宮川の絶景、趣きのある古橋。
舟木橋の特徴
国道42号線沿いにある、歴史を感じる脚の長い橋脚が特徴です。
三重県で最初に架けられた釣橋としての趣きがあります。
宮川の美しい流れを眺めながら渡れる絶景スポットです。
三重県多気郡の旧熊野街道、大台町と大紀町の間の宮川に掛かる橋です。
国道42号線の脇になっています。
橋の北側が大台町、南側が大紀町です。
老朽化の為、重量制限されており2t車以上通行禁止となっています。
橋の両側から見える景色がとても綺麗です。
ここは絶景です。
めちゃ高い😱😱😱
国道の脇に佇んでいた古い橋が気になって寄り道してみました。
登録有形文化財に指定されているらしくとても趣がありました。
橋上から清流をのんびり眺めると癒されますよ。
新しい橋を通る度に気になっていた、この趣きのある橋を渡ってみました!
名前 |
舟木橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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国道42号線の新橋を普段は車で通るので気付かなかったのですが、今回自転車で通った時この橋の存在に気付きました脚の長い橋脚2本で成り立つシンプルな橋ですその脚の長い橋脚はレンガ積みの仕上げで味があり歴史を感じさせます橋の主桁は鉄骨構造のトラスで少し細く感じます(笑)2t車以上は通行不可とのこと昔の職人さん達が造り上げた構造物の高い橋から宮川の流れを飽きずにいつまでも眺められました文献によると三重県で最初に架けられた釣橋だそうです。