丁度4時30だったので入館できなかったのですが、受付手前の白線までなら入れました。
遠目で見ても景観のよい庭園だったので、中に入れたらもっと美しいのだろうなぁと、次回に期待を持たせて40分までなら入場できる中津城にタクシーで行きました。
新壱万円札が渋沢栄一へと変更した今年に是非共訪れたかった福澤諭吉記念館。
諭吉先生これまで大変お世話になりました、有難う御座いました。
福澤諭吉旧居・福澤記念館と中津城との合同チケットは700円と格安です!!
記念館は写真撮影NGでした。
ゴールデンウイーク中でしたがお客さんも少なかったのでゆっくり見て回れました。
長らく一万円札の顔でしたが、その役目ももう少しで終えようとしています。
それでも偉大な人物に変わりはありませんし、この記念館、旧居、共にもっと賑わって欲しいです。
中津の歴史を散策するなら外せない場所です。
福澤諭吉の生家や歴史をしっかり堪能でき、改めて素晴らしい偉人だったんだなと思い知らされます。
周りは昔ながらの城下町になっていて、数多くのお寺があるので、歩いて散策する事をお薦めします♪
入館料は一人400円ですが、中津城、歴史博物館、福沢記念館の3点セットで700円となりお得です。
3点すべてギリギリ徒歩圏内でどこの施設も駐車場は無料です。
車で巡っても良いですが、散歩がてら徒歩で巡っても中津市の旧町並みを楽しみつつ巡れると思います。
旧居は撮影可能ですが、記念館は基本的に撮影禁止のようです。
お昼ごろお腹が空いたらお隣の福沢茶屋で諭吉コルリ(カレー)セットを食べてもいいと思います。
真田戦記福澤諭吉旧居福澤諭吉が幼少年期を過ごした大分県中津市にある旧居で現存されています。
1835年(天保5年)大坂(現大阪市)の中津藩蔵屋敷で生まれた福澤諭吉は、1歳6か月の時、父の死去により帰藩し、19歳までこの場所で過ごしました。
諭吉は、近くに家塾を開いた中津藩儒官白石照山に師事して儒学を学んでいましたが、兄の薦めで蘭学を学ぶために長崎へ向かいました。
現代だと1万円札の人となってしまうのでしょうか。
中に入ると社会見学途中の小学生と鉢合わせ。
ガイドさんが半ギレでグループを諌める中、ギャンギャン騒いでました。
大変そう😂中身の方はこれまでの資料館に比べたら個人情報量やや少なめに感じました。
その歴史歴史を切り取って焦点を当ててる感じと申しましょうか。
本来生家があったとされる場所は駐車場です。
気付いた時に本体はそっちか!となるなりました3箇所700円チケットで入りましたがこのお値段なら普通に宜しいんじゃないかと思います。
福沢諭吉の名を知らぬ人はいないと思いますが、ここ中津が出身地との事です記念館の展示品は多く、真剣に見学するとかなりの時間がかかります。
中津城とセットで見学すると良い施設です。
現在駐車場を拡張する工事を行っています。
施設に入る所に旧居の説明書きがあるので入る前に見ておくことをお勧めします。
福澤諭吉先生が活躍した歴史を学べました。
3度の海外渡航(1860年に米国·1862年に欧州 ·1867年に米国)で学んだ西欧知識(法律·科学)を日本に広め近代化に貢献しました。
特に演説と討論を日本国民に進め『多事争論の中に自由(民主主義)がある』の主張が印象に残りました😃。
中津城からほど近いところに福沢諭吉の旧宅(1803年築の茅葺き平屋をすぐ近くに復原)と福澤記念館があります。
道路側に大きな看板と広い駐車場があるのでわかりやすいです。
諭吉のお母さんが近所の女の子のシラミをとってあげた話など中津にいた幼少期のことがわかります。
記念館には福沢諭吉の人生を紹介するVTRや「学問のすすめ」「西洋事情」などの著書、遺品など展示物もたくさんあり、じっくり見たら1時間はかかると思います。
27歳、41歳、56歳、65歳の頃の顔写真もあり、時代背景や尽力していたことで顔つきが変わっているのがわかります。
着物を着た写真が周りにいる人より随分と高く見えたのですが、やはり身長173.5cmと当時としては長身だったそうです。
旧居は狭く入口から一望出来、他施設が無いため5分程度で見学終了、。
記念館は2階建ですがこれまた全く面白くないわりに撮影禁止、これで400円は高いです!唯一良かったのは一万円札の発行番号(最初と最後)お土産になる商品もほぼ皆無。
でも唐津城見学セット600円で駐車料金や寺町散策(かなり地道ですが(-_-;))を考慮すればそこそこのコスパです。
子ネコ達がいましたのでそちらを見学。
大阪の中津藩蔵屋敷で生まれた福澤諭吉は、1歳6か月のとき父の死去により帰藩し、長崎に遊学するまでの幼少青年期を(19歳まで)この家で過ごしました。
福沢諭吉という人が何をした人なのか…分かりやすく詳しく展示されている☆
旧居の保存もよく、資料も充実しています。
駐車場も広く、周りに土産物店、喫茶できる所もあります。
福沢諭吉さんの偉大さを知る事が出来る資料館が隣接されています。
今まで知らなかった諭吉さんの事が詳しく分かるようにされていました。
福沢諭吉の1万円札第1号も展示されていました。
寄贈されたそうです。
旧居と記念館があり、その間には藤棚がありました。
名前 |
福澤諭吉旧居·福澤記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0979-25-0063 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
先に小国の北里柴三郎に行ったこともあり、ふるさも感じつつ資料もわかりづらい印象です。
資料館内は全く撮影できません。